福山 雅治 part2
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#744 [None Name]
【福山雅治、『黒革の手帖』撮影現場に“来店” 武井咲と初対面】(8/24)
俳優の福山雅治がこのほど、テレビ朝日系で放送中のドラマ『黒革の手帖』(毎週木曜 後9:00)の撮影現場を訪問。同ドラマに主演する女優・武井咲と、ドラマ主題歌を書き下ろし、歌う福山の初対面が実現した。
大きなヒマワリの花束を抱え、クラブ『カルネ』のセットに“来店”した福山。盛大な拍手に迎えられると、「差し入れでございます」と微笑みながら武井に花束を差し出した。この日、福山と待望の初対面となった武井は「うれしいです。やっとお会いできました」と感激の様子。対する福山も、着物姿の武井を見て「本物の元子だー、って感じ。ドラマの中では“夜の銀座のスーパースター”なので、現実の人でありながらも、そうでないような…」と、まさに“原口元子そのもの”な武井の佇まいに感動していた。
福山は、ドラマ主題歌「聖域」のCDも進呈。楽曲制作の際、『黒革の手帖』のヒロイン“原口元子”という女性をイメージして作ったと話す福山は「美しく、したたかで強い女性なのだけれど、どこか弱いところもある。武井さんが実はこんな女性だったら素敵だな、と妄想しながら(笑)書いたんです」と話した。「回を追うごとに元子とシンクロしていく武井さんの姿もこのドラマの魅力のひとつ」と、役と真摯(しんし)に向き合う武井をねぎらった。
:17/08/24 17:42 :iPhone :☆☆☆
#745 [None Name]
>>744 【続き】
一方、初めて「聖域」を聴いた時、「福山さんの色っぽさに撃たれた」という武井。「今回、役に入る前にすごくプレッシャーがあったのですが、福山さんの曲はそんなわたしをバックアップしてくれるかのように、元子の“輪郭”を見せてくれました」と感謝している。
ドラマも毎回楽しみに見ているという福山は、数いるアクの強い登場人物たちの中でも特に高嶋政伸演じる大手予備校の理事長・橋田常雄の動向が気になるそう。「あれだけ押されると、もう(付き合っても)いいかなって思ったりしないの?」と武井に尋ねると、「最終回まで本当にしつこいんですよ(笑)」と、巷でも話題沸騰の“執念の男・橋田”との今後に言及。視聴者としてドラマの展開も気になっているという福山は「橋田のことをだんだん応援したくなる」と、話していた。
ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/.. :17/08/24 17:43 :iPhone :☆☆☆
#746 [None Name]
【福山雅治、新曲MVでスーツ姿&自身の愛用品を公開】(8/25)
歌手で俳優の福山雅治の32thシングル「聖域」(9月13日発売)のミュージックビデオ(MV)が公開され、ギター、カメラ、メガネなど福山の愛用品が多数登場し、福山はスーツ姿を披露した。
今月19日に開設されたインスタグラムの公式アカウントでは、MVと連動した写真がアップされており、これまで見ることができなかった至近距離で撮影された福山の指先の画像には、ファンから歓喜のコメントが寄せられている。
福山は今回の新曲を普段のアコースティックギターではなく、2年前に出合った1880年台のMartinのギターを使ったといい、「このギター、当時はPAシステムも全くない室内楽の時代に作られたものだったので、サイズもすごく小さくて。ただ、このギターがことのほか自分のインスピレーションや創作意欲を刺激してくれたんです。曲作りの中で弾き続けていたら、スパニッシュというか、フラメンコっぽい響きに聴こえてきた。そこからこの曲の土台ができたんですね」と明かしている。
MVは25日午前6時から「GYAO」にてショートバージョンの先行試聴がスタート。
ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/..:17/08/25 19:32 :iPhone :☆☆☆
#747 [None Name]
【愛用品に囲まれた福山雅治が“聖域”を見せる】(8/25)
福山雅治の新曲「聖域」のミュージックビデオが完成。ショートバージョンの映像がGYAO!にて、本日8月25日6:00より公開される。
タイトル通り「聖域」をコンセプトにしたMVには、ギター、カメラ、グラス、靴、時計、メガネなど福山の愛用品が多数登場。自身の“聖域”の中で、スーツ姿の福山がさまざまな表情を見せる。
MVのディレクターを務めた丹羽慎治は、「このMVを見た人だけが福山雅治の聖域に触れられる、という設計で、福山さんのリアルな趣味と私物が散りばめられた空間を作りました」「特にいくつものクローズアップ映像は、動き、質感が、エロいです」とコメント。至近距離まで近付いたシーンの魅力をアピールしている。
なお9月13日に発売されるシングルの初回限定盤Music Clip DVD・弾き語り音源付に同梱されるDVDではMVのフルバージョンが楽しめる。
:17/08/25 19:38 :iPhone :☆☆☆
#748 [None Name]
>>747 【続き】
ディレクター丹羽慎治コメント
「聖域」というテーマ。
人には触れられたくない、見せたくない領域。
だから、あえてMVの中だけはそれを見せていく。
このMVを見た人だけが福山雅治の聖域に触れられる、という設計で、
福山さんのリアルな趣味と私物が散りばめられた空間を作りました。
そこでは普段あまり人に見せない表情だったり、感情だったり、仕草や癖だったり、
覗き見するようなアングル、カメラワークで、剥き出しな福山さんを撮影しました。
終始、男も惚れる野蛮な色気を漂わせてくれました。
特にいくつものクローズアップ映像は、動き、質感が、エロいです。
良い意味で異質なMVになったと思います。
:17/08/25 19:39 :iPhone :☆☆☆
#749 [None Name]
>>748 【続き】
クリエイティブディレクター中川真二氏(電通)コメント
まず頭をよぎったのは「これは福山さん自身のことを歌ってるのかも」ということ。
そこで誰にも見せたくないはずの彼の心の中の「聖域」を具現化しようと考えました。
描いたのは、愛用品に囲まれた空間でほどけていく福山雅治です。
また、福山さんは上京されて30年。積み重ねたものが手に出るはずと考え、
被写体としての「手」や「指」に焦点を当て、艶っぽいフィルムに仕立てました。
詞は女性目線ですが、他人に触れられたくない聖域は誰しもが持っているはず。
譲れないもの。越えてはいけない一線。
あなたの聖域には、どんな風景が見えているでしょうか。
その聖域が、いつまでも誇り高くありますように。
ソース:音楽ナタリー
natalie.mu/.. :17/08/25 19:41 :iPhone :☆☆☆
#750 [None Name]
【福山雅治主演×是枝裕和監督作、その難解さにベネチアで質問相次ぐ!】(9/5 23:06)
現地時間5日、第74回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されている映画『三度目の殺人』の記者会見が行われ、是枝裕和監督、福山雅治、広瀬すず、役所広司、音楽を担当したイタリア人作曲家ルドヴィコ・エイナウディが出席。近年ホームドラマを描いてきた是枝監督が初めて挑んだ法廷サスペンスの難解さに、外国人記者から質問が相次いだ。
本作は、第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作『そして父になる』の是枝監督と福山が再び組んだ法廷サスペンス。死刑が確実視されている殺人犯の弁護を引き受けた弁護士(福山)が、犯人(役所)と交流するうちに動機に疑念を抱くようになり、真実を知ろうとするさまを描く。
家族ドラマの名手としても知られている是枝監督だけに、サスペンスへの初挑戦に視線が集まる。「10年くらい人間ドラマを続けてきて、絵画で例えるなら、デッサンを描いてきたような感じですが、今回はやや視野を変えて、油絵を描くような。タッチを変えはしたんですけど、作品を書いている本人は変わらないので、そんなには変わっていないだろうとは思います」と是枝監督。
:17/09/06 14:45 :iPhone :☆☆☆
#751 [None Name]
>>750 【続き】
是枝監督のラブコールを受けて音楽を担当したルドヴィゴが、本作のストーリーに黒澤明監督作『羅生門』との類似点を見出し、「登場人物のそれぞれの視点があり、真実が何かたどり着けない。そしてエンディングまで続く不気味さ」が気に入ったと語るように、本作の“答え”を求める質問が記者から相次ぐ。それに対し是枝監督は「答えがあるわけではないと思います。答えのない問いを作品を通して問うということが、映画にとって一番誠実な監督の態度だろうと思っているんです」と口を開く。
「真実は一つかもしれないですけど。普通なら主人公がその真実にたどりつくと思うんですけど、今回は逆で、シンプルだと思った事件がどんどん複雑化するという逆のルートをたどって、それはあえて観客を煙に巻こうと思ったわけではなく、取材を通して出会った弁護士の方たちが、判決のあとに釈然としない感情が残るということをおっしゃっていて、そういうモヤモヤとした感情をお客さんにも感じてもらうという、チャレンジングかもしれないんですけど、そういう着地点を目指しました」と本作の意義を語った。
:17/09/06 14:46 :iPhone :☆☆☆
#752 [None Name]
>>751 【続き】
一方、『そして父になる』に続くタッグとなった福山は「是枝監督の映画作りの現場はすごく手作り感があるといますか、監督が脚本・編集をやられる。そういう工程を俳優として近くで見れるのはこのうえない贅沢でありまして、それと同時にすごく刺激を受ける現場です。是枝監督がどういう目線で日本の社会、人間を見つめているのか。それを知る機会を与えていただける、そしてそれを自分の表現にフィードバックできる環境なんです」と充実の撮影を振り返った。
また、本作では各世代からの視点が取り入れられていることについて、被害者の娘を演じた広瀬は「10代の少女だからこそ見える、母親への思いとかを意識しました。すごく客観的に、お母さんが話す言葉を一字一句、聞き逃さないように、話を聞いたりしました」と役づくりについて明かし、ベテランの役所は「監督からは、嫌いな人を2、3人殺す練習をしたらどうですか……とは言われませんけど」と会場の笑いを取りつつ、「撮影の最終日までその脚本が変更になったりしましたが、それでも監督が私たち俳優をどの方向に導いてくださっているのか、手に取るようにわかっていたので、最後までたどり着きました」と是枝監督への深い信頼を見せた。本作は現地時間5日夕方より公式上映を迎える。(編集部・石神恵美子)
第74回ベネチア国際映画祭は現地時間9月9日まで開催 映画『三度目の殺人』は9月9日より全国公開
ソース:シネマトゥデイ
m.cinematoday.jp/.. :17/09/06 14:48 :iPhone :☆☆☆
#753 [None Name]
【福山雅治、ベネチア映画祭に初参加 観客6分総立ちに安堵】(9/6)
歌手で俳優の福山雅治(48)、俳優の役所広司(61)、女優の広瀬すず(19)が出演する映画『三度目の殺人』(是枝裕和監督 9日公開)が、イタリアで開催中の『第74回ベネチア国際映画祭』で現地時間5日、公式上映された。
上映前にはレッドカーペットに登場し、広瀬は白いワンショルダーの大人っぽいドレス姿を披露。イタリア人女性からは「カワイイー!」の声もあがるなど観客やメディアからの歓声に応え、手を振るほか、カーペット途中ではサインを求められるなど注目を集めていた。
『三度目の殺人』は、メガホンをとった是枝監督が近年描いてきたホームドラマから一転し、かねてより挑戦したいと考えていた法廷を舞台にした心理サスペンス。福山が勝ちにこだわる弁護士を演じ、殺人事件の容疑者役で役所、被害者の娘役で広瀬が出演する。
約1030席が満席となった会場で上映され、終了後には6分にも及ぶスタンディングオベーションが続き、福山らキャスト陣が手を振って応えた。
:17/09/06 15:23 :iPhone :☆☆☆
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