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北村一輝、「KOH+」歌唱の主題歌絶賛「1番の途中で号泣です」
公開から16日間で観客動員数136万人、興行収入18億6千万円を記録している本作。柴咲は「今までわたしの作品を観ていない身近な友達も観てくれて、『内海薫好きになった』と言ってくれてよかったと思っています。9年ぶりに演じて自分的には久しぶりという感じでしたけど、初めての人にも観てもらえているようですごくうれしいです」とにっこり。
福山と柴咲によるユニット「KOH+」が歌う主題歌「ヒトツボシ」もアジア中でヒット。北村もドハマリしており「最高の聴き方に到達した」と豪語すると、「もし自分が急に命を失って、霊になって、周り(の人が)が自分のためにこんなに一生懸命やってくれている…そう思って聴くと(曲の)1番の途中で号泣です。そして、この歌を聴いてからもう一回映画を観る」と紹介。さらに、「歌詞の一つ一つが天才です」と福山を大絶賛した。