戦国BASARAﾅﾘ第二章

［城下町］

〉明智
この満月を…謙信様と眺めたかった…(月を見つめながら小さく呟き)

［城下町］

〉伊達
お前も……月を眺めるんだな…(小さく呟き相手に目をやり)

［城下町］

＞かすが

うん？ああ、そうですね(一瞬何と言ったか聞き取れなかったが雰囲気から容易に想像できれば頷き)私も信長公と……！(恍惚とした様子でその主がいるであろう方へ顔向け)

＞政宗
(ふと視線ずらすと見たことあるようなｼﾙｴｯﾄがあり少し目を細め)あれは……独眼竜

【こんばんはー　お相手願います】

［城下町］

〉明智
お前は相変わらず織田信長が好きだな…(ﾌｯと笑ってまた月を眺め)
少し体が冷えるな…

［城下町］

＞かすが

ええ、もちろんです(ｸｸｸとどこか意味深な笑いを作り)
おや…では、どうです？温かいものでも浴びてみては(スと自らの得物取り出し←)

［城下町］

〉明智
明智光秀……顔が引きつっているぞ(小さくﾎﾞｿｯと呟き)

これで……何をしろと？(相手の得物を見つめその後に相手を見上げ)

［城下町］

＞かすが
察しが良くないですね流れているでしょう？貴方の中に赤い朱い温かな液体が(口角上げるとゆっくり片方の鎌振り上げ←)

［城下町］

〉明智

きっ貴様……!!?(ゆっくりと相手を見ながら後退り)

何を考えている？！落ち着け……(ゆっくり、ゆっくりと後退り)

［城下町］
＞かすが

(ｻﾞﾝｯと音を立て地面に落とすと)せっかくの月夜、貴方を斬ろうと思いましたが気が変わりました。(そうしてくるりと回れ右をし"ではまた、いずれ"と言い残すと歩き出し)

【寝そうなので落ちますι絡み辛い奴ですみませんでした
楽しかったです、またー↓】