ですな

だよね

生きることが罰になってしまった高倉家がかわいそう…結局そういうことだよね？
プリクリ様(桃果？)はピングドラムを手に入れろって言ってたけど、それは愛を手にいれた後、犠牲になれってこと？
考察読んでもそこら辺分からなかった…

でもこのアニメ、本当丁寧に作られていたのはよくわかった…

私は高倉家に限らず生きること自体罪だと解釈した

あと、ピングドラム=りんご=愛は自己犠牲をしたからこそ獲られたものというか、そんな感じのセリフをたぶきか誰かが言ってた気が

>>223-224
ありがとうございます
最終回もう一度見直そう
んー、悲しいけど愛の美しい物語なのかなあ

トリプルHのアルバムAmazonの評価高かったから買ってみたけど名盤だった

>>215
分かりました！また最終回見てみます！あとガンバとしょうちゃんちっちゃくなってましたよね？

>>226
今日見たら在庫切れだった……
灰色の水曜日が好きすぎて堪らん

考察を読んでも考えても分からないので教えてください�薮ﾎ

回想…箱の中
冠馬→ピングドラム(りんご)の半分を昌馬に渡す

回想…子どもブロイラー
昌馬→もらったピングドラムの半分(＝４分の１)を陽毬に渡す

回想…夏芽家の父親の葬儀
陽毬→もらったピングドラムの半分(８分の１)を冠馬に渡す。

第１話からの生存戦略
冠馬→プリクリ様にピングドラムの半分を渡す

最終回がよくわかりません。
昌馬→もらったピングドラム全てを陽毬に渡す
陽毬→昌馬のと自分のピングドラムを全て冠馬に返す
冠馬→陽毬に渡して運命の至る場所へ？
昌馬→りんごの代償を引き受け運命の至る場所へ？
でもピングドラムを渡した時点で消えてしまうはずなのになぜいたのかわかりません。
二人とも消えたはずなのに小さくなって見えない存在になっていたのは桃香や眞利のような存在になってしまったということでしょうか？
昌馬と冠馬のピングドラムを陽毬が受け取り、生きたと考えていいのでしょうか…
解釈自体間違えている気もするのでどなたか教えていただけるとありがたいです…！