福山雅治 part3
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:23/07/05 20:06 :iPhone :☆☆☆
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:23/08/16 13:52 :iPhone :☆☆☆
#521 [None Name]
【福山雅治 チケット転売の注意喚起実らず「複数件発覚」 無効で入場断り、今後も「断固とした姿勢で対応」】(8/15)
5月にチケットの転売行為について「厳しく対処する」と声明を発表していた俳優の福山雅治(54)の公式サイトが15日、今月行われた日本武道館での公演で転売があったことを報告した。 公式サイトは「『FUKUYAMA MASAHARU LIVE@NIPPON BUDOKAN 2023 言霊の幸わう夏』にご来場いただいた皆様、【生中継! 最前列オンラインチケット!!】にてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました」と感謝を記した。
だが「この度の日本武道館公演のチケットにつきまして、『【重要】チケット転売に関して皆様へ大切なお願い』にてチケットの転売行為、および、それを購入する行為をおこなわないよう注意喚起いたしましたが、大変残念なことに、公演当日までに転売・購入が複数件発覚しました」と、転売されていたことを明らかにした。
そして「転売が疑われたチケットについては、プレイガイド、イベンターのご協力のもと転売者を特定し、公演当日に事実確認をおこなった上で、チケットを無効とし、当日の入場をお断りいたしました」と入場をお断りしたことを明かした。
:23/08/17 00:43 :iPhone :☆☆☆
#522 [None Name]
>>521【続き】
また「そして、かねてよりご案内させていただいておりました通り、チケット転売仲介サイトにて出品した会員、購入した会員ともに、強制的に『BROS.』から永久退会となります。チケット転売は、『購入者』がいなければ、取引が成立しません。どうか今後とも正規ルート以外でのチケットの購入は決しておこなわないよう、強くお願い申し上げます」と伝えた。
「今後ともチーム福山は、ルールを守って、純粋に応援してくださっているBROS.の皆様のために、転売行為に対して断固とした姿勢で対応してまいります。それと同時に、急用、急病等の理由でご来場いただけなくなった方のための公式リセール制度をご用意するよう、今後とも努めてまいります」と記した。
SNSなどを利用したチケットの転売が後を絶たない昨今。福山のライブチケットについても同様の動きが見られているといい、公式サイトは5月に「現在SNS上やチケット転売仲介サイトにて武道館公演チケットの転売が確認されております そのような転売行為、および、それを購入する行為は、福山雅治オフィシャルファンクラブ『BROS.』会員規約の下記規定に違反します」と、規約違反に当たると指摘。
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#523 [None Name]
>>522【続き】
「日本武道館 3DAYS」については「そのような不正行為が発覚したチケットはすべて無効とし、当日入場をお断りいたします(出品者およびチケット申込者も同様)」とし「取引が成立しなくても、出品をおこなった時点でご入場不可の対象となります。その場合、チケット代金および各種手数料の返金は一切おこないません。加えて、チケットを売った方・買った方ともに、BROS.からは強制的に永久退会とさせていただきます」などと発表していた。
ソース:スポニチ
www.sponichi.co.jp/.. :23/08/17 00:48 :iPhone :☆☆☆
#524 [None Name]
:23/09/02 09:23 :iPhone :☆☆☆
#525 [None Name]
福山雅治、アントニオ猪木の【映画にナレーション&主題歌で参加 バイト時代の記念写真は宝物】(9/13)
福山雅治が、ドキュメンタリー映画「アントニオ猪木をさがして」の本編ナレーションと主題歌を担当することがわかった。
新日本プロレスの創立50周年を記念して作られた本作は、アントニオ猪木に影響を受けた人々が“旅人”として、それぞれの視点から“人間・アントニオ猪木”を語るもの。ドキュメンタリーとドラマで構成されており、アビッド・ハルーン、有田哲平(くりぃむしちゅー)、海野翔太、オカダ・カズチカ、神田伯山、棚橋弘至、原悦生、藤波辰爾、藤原喜明、安田顕らが参加した。
昭和の時代からプロレスファンで、猪木をリスペクトしている福山。東京ドームでライブを開催した際に、ドーム興行を何度も成功させていた猪木と対談を行ったことがある。なお、福山が長崎から上京し、ピザ屋で働きながら夢のため奮闘していた頃に初めて遭遇した著名人が猪木だったという。この写真について福山は「図々しくも猪木さんの隣に立たせていただきました。その写真は僕にとって一生の宝物となっています」と言及する。
:23/09/13 19:27 :iPhone :☆☆☆
#526 [None Name]
>>525【続き】
本作のプロデューサーからの依頼を快諾した福山は、猪木の入場テーマ曲「炎のファイター」を映画主題歌「炎のファイター〜Carry on the fighting sprit〜」として新たにプロデュースした。彼は「ナレーションおよび主題歌のオファーをいただいたことは、30年以上にわたる僕の活動の中でも、とても大きな驚きであり大きな喜びでした」「僕にとって猪木さんは、物心ついた頃から現在そして未来に至るまで、いつの時代においても最強のスーパーヒーローです」と語っている。
このたび、福山の語りや主題歌を収めた予告編がYouTubeで公開された。
和田圭介と三原光尋が監督を務めた「アントニオ猪木をさがして」は、10月6日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。
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#527 [None Name]
>>526【続き】
福山雅治 コメント
この度、映画「アントニオ猪木をさがして」のナレーションおよび主題歌のオファーをいただいたことは、30年以上にわたる僕の活動の中でも、とても大きな驚きであり大きな喜びでした。
僕にとって猪木さんは、物心ついた頃から現在そして未来に至るまで、いつの時代においても最強のスーパーヒーローです。
今作では猪木さんの入場テーマ曲である「炎のファイター」をプロデュースするという大役をいただいたことに、誠に勝手ながらご縁を感じております。
というのも、僕が「音楽で食べていくんだ」という、周りからしてみれば馬鹿げた夢を持って18歳で長崎から上京した直後、東京で初めて出会った著名人が猪木さんだったのです。
当時、新宿区百人町でアルバイトをしていたピザ屋さんのオープン記念に猪木さんがいらっしゃったんです。
その時、集合写真の撮影では図々しくも猪木さんの隣に立たせていただきました。 その写真は僕にとって一生の宝物となっています。
:23/09/13 19:33 :iPhone :☆☆☆
#528 [None Name]
>>527【続き】
2023年の今「炎のファイター」という楽曲を、54歳の自分がプロデュースし演奏できるということに深い感慨を抱いております。
その喜びと猪木さんへのリスペクトから、今回のレコーディングはいつも以上に気合いが入り、予定していたスケジュールを大幅に超えるほど夢中になって演奏やサウンドディレクションをしていました。
結果、心揺さぶるサウンドに仕上がったと自負しております。
「アントニオ猪木をさがして」。
つまりそれは「自身に受け継がれた闘魂の現在地、そして道行をさがす」ということと解釈しています。
プロレス、ビジネス、発明、政治。 猪木さんの闘魂を源泉とした数々の表現は、これからも僕の心を焚き付け続けることでしょう。
映画ナタリー
natalie.mu/..《関連予告映像》
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【「アントニオ猪木をさがして」予告編公開、福山雅治がナレーション】(9/13)
ソース:映画.com
eiga.com/.. :23/09/13 19:34 :iPhone :☆☆☆
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