福山雅治 part3
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#475 [None Name]
【「ラストマン」福山雅治が大泉洋へのツッコミ誘導、永瀬廉「トゲトゲってなんすか!」】(4/23)
TBSの日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」のプレミア試写会が4月22日に東京・ベルサール御成門タワーで行われ、キャストの福山雅治、大泉洋、永瀬廉(King & Prince)、今田美桜、松尾諭、奥智哉、吉田羊、上川隆也が登壇した。
本作は事件を必ず終わらせる最後の切り札として“ラストマン”と呼ばれる全盲のFBI特別捜査官・皆実広見を主人公にした刑事ドラマ。アメリカから交換留学生として来日した広見は、“並々ならぬ正義感”を持った警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗とタッグを組み難事件に挑んでいく。脚本は「グランメゾン東京」「マイファミリー」の黒岩勉。本日4月23日21時にスタートする。
広見役で主演を務める福山は、台本から広見の感情を捉えるだけでなく、衣装やヘアメイクといった造形、視覚障害者の動きといった部分からも役にアプローチ。自宅では撮影前から視覚障害者が持つ白杖を手に役作りに励んだそうで「目の見えない状態を経験することもそうですし、どうしたら目の見えない人に見えるのか。監督やプロデューサー、カメラマンなど皆さんと一緒に動きを作っていきました」と明かす。
:23/04/23 12:56 :iPhone :☆☆☆
#476 [None Name]
>>475【続き】
心太朗役の大泉は「わりとシリアスな人物なんですよ。面白いことを言う役ではない。ちょっと私の新たな一面を見ていただける」と説明。正義感が強いゆえに乱暴な一面を見せるシーンもあるそうで「ひょっとして僕の中にも乱暴な自分がいるのかもしれない、と。今後少し、ワイルドな感じでタンクトップに革ジャンとか? 何かトゲトゲやドクロを付けたりして」としゃべり続けていると、福山が「永瀬くんがツッコみたくてしょうがない顔してる」と制止。永瀬は「いいんですか? 僕のターンじゃないかなと思って遠慮してたんですけど……トゲトゲってなんすか!」と声を張り上げ、笑いを誘った。
心太朗の甥っ子で警視庁捜査一課のキャリア刑事・護道泉を演じる永瀬は、共演者間のチームワークを聞かれると「羊さんと松尾さんは撮影が始まって1カ月ぐらい、ずっとグルメの話をしてて(笑)。最初はなかなか、その大人の会話に入れなかったんですけど、最近はようやく深くコミュニケーションを取れるようになってきました」と回答。吉田演じる佐久良円花を中心とした佐久良班のキャストで撮影の合間にボーリングと食事に行く機会もあったそうで、今田が「私、佐久良班じゃないけど行きました」と打ち明けると、大泉は「それなのにボーリング行ったの!?」「佐久良班はすごく仲がいいんですよ」とうらやましそうにボヤいた。
:23/04/23 12:58 :iPhone :☆☆☆
#477 [None Name]
>>476【続き】
福山は2010年の大河ドラマ「龍馬伝」以来となる大泉との共演について「この13年間でいろんな舞台や映像で場数を踏んで来られてますから、それはそれは引き出しもアイデアも多くて、楽しいです」とコメント。一方の大泉は「共演と言っても、初めての大河でちゃんと絡めたような記憶もないぐらいの現場だったので。私も、もう50歳にもなりましたから、やっと福山さんと共演できるようになったという感慨もありますね」と話した。そんな2人の後輩である奥が「毎日が本当に刺激的。事務所の大大大先輩である福山さん、大泉さんとお芝居、お仕事できて、世界で一番幸せな後輩だと思いながら撮影に臨んでいます」とフレッシュな一面を見せる一幕も。
最後に福山はドラマの魅力を「引き込まれるストーリー、社会問題への視線。クスッと笑えるところも、胸に迫って泣けるところもある」とアピール。さらに「社会にはさまざまな人がいて、いろんな特徴や個性を持っている。その1人ひとりが社会を形作っていて、誰かのために生き、誰かのおかげで生かされている。それが社会だと思います。人と人が助け合って生きる、よりよい社会になるには、どうすればいいのか。この2023年に『ラストマン』を作る意義は、つまり、そういうところにあると思っています」と語り、イベントを締めくくった。 「ラストマン−全盲の捜査官−」は毎週日曜21時よりオンエア。初回25分拡大となる第1話のゲストには宮沢氷魚、筒井真理子、草川拓弥(超特急)、関町知弘(ライス)が名を連ねた。
:23/04/23 13:01 :iPhone :☆☆☆
#478 [None Name]
:23/04/23 13:09 :iPhone :☆☆☆
#479 [None Name]
【日曜劇場『ラストマン』放送開始でトレンド1位「映画みたいな緊張感」「社会問題も提起」】(4/23)
歌手で俳優の福山雅治が主演、大泉洋がバディ役で共演する、TBS系日曜劇場『ラストマン−全盲の捜査官−』(毎週日曜 後9:00)の第1話が、23日に放送された。
同ドラマは、全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が“無敵のバディ”として難事件に挑んでいく姿を描く。脚本は、『グランメゾン東京』(2019年)、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(2021年)、『マイファミリー』(2022)年などを手掛ける黒岩勉氏。1話完結の完全オリジナルストーリーで、毎話扱われる事件は今の時代を反映させた内容になっている。
放送されるとツイッターではトレンド1位に。「映画みたいな緊張感。面白い」「ヒヤヒヤするー!銃危ない」「あぁ怖いハラハラする」「洋ちゃん珍しくシリアスな役でなんか新鮮だな!」「日曜劇場だなぁ。社会問題も提起してるよ」「色々と考えさせられる」などの声があがっている。
:23/04/26 11:34 :iPhone :☆☆☆
#480 [None Name]
>>479【続き】
■第1話のあらすじ 全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官・皆実広見(福山雅治)は、どんな難事件も必ず最後に解決させることから“ラストマン”と呼ばれていた。日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやって来た。そして、皆実のアテンドを命じられたのが、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉洋)。誰よりも悪を憎み、犯人検挙のためには手段をいとわない刑事である。
2人の出会いは最悪だった。警視庁次長で心太朗の兄が待つ皆実の歓迎式典会場まで、皆実をアテンドするのが心太朗の最初の任務。だが、その皆実が機内で暴行して、連行されていることを知らされる。心太朗が急いで皆実を迎えに行った先は蕎麦店だった。焦る心太朗をよそに、心を見透かしているかのような余裕を見せる皆実。挙げ句の果てに、式典では「世間を賑わせている無差別連続爆破事件の犯人を逮捕してみせる」と勝手に宣言する。こうして、心太朗は皆実の身勝手な捜査に巻き込まれていくことに。
その事件は、捜査一課の佐久良円花(吉田羊)率いる佐久良班も追っかけていた事件で、心太朗は捜査一課からも批判の的になる。加えて、皆実は捜査一課の見立てを真っ向から批判し、さらなる軋轢を生む。そんな中、新たな爆発事件がー!皆実は心太朗と共に臨場し捜査に向かう。そこで、浮かび上がる事件の真実とはー!? 無敵な凸凹コンビが難事件に挑むだけではなく、その先には誰もが予想できない数奇な運命が待ち受けていたー。新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!
ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/.. :23/04/26 11:36 :iPhone :☆☆☆
#481 [None Name]
:23/04/26 11:41 :iPhone :☆☆☆
#482 [None Name]
【福山雅治主演 TBS日曜劇場「ラストマン」好発進!今年の民放ドラマで最高視聴率 初回14・7%】(4/24)
俳優の福山雅治(54)が主演するTBS日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」(日曜後10・00)が23日に25分拡大でスタートし、初回平均世帯視聴率が14・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。3月15日に放送されたテレビ朝日「相棒season21」(水曜後9・00)の最終回14・5%を超えて、今年の民放ドラマで最高視聴率をマークした。 個人視聴率は8・8%。こちらも今年の民放ドラマで最高となった。
全盲のFBI捜査官(福山雅治)と孤高の刑事(大泉洋)によるバディが難事件解決に挑む作品。福山と大泉の13年ぶりドラマ共演が実現し話題となった。脚本は「僕のヤバイ妻」などを手掛けたサスペンス・ミステリーの名手・黒岩勉氏。
福山、大泉のほか、吉田羊、永瀬廉(King&Prince)、今田美桜、上川隆也、松尾 諭、王林、TBS田村真子アナウンサーが出演する。
第1話は、どんな難事件も必ず最後に解決させることから“ラストマン”と呼ばれていた全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官・皆実広見(福山雅治)が、日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやってくる。そして、誰よりも悪を憎み、犯人検挙のためには手段をいとわない警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉洋)は皆実のアテンドを命じられる。警察庁次長で心太朗の兄が待つ皆実の歓迎式典会場まで、皆実をアテンドするのが心太朗の最初の任務。だが、その皆実が機内で暴行して、連行されていることを知らされるという展開だった。
ソース:スポニチ
www.sponichi.co.jp/..:23/04/26 11:48 :iPhone :☆☆☆
#483 [None Name]
【福山雅治主演 TBS日曜劇場「ラストマン」第2話視聴率13・1% 初回14・7%に続き好調】(5/1)
俳優の福山雅治(54)が主演するTBS日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」(日曜後10・00)は4月30日、第2話が放送され、平均世帯視聴率が13・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。
23日に25分拡大でスタートした初回は平均世帯視聴率が14・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。3月15日に放送されたテレビ朝日「相棒season21」(水曜後9・00)の最終回14・5%を超えて、今年の民放ドラマで最高視聴率をマークした。個人視聴率は8・8%で、こちらも今年の民放ドラマで最高となった。
全盲のFBI捜査官(福山雅治)と孤高の刑事(大泉洋)によるバディが難事件解決に挑む作品。福山と大泉の13年ぶりドラマ共演が実現し話題となった。脚本は「僕のヤバイ妻」などを手掛けたサスペンス・ミステリーの名手・黒岩勉氏。
福山、大泉のほか、吉田羊、永瀬廉(King&Prince)、今田美桜、上川隆也、松尾諭、王林らが出演する。
第2話は、皆実(福山)は着任早々、吾妻(今田)を勝手に人材交流企画室の新メンバーとして迎え入れた。心太朗(大泉)はそんな皆実の勝手な行動が面白くない。そんな中、東京郊外の河川敷で女性の絞殺体が発見された。先に駆けつけた佐久良(吉田)班にまじり、遺体を検死して死亡推定時刻や死因を見事に推測してみせる皆実。一方、心太朗は遺体の状況や匂いからかつて自分が担当した殺人事件と酷似していることに気づく…という展開だった。
ソース:スポニチ
www.sponichi.co.jp/..:23/05/02 22:35 :iPhone :☆☆☆
#484 [None Name]
【福山雅治主演 TBS日曜劇場「ラストマン」第3話視聴率12・0% 初回から高水準で推移】(5/8)
俳優の福山雅治(54)が主演するTBS日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」(日曜後10・00)は6日、第3話が放送され、平均世帯視聴率が12・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。 25分拡大でスタートした初回は平均世帯視聴率が14・7%。3月15日に放送されたテレビ朝日「相棒season21」(水曜後9・00)の最終回14・5%を超えて、今年の民放ドラマで最高視聴率をマークした。個人視聴率は8・8%で、こちらも今年の民放ドラマで最高となった。第2話は世帯13・1%、個人7・8%だった。
全盲のFBI捜査官(福山雅治)と孤高の刑事(大泉洋)によるバディが難事件解決に挑む作品。福山と大泉の13年ぶりドラマ共演が実現し話題となった。脚本は「僕のヤバイ妻」などを手掛けたサスペンス・ミステリーの名手・黒岩勉氏。
福山、大泉のほか、吉田羊、永瀬廉、今田美桜、上川隆也、松尾諭、王林らが出演する。
第3話は、皆実(福山雅治)が捜査一課に正式配属となった。佐久良(吉田羊)は今まで以上に捜査にまい進する決意をする。そんな折、俳優の本条海斗が殺害される事件が発生。第一発見者は大物俳優の羽鳥(石黒賢)で、彼が出演する刑事ドラマの大ファンの皆実は早速、彼の仕事場を訪問。室内をくまなくチェックするが、心太朗(大泉洋)には何も語らない。心太朗はバディとしての捜査能力を試され、発奮し…という展開だった。
ソース:スポニチ
www.sponichi.co.jp/..:23/05/13 16:36 :iPhone :☆☆☆
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