福山雅治 part3
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#80 [None Name]
第5回「KUSUNOKIキーホルダー」の当落日でもありました。
やはり今回も、ご縁無かったのは残念だけど、また次回チャレンジ!
オンラインライブのチケットも無事引取完了したし、Fモバの今日の待受がまたいつもと違うドキッとさせるましゃで射抜かれたぁ(〃ω〃)💕
:20/12/24 14:06 :iPhone :☆☆☆
#81 [None Name]
【福山雅治、初の無観客オンラインライブ「予想は裏切るが、期待裏切らない」】(12/25)
デビュー30周年を迎えた俳優で歌手の福山雅治(51)が27日に行う自身初の無観客オンラインライブ(後7時)の詳細が24日、明らかになった。
新型コロナの影響で9月の地元・長崎の稲佐山ライブ、11月の全国ツアーが延期され、「逢(あ)えなくても、人と人とがつながることの大切さ、うれしさを分かち合い、希望を感じられるような締めくくりになれば」と開催を決意。「HUMAN」以来、6年8か月ぶりのオリジナルアルバム「AKIRA」収録曲の全17曲(「革命」「心音」「始まりがまた始まってゆく」など)を披露する。
「どれだけ通常のライブから逸脱することができるか」がテーマ。福山は「予想は裏切るが、期待を裏切らない新たなクリエイティブを」と自らを鼓舞。無観客を逆手に取ったカメラアングルやカット割り、照明を駆使した演出プランを練り、数か月間、スタッフと試行錯誤を重ねてきた。
:20/12/25 07:17 :iPhone :☆☆☆
#82 [None Name]
>>81【続き】
特徴は最先端技術を用いた3つのステージ。カメラアングルによって異なる背景が可能なセンターステージ、全面を白で覆うホワイトステージ、異次元世界のような「AKIRA」ステージが設置される。中でも、アルバムの世界観を表現した「AKIRA」ステージはSF映画用の舞台セットをほうふつとさせる出来栄えになった。
福山は「ライブはオーディエンスと作り上げていくもの。最も重要な『オーディエンスという表現者たち』が会場にいないことを、逆説的かつ有機的に捉えられないかと考えました」と説明。生みの苦しみを経ただけに「これまでのどのライブとも違う表現に仕上がる手応えを感じています。約2時間にわたる『AKIRA』という1つの映画を見ていただくような、今しかできない音楽表現をご期待ください」と自信をみせた。
ソース:(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/.. :20/12/25 07:18 :iPhone :☆☆☆
#83 [None Name]
『FUKUYAMA MASAHARU 30th Anniv. ALBUM LIVE AKIRA』FC会員限定配信が、夜21:25頃無事終了しました。
ましゃ、チーム福山の皆さん本当お疲れ様でした。
スマホとテレビでミラーリングも出来たし、所々で映像が何回も途切れたりしたけど(>_<)ましゃを見るたびにホッとしたり素敵な演出やライティングや演奏やましゃの歌に感動しっぱなしであっという間に時間が過ぎていって、アンコールも途切れ途切れだけど、聞きたかった歌を聞けて嬉しかったなぁ(^_^)
1時間たったけどまだ余韻が凄いです( ^ω^ )
兎に角、めちゃくちゃましゃが格好良くて最高のライブでしたd(^_^o)
Twitterても要望されてる方いますが、私もこのライブ映像のお皿化希望です!!
ましゃ、チーム福山の皆さん、どうかお願います(^人^)
ではお正月まで、アーカイブ楽しみます♪
:20/12/27 22:49 :iPhone :☆☆☆
#84 [None Name]
【第71回NHK紅白歌合戦】曲順発表!
福山雅治さん、白組トリに決定!
ましゃ、おめでとう☆
今年のましゃ見納めは、紅白のNHKホールで白組トリは改めて凄いです(^-^)
昨夜に引き続き、紅白もドキドキワクワク記憶に残るましゃの歌唱をTV画面から応援してます!
めちゃ楽しみ〜( ^ω^ )
Twitter:『第71回NHK紅白歌合戦』
mobile.twitter.com/..:20/12/28 15:24 :iPhone :☆☆☆
#85 [None Name]
:20/12/28 15:28 :iPhone :☆☆☆
#86 [None Name]
【福山雅治、30周年アルバム『AKIRA』に新たな血が注がれたオンラインライブ】(12/28)
福山雅治が12月27日(日)、自身初のオンラインライブ<FUKUYAMA MASAHARU 30th Anniv. ALBUM LIVE AKIRA>を開催した。同公演のオフィシャルレポートをお届けする。
福山雅治、自身初となるオンラインライブ<FUKUYAMA MASAHARU 30th Anniv. ALBUM LIVE AKIRA>が12月27日(日)に開催された。約2時間に及ぶライブは、果たして“それ”をなんと呼んだらいいのかわからないほど新たな表現領域を開拓したものだった。そこには、まだ見ぬものへ挑む野心と、だからこそ感じ取れる、これからのエンターテインメントへの希望が込められていた。
〈2020年春、世界からかつてのようなライブが消えた〉という、改めて言われるとドキッとするナレーションから始まった。そして画面には何もない真っ白なステージにポツンとマイクスタンドだけが立っている光景が映る。そこに福山が自らの歩幅を確かめるような足取りで現れ、こう呼びかける。
「今ご覧になっているあなたにとって、そして僕にとってもまったく想像していなかった形でのライブです。ですが、今しかできない音楽、今しかできない映像表現を存分に楽しんでいただけたらと思います」
静寂が包む白い世界は、まるで一度壊れてしまったフラットな世界のようで、そこに福山が立ち音楽を奏でる様は、またここから新たな表現を創り上げていくんだという宣言として映った。
:20/12/29 14:12 :iPhone :☆☆☆
#87 [None Name]
>>86【続き】
1曲目は「AKIRA」。12月8日(火)にリリースされたオリジナルアルバム『AKIRA』のオープニングナンバー。そう、このライブはアルバム『AKIRA』の世界観を音だけではなく、映像という形で可視化させるという福山にとって初の試みとなるプロジェクトなのだ。なので、アルバムの1曲目から最後の曲までを曲順通りにパフォーマンスする、というのが前提としてある。このライブの前に本人はこのように語っていた。
「アルバム『AKIRA』で描いた音楽世界を一本の映画を観るかのような、通常のライブとは違った、映像作品として表現した世界観をぜひとも体験していただきたい」
そのために用意されたのが3つのステージだ。ひとつはアルバム『AKIRA』のアートワークに表現されている異次元世界を彷彿とさせる【「AKIRA」ステージ】、そしてカメラアングルによって異なる背景演出を可能とする【センターステージ】、さらに、全面が白で覆われた【ホワイトステージ】。この3つのステージを行き来しながら各曲の世界観を創っていく。さながら、壮大な試みがなされているライブの実験場(ラボ)とでも言うべき現場を目撃しているような新鮮さがある。
:20/12/29 14:15 :iPhone :☆☆☆
#88 [None Name]
>>87【続き】
アルバムジャケットで表現された“異世界の地下神殿”【「AKIRA」ステージ】の中で繰り広げた「暗闇の中で飛べ」に続いて【センターステージ】へ移動してパフォーマンスした「革命」は、それまでのモノトーンの世界をガラリと覆すような、炎とレーザーが交わる圧倒的な迫力のヴィジュアルを提示してみせた。音とシンクロするようにスイッチされるカメラアングルは、通常のライブではあり得ない角度から生のパフォーマンスを切り取ってみせる。その画とタイミングがこれほど音楽的な自然さで、まるでそれらも音楽を構成する要素ででもあるかのように成立していることが、このオンラインライブが目指す“今しかできない映像表現”の本質なのではないかと思った。やはり真実は音の中にあるのだということがはっきりとわかった瞬間だった。
さらに特筆すべきは、パフォーマンス後に聴こえてくる歓声と拍手だ。これは、事前にラジオ番組を通じて募集した、ファン一人一人の“生の歓声”をMIXして作り上げたものだ。福山がMCでこのように表現したのがとても印象的だった。
「どこかの誰かのよくわからない声ではなくて“顔の見える声”ですよね。これまで年末に開催していた<福山☆冬の大感謝祭>でずっと聴いてきた声です。この声を聴いているだけでみんなの顔が思い浮かびます」
:20/12/29 14:17 :iPhone :☆☆☆
#89 [None Name]
>>88【続き】
ライブは中盤に入り、【ホワイトステージ】でアルバムのために書き下ろされた楽曲「ボーッ」とドラマ主題歌として書き下ろした「心音」がパフォーマンスされた。前者はレゲエ調のビートが軸となった曲で、原曲の懐の深さをさらに深くしたような音世界が感じられ、後者はステージ全体を白い幕が覆い、曲の中で綴られている“生きづらさ”や“人に言えない葛藤”といった心象風景をヴィジュアライズした世界だった。
音と映像、両方を掛け合わせて何倍にも楽曲のイメージと世界観を膨らませる──そうやって辿り着いたアルバム『AKIRA』最後の曲は「彼方で」。遠く旅立ってしまった人への残された者の想いを歌ったこの曲での表現は、まさに映画のラストシーンを観ているようだった。星空を背景に雲海に佇みパフォーマンスする福山。予想もできなかったデビュー30周年イヤーでも、クリエイティブすることを止めず新たな表現に挑み続けた彼の姿勢こそ、“今しかできない”という想いに貫かれたものだった。
「どれだけ通常のライブから逸脱することができるか?」をテーマに、まさに総合芸術とも言うべき表現を立ち上げた福山雅治。自らの“血の轍”を作品に昇華したアルバム『AKIRA』に、新たな血が注がれた2時間だった。
ソース:BARKS
www.barks.jp/.. :20/12/29 14:19 :iPhone :☆☆☆
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