福山 雅治 part2
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#638 [None Name]
:16/02/29 08:37 :N01C :☆☆☆
#639 [None Name]
【福山雅治 フジテレビ系 4夜連続ドラマ『桜坂近辺物語』ゲスト出演関連記事】
【バカリズム脚本ドラマに福山雅治がゲスト出演、劇中ラジオ番組で2人トーク】(3/2)
ソース:お笑いナタリー
m.natalie.mu/..:16/03/02 09:41 :N01C :☆☆☆
#640 [None Name]
【福山雅治 ニッポン放送『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル“魂のラジオ”』一夜限定復活放送関連記事】
【福山雅治「魂ラジ」が1年ぶり一夜限りの復活】(3/6)
ソース:ナタリー
m.natalie.mu/..:16/03/06 22:45 :N01C :☆☆☆
#641 [None Name]
:16/03/07 13:45 :N01C :☆☆☆
#642 [None Name]
【福山雅治 NHK『SONGSスペシャル』放送関連記事】
福山雅治が世界各地に“音楽の源流"を訪ねて旅するドキュメンタリー番組「SONGSスペシャル『福山雅治 SONGLINE 〜歌い継ぐ者たち〜』」の第1回が、3月25日(金)にNHK総合にて放送される。
この番組は全編4Kで撮影され、複数年にわたる大型企画として放送。中国・上海のメディアグループ、SMG Yunji Mediaとの共同制作を通じて中国での放送も決定している。
第1回は「人はなぜ歌うのか?」というテーマのもと、人類における歌の起源に迫るべく、福山が独自の文字を持たない2つの民族との邂逅する。まずはオーストラリア北部に暮らし、神話や言い伝えを綴った歌を伝承しているアボリジニの少数民族ヨルング族を訪問。福山は水道もない伝統的な生活に触れながら、互いの音楽を通じて交流を深める。
:16/03/13 14:29 :N01C :☆☆☆
#643 [None Name]
>>642 【続き】
続いては中国の南西部に暮らす少数民族のトン族を訪ねる。トン族は農耕生活を営みながら2000年以上にわたって民族の歴史や愛の歌を歌い継いできた民族。福山はトン族の結婚式であるカップルと出会い、彼らの歌の世界を体験する。さらに撮影最終日の祭りの日には、300人のトン族による合唱と福山のギターと歌のコラボレーションが実現する。
なお、第2回は今年夏の放送を予定。リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックを控え、ブラジル音楽のルーツに迫る。
福山雅治 コメント
アボリジニのみなさんも、トン族のみなさんも、同じことを言っていたと思うんですが「歌は言葉よりも深く届く」と。文字というものを文明が進化する過程で選ばなかった2つの民族が「音楽が1番伝わるんだ」「1番深いところに届くんだ」その民族が確信を持って、音楽を選んだ。音楽をなりわいとしている人間にとっては非常に感動的でした。
NHK総合「SONGSスペシャル『福山雅治 SONGLINE 〜歌い継ぐ者たち〜』」
2016年3月25日(金)22:00〜22:59
【福山雅治が世界を旅するNHK「SONGS」特番、少数民族と音楽で交流】(3/7)
ソース:ナタリー
m.natalie.mu/.. :16/03/13 14:29 :N01C :☆☆☆
#644 [None Name]
:16/03/16 03:21 :N01C :☆☆☆
#645 [None Name]
この話、本当なのかどうなのかまだ解りませんが。一部のファンの間で噂になってます。
ジョン・ウー監督といったら、2013年にアサヒスーパードライCM『CRANK UP』篇と『MARKET篇』でましゃと初ダックを組んでて、その頃の監督のコメントにましゃの事を誉めてて、ましゃと映画での仕事を期待してる事を言っていたので、今回のこの映画の話が本当に実現出来たら凄いしとても嬉しいニュースですね♪
ましゃのアクションシーンをまたスクリーンで観れるといいなぁ(^_^)
公式発表されるのを、楽しみに待ちたいと思います♪
:16/03/16 03:24 :N01C :☆☆☆
#646 [None Name]
【福山雅治 ジョン・ウー監督作品『追捕 MANHUNT』出演関連記事】
俳優で歌手の福山雅治(47)が、世界的名匠・ジョン・ウー監督(69)が手がける香港・中国合作映画『追捕 MANHUNT』(日本語タイトル未定)に出演することが16日、わかった。香港で開催中の『香港インターナショナル・フィルム&テレビマーケット(FILMART)』で発表された。同作は、故・高倉健さんが1976年に主演した日本映画『君よ憤怒(ふんど)の河を渉(わた)れ』を40年ぶりに再映画化するもので、中国の俳優チャン・ハンユーとW主演を務める。
今回制作される『追捕 MANHUNT』は、中華圏映画のリーディングカンパニー「メディアジア映画」が約2億元(日本円で約35億円)の制作費を投じる香港・中国合作のサスペンスアクション映画。『ミッション・インポッシブル 2』『レッドクリフ』などで知られる名匠がメガホンを取り、今夏オール日本ロケで、大阪と九州で撮影予定。シーンによって中国語、英語、日本語と3ヶ国のせりふが用意される。
作家・西村寿行の小説『君よ憤怒の河を渉れ』が原作で、76年に高倉さん主演で映画化。79年には中国で、初の外国映画として『追補』のタイトルで上映され、高倉さんは中国でも大スターとなった。40年前に高倉さんが演じた杜丘(もりおか)検事役(今作では杜秋弁護士に設定変更予定)をハンユーが、原田芳雄さんが演じた矢村警部役を福山が演じる。
:16/03/16 17:05 :N01C :☆☆☆
#647 [None Name]
>>646 【続き】
発表会にはハンユーが出席し、ジョン・ウー監督と福山はスケジュールの都合でコメント出演。監督は「昔からずっと高倉健さんとお仕事をしたかった。高倉健さんが70年代においてアジアを風靡(ふうび)した作品をリメイクするチャンスをいただいて、躊躇(ちゅうちょ)なくすぐこの映画のオファーを受けた」と明かし、「この作品を通して、僕が表現したいロマンスを極めていきたいと思う」と意気込む。
同監督から「ずっと僕の心の中で思い描いていた唯一の人選」と評された福山は「これだけ激しいアクションがある映画に出させていただくということは初めての経験ですし、それがジョン・ウー監督作品であり、しかも日本が舞台となっているということで、心からやりがいを感じております」と喜び、「圧倒的存在感のあるお芝居をされるチャン・ハンユーさんとご一緒できることも心から楽しみにしています。この映画が中国、日本、そしてアジア全体で楽しんでいただきながら、さらに、世界に発信できればうれしいですね」と期待を寄せた。
本作の日本での配給会社や公開時期、日本語タイトル等は未定。
《以下、ジョン・ウー監督コメントに続きますが、後は下記ソースを見てください》
【福山雅治、ジョン・ウー監督作主演 故・高倉健さん主演映画40年ぶりリメイク】(3/16)15:00
ソース:オリコンスタイル
m.oricon.jp/.. :16/03/16 17:07 :N01C :☆☆☆
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