福山雅治 part3
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#84 [None Name]
【第71回NHK紅白歌合戦】曲順発表!
福山雅治さん、白組トリに決定!
ましゃ、おめでとう☆
今年のましゃ見納めは、紅白のNHKホールで白組トリは改めて凄いです(^-^)
昨夜に引き続き、紅白もドキドキワクワク記憶に残るましゃの歌唱をTV画面から応援してます!
めちゃ楽しみ〜( ^ω^ )
Twitter:『第71回NHK紅白歌合戦』
mobile.twitter.com/..:20/12/28 15:24 :iPhone :☆☆☆
#85 [None Name]
:20/12/28 15:28 :iPhone :☆☆☆
#86 [None Name]
【福山雅治、30周年アルバム『AKIRA』に新たな血が注がれたオンラインライブ】(12/28)
福山雅治が12月27日(日)、自身初のオンラインライブ<FUKUYAMA MASAHARU 30th Anniv. ALBUM LIVE AKIRA>を開催した。同公演のオフィシャルレポートをお届けする。
福山雅治、自身初となるオンラインライブ<FUKUYAMA MASAHARU 30th Anniv. ALBUM LIVE AKIRA>が12月27日(日)に開催された。約2時間に及ぶライブは、果たして“それ”をなんと呼んだらいいのかわからないほど新たな表現領域を開拓したものだった。そこには、まだ見ぬものへ挑む野心と、だからこそ感じ取れる、これからのエンターテインメントへの希望が込められていた。
〈2020年春、世界からかつてのようなライブが消えた〉という、改めて言われるとドキッとするナレーションから始まった。そして画面には何もない真っ白なステージにポツンとマイクスタンドだけが立っている光景が映る。そこに福山が自らの歩幅を確かめるような足取りで現れ、こう呼びかける。
「今ご覧になっているあなたにとって、そして僕にとってもまったく想像していなかった形でのライブです。ですが、今しかできない音楽、今しかできない映像表現を存分に楽しんでいただけたらと思います」
静寂が包む白い世界は、まるで一度壊れてしまったフラットな世界のようで、そこに福山が立ち音楽を奏でる様は、またここから新たな表現を創り上げていくんだという宣言として映った。
:20/12/29 14:12 :iPhone :☆☆☆
#87 [None Name]
>>86【続き】
1曲目は「AKIRA」。12月8日(火)にリリースされたオリジナルアルバム『AKIRA』のオープニングナンバー。そう、このライブはアルバム『AKIRA』の世界観を音だけではなく、映像という形で可視化させるという福山にとって初の試みとなるプロジェクトなのだ。なので、アルバムの1曲目から最後の曲までを曲順通りにパフォーマンスする、というのが前提としてある。このライブの前に本人はこのように語っていた。
「アルバム『AKIRA』で描いた音楽世界を一本の映画を観るかのような、通常のライブとは違った、映像作品として表現した世界観をぜひとも体験していただきたい」
そのために用意されたのが3つのステージだ。ひとつはアルバム『AKIRA』のアートワークに表現されている異次元世界を彷彿とさせる【「AKIRA」ステージ】、そしてカメラアングルによって異なる背景演出を可能とする【センターステージ】、さらに、全面が白で覆われた【ホワイトステージ】。この3つのステージを行き来しながら各曲の世界観を創っていく。さながら、壮大な試みがなされているライブの実験場(ラボ)とでも言うべき現場を目撃しているような新鮮さがある。
:20/12/29 14:15 :iPhone :☆☆☆
#88 [None Name]
>>87【続き】
アルバムジャケットで表現された“異世界の地下神殿”【「AKIRA」ステージ】の中で繰り広げた「暗闇の中で飛べ」に続いて【センターステージ】へ移動してパフォーマンスした「革命」は、それまでのモノトーンの世界をガラリと覆すような、炎とレーザーが交わる圧倒的な迫力のヴィジュアルを提示してみせた。音とシンクロするようにスイッチされるカメラアングルは、通常のライブではあり得ない角度から生のパフォーマンスを切り取ってみせる。その画とタイミングがこれほど音楽的な自然さで、まるでそれらも音楽を構成する要素ででもあるかのように成立していることが、このオンラインライブが目指す“今しかできない映像表現”の本質なのではないかと思った。やはり真実は音の中にあるのだということがはっきりとわかった瞬間だった。
さらに特筆すべきは、パフォーマンス後に聴こえてくる歓声と拍手だ。これは、事前にラジオ番組を通じて募集した、ファン一人一人の“生の歓声”をMIXして作り上げたものだ。福山がMCでこのように表現したのがとても印象的だった。
「どこかの誰かのよくわからない声ではなくて“顔の見える声”ですよね。これまで年末に開催していた<福山☆冬の大感謝祭>でずっと聴いてきた声です。この声を聴いているだけでみんなの顔が思い浮かびます」
:20/12/29 14:17 :iPhone :☆☆☆
#89 [None Name]
>>88【続き】
ライブは中盤に入り、【ホワイトステージ】でアルバムのために書き下ろされた楽曲「ボーッ」とドラマ主題歌として書き下ろした「心音」がパフォーマンスされた。前者はレゲエ調のビートが軸となった曲で、原曲の懐の深さをさらに深くしたような音世界が感じられ、後者はステージ全体を白い幕が覆い、曲の中で綴られている“生きづらさ”や“人に言えない葛藤”といった心象風景をヴィジュアライズした世界だった。
音と映像、両方を掛け合わせて何倍にも楽曲のイメージと世界観を膨らませる──そうやって辿り着いたアルバム『AKIRA』最後の曲は「彼方で」。遠く旅立ってしまった人への残された者の想いを歌ったこの曲での表現は、まさに映画のラストシーンを観ているようだった。星空を背景に雲海に佇みパフォーマンスする福山。予想もできなかったデビュー30周年イヤーでも、クリエイティブすることを止めず新たな表現に挑み続けた彼の姿勢こそ、“今しかできない”という想いに貫かれたものだった。
「どれだけ通常のライブから逸脱することができるか?」をテーマに、まさに総合芸術とも言うべき表現を立ち上げた福山雅治。自らの“血の轍”を作品に昇華したアルバム『AKIRA』に、新たな血が注がれた2時間だった。
ソース:BARKS
www.barks.jp/.. :20/12/29 14:19 :iPhone :☆☆☆
#90 [None Name]
【「最も響くと思ってオファー」福山雅治らに期待】(12/30)
NHK紅白歌合戦の加藤英明チーフ・プロデューサーが20日、会見し、紅組トリのMISIA、白組トリの福山雅治への期待を語った。
「家族になろうよ」を歌う福山については、「今年は、ステイホーム期間中に『家族』を見つめ直した年。コロナでつらい目にあった皆さんも、おうちで過ごす人にも、『家族になろうよ』という曲が最も響くと思ってオファーした」。これまでは、カウントダウンライブが行われている横浜から中継する形で出演してきた福山にとって、久々にNHKホールでの紅白歌合戦出場となる。
ソース:(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..:20/12/30 20:09 :iPhone :☆☆☆
#91 [None Name]
【紅白で司会を務めた大泉洋「今この時も…」 続く言葉に、涙する人が続出】(1/1)
2020年12月31日に放送された音楽番組『第71回NHK紅白歌合戦(以下、紅白)』(NHK)。
総合司会の内村光良(うちむら・てるよし)さんを中心に、白組の司会を俳優の大泉洋さん、赤組の司会を俳優の二階堂ふみさんが務めました。
例年と異なり、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響を受けて、無観客での開催となった紅白。
明るいテンションで笑いを交えたトークを展開する大泉さんと、ツッコミを入れる内村さん、落ち着いて進行を務める二階堂さんの3人で場を盛り上げていました。
:21/01/05 16:09 :iPhone :☆☆☆
#92 [None Name]
>>91【続き】
大泉洋「どんな時も絆はつながってます」
番組が終盤に差しかかり、シンガーソングライターの福山雅治さんが、結婚式の定番曲ともなっているヒットソング『家族になろうよ』を披露しようとした際のこと。
福山さんが歌う直前に、大泉さんは次のような言葉を述べました。
人と人とが離れなくてはいけなくなった今年。家族も例外ではありませんでした。
今この時も、独りで紅白をご覧になっている人もたくさんいると思います。
でも、どんな時も絆はつながっています。テレビの前のみなさんも、あなたの大切な人を思い浮かべながら聴いてください。
第71回NHK紅白歌合戦 ーより引用
:21/01/05 16:11 :iPhone :☆☆☆
#93 [None Name]
>>92【続き】
家族とテレビ番組を見ていた人もいれば、コロナウイルスの感染拡大を懸念し、単身で過ごした人もいるでしょう。
また、例年になく忙しく、家族のもとに帰れないまま年を迎えた医療従事者もいたはずです。
さまざまな立場の人を思いやる大泉さんのコメントに、ネット上では反響が上がりました。
・泣いた。この1年、ずっと遠方の家族を心配して、今も1人で紅白を見ていたから…。
・今年は帰省できなかったので、大泉さんの言葉が身にしみた。ありがとう。
・初めて1人の年越しをしてさびしかったけど「自分だけじゃない」と思えて、心が温かくなった。
コロナウイルスの流行を受けて、気軽に人と会うことができなくなった日々を思い出し、胸がいっぱいになった人は多かったようです。
2021年は、引き続き『ウィズコロナ』を意識した生活を余儀なくされますが、決して1人ではありません。
新しい形でつながりあっていくことを、諦めずにいたいですね。
[文・構成/grape編集部]
ソース:grape [グレイプ]
grapee.jp/.. :21/01/05 16:13 :iPhone :☆☆☆
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