福山雅治 part3
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#410 [None Name]
【日本テレビ、連続ドラマ史上初!タイトル&ビジュアル一新!『invert 城塚翡翠倒叙集』】(11/14)

日本テレビで11月13日放送の第5話(最終話)で、衝撃の展開とともに壮大な伏線が怒濤の勢いで回収され放送を終えた『霊媒探偵・城塚翡翠』が、翌週の11月20日(日)より同一主人公による新番組『invert 城塚翡翠倒叙集』としてスタートする。

キャッチコピー「すべてが、反転。」の通り、テレビの常識を覆す、驚きの方向転換をした新たなストーリーが展開される。

原作は、相沢沙呼による累計60万部突破の大ヒット小説「城塚翡翠」シリーズ。「medium 霊媒探偵城塚翡翠」に続いてドラマ化する。

⏰:22/11/19 14:32 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#411 [None Name]
>>410【続き】

第2弾のスタートにあたって、前作『霊媒探偵・城塚翡翠』から、タイトルとともにポスタービジュアルも一新された。新番組の情報とともに発表されたのは、人気イラストレーター・遠田志帆が描いた、原作小説「invert城塚翡翠倒叙集」の表紙をオマージュした新たなビジュアル。原作の装画から抜け出したような構図となっている翡翠(清原果耶)と真(小芝風花)のツーショットは、赤い背景の前で何かを企むような眼差しが印象的な1枚となっている。

前代未聞の同一主人公による新ドラマが開幕。主人公・城塚翡翠が繰り広げる、連続ドラマ史上初の試みとなる「再びの第1話」。『霊媒探偵・城塚翡翠』は新シリーズに突入し、テレビドラマの常識を覆す衝撃の結末に期待大だ。

■新日曜ドラマ『invert 城塚翡翠倒叙集』 11月20日(日)22:30よりスタート

■出演 清原果耶 小芝風花 田中道子 須賀健太/及川光博
■原作 相沢沙呼『invert 城塚翡翠倒叙集』『invert II覗き窓の死角』(講談社)

■主題歌 「妖」福山雅治(アミューズ/ユニバーサルJ)

ソース:Screens
nordot.app/..

⏰:22/11/19 14:37 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#412 [None Name]
【ラジオ板】
『福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】』スレッド

【福山雅治「あれほんっっっっっとに大変ですよ」清原果耶の大どんでん返しシーン労い「俺だったらもう休ませてって言う」】(11/20)
bbs2.ryne.jp/r.php/radio/225/286

⏰:22/11/23 11:03 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#413 [None Name]
【ラジオ板】
『福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】』スレッド

【福山雅治 映画ガリレオ『沈黙のパレード』のある重要シーンについての撮影裏話を公開!】(11/23)
bbs2.ryne.jp/r.php/radio/225/287-290

⏰:22/11/23 16:51 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#414 [None Name]
【福山雅治がドラマ「城塚翡翠」主題歌リリース、原作の装画を手がける遠田志帆がジャケット描き下ろし】(11/26)

福山雅治の新曲「妖」が12月5日に配信リリースされる。

「妖」は11月13日まで放送されていたドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」と、現在放送中の「invert 城塚翡翠 倒叙集」に主題歌として使用されている楽曲。ジャケットのアートワークは、ドラマの原作でもある相沢沙呼の小説「城塚翡翠」シリーズの装画を手がけるイラストレーター・遠田志帆が、福山の「もし、自分自身が『城塚翡翠』の世界に登場させていただけるなら、遠田先生はどんな風に描いてくださるのか?」というアイデアを受け描き下ろした。

ソース:音楽ナタリー
natalie.mu/..

⏰:22/11/28 09:51 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#415 [None Name]
【【報知映画賞】福山雅治、初の主演男優賞 「作品至上主義でありたい」飽くなき探求&妥協なき挑戦続く】(11/30)

 今年の映画賞レースの幕開けとなる「第47回報知映画賞」の各賞が29日、発表された。主演男優賞は「沈黙のパレード」(西谷弘監督)で天才物理学者・湯川学を演じた福山雅治(53)が初受賞した。07年スタートしたフジテレビ系で連続ドラマ「ガリレオ」シリーズの最新作で、劇場版3作目での栄冠。「15年かかったんだなという感慨があります」と喜んだ。表彰式は12月下旬に都内で行われる。

 福山は静かに目を閉じ、丁寧に言葉を紡いだ。

 「大変うれしく光栄に思います。僕ひとりではなく、西谷監督、(鈴木吉弘)プロデューサー、そして、生みの親である東野圭吾さんの受賞でもあると思っています」とチーム・ガリレオでの受賞を強調。「間隔は空いてますが、15年やってきましたから。この主演男優賞をいただくのに15年かかったんだなという感慨があります。『ガリレオ』という作品に関わってくださった皆さんと喜びを分かちあいたいです」とかみ締めた。

⏰:22/11/30 14:34 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#416 [None Name]
>>415【続き】

 科学的な検証と推理で難事件を解決する湯川学は、天才的な頭脳を持つ物理学者。「真夏の方程式」(13年)以来9年ぶりのシリーズ最新作は興収29・6億円(28日現在)のヒットとなった。「再結成のバンドや、人気のドラマ、映画が復活した際、やっぱり面白いと思うものもあれば、以前の方が…と寂しくなる作品も正直あります。『最新のガリレオこそ、最良のガリレオ』と感じていただくために、“最初の観客”にあたるスタッフさんの気持ちをつかむと決めていました」。撮影の数か月前から1ミリ単位でスーツを調整した。何度も髪形のテストを行い、重要アイテムの眼鏡も改良。スタッフ全員がそろう衣装合わせの場で“一発回答”を出した。

 1988年、19歳の時に映画「ほんの5g」で俳優デビューした。90年代から3、4年に1度のペースで連続ドラマに主演してきたが、初めて長期的に向き合ったのが「ガリレオ」だった。

 「テレビドラマに出演する機会をいただきましたが、すごく本数をやったわけではない。映像作品を年間のスケジュール、2、3年先のスケジュールに組み込むようになったのは『ガリレオ』から。初めての主演映画は(2008年の)『容疑者xの献身』。その時は38歳です。昔の作品をキャリアにカウントしていない訳ではなくて、『しっかりと取り組んでいこう』とやり始めてから15年ほどしか経っていない。おかげで、53歳の現在もフレッシュな新人的な気持ちで現場にいることができています」

⏰:22/11/30 14:35 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#417 [None Name]
>>416【続き】

 ドラマ1作目のリハーサル室からスタッフと二人三脚で“湯川的”な所作、体の動きを模索。「実に面白い」の名フレーズも浸透した。「役を演じながら楽しめることはなかなか少ないです。『正解かな? 合っているかな?』という不安が常に付きまといますから。湯川に関して言えば、楽しく演じられています。例えて言うならば『湯川学』というスポーツカーに乗り込み、ハンドルを握るのが僕。高性能のスポーツカーでドライブを楽しんでいるイメージです」。15年の月日を経て到達した境地。追い求めてきたキャラクター像を手中に収めた。

 俳優業だけでなく、音楽活動でも第一線を走り続けるが、いずれも年齢を重ねるごとに責任感は増している。「30数年間、この仕事をやらせてもらう中で、ファンの皆さまの応援をいただき、僕に興味を持って『一緒に仕事をしたい』と思ってくれるスタッフさんがいないとキャリアは続かない。一人ひとりと向き合うことで生まれる責任は、若い時より感じています。その責任が何かと言えば、納得できる作品にするための努力、結果を残すという部分ですね」

 福山は「一表現者として作品至上主義でありたい」と言い切る。「俳優は作品を作り上げるための一部。僕自身、いつ何時、どの現場でも瞬時に役を作り上げるタイプではない。成り立ちを含め、打ち合わせから参加させてもらっています。故に作品の間隔も空いてしまう…(笑い)。でも、そのスタンスは変わらないと思います」。飽くなき探求と妥協なき挑戦は続く。(加茂 伸太郎)

ソース:スポーツ報知
hochi.news/..

⏰:22/11/30 14:36 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#418 [None Name]
【福山雅治、最新曲「妖」をデジタルリリース】(12/5)

■“本当のわたしとは何者なのか?” 福山雅治が哲学的テーゼを問い掛ける最新曲「妖」

福山雅治が最新曲「妖」(読み:あやかし)を12月5日0時にデジタルリリースした。

この曲は、女優・清原果耶が主演を務める、日本テレビ系10月期日曜ドラマ『「invert 城塚翡翠 倒叙集」/「霊媒探偵・城塚翡翠」』の主題歌として書き下ろされた。“本当のわたしとは何者なのか?”を深く掘り下げた歌詞は、まるで“自分の中のふたりの自分”が繰り広げる対話劇のようなミステリアスなタッチで綴られている。オペラを思わせる重厚なアカペラパートのイントロから始まり、歯切れ良く刻まれるスパニッシュなガットギターに乗せ、福山は哀愁を帯びたメロディーラインを情熱的に歌唱。曲の全貌を知って初めてその存在が明らかになるふたつの異なる世界を1曲に合体させたような大胆な構造に仕上がっている。

⏰:22/12/05 21:21 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#419 [None Name]
>>418【続き】

ジャケットアートワークは、相沢沙呼原作の小説『城塚翡翠』シリーズの装画を手がけるイラストレーターの遠田志帆(えんたしほ)とコラボレーション。「もし、自分自身が『城塚翡翠』の世界に登場させていただけるなら、遠田先生はどんな風に描いてくださるのか?」という福山雅治本人からのアイデアを起点にセッションを重ね、翡翠色の目で「ホームズハンド」ポーズを取る謎めいた肖像画が完成した。

また、「妖」MVの撮影はすでにおこなわれており、年内公開に向けて編集作業が開始されているとのこと。続報を待とう。

ソース:THE FIRST TIMES
www.thefirsttimes.jp/..

⏰:22/12/05 21:23 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


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