戦国BASARAﾅﾘ第二章

［城下町］

〉真田

佐助には負けられないからな…(フッと笑いながら腕を組み)

真田幸村……お前…(相手を可愛いなぁと思い←)

<庭>

→かすがさん

市と…話してくれて…
………ありがとう…
(ふふふと微笑み)

→真田様

あ。貴方は…。
(目をﾊﾟｯと開け)

【宜しくです←】

［城下町］

〉お市

礼には及ばない…(隣に立ちながら)
浅井が早く見つかるといいな(柔らかく微笑み、やはり夫婦は揃ってなきゃなと、付け加え)

>>かすが

越後の竜ね～。まぁ確かに綺麗な人だとは思うケド。(かすがをみながらまたいつものやつかと、やれやれとため息をつく)

あ－、ほら。そんな格好でいるから。これでも羽織ってな(自分の着ている上着？を羽織らせ)

>>幸村

いや－、そう言われると俺様嬉しい－(ははっ、と頭をかきながら)

(またいつもの殴り合いがお風呂で始まるかもしれない…、と想像し)…頼むからお風呂で暴れないで下さいよ。片付けるの大変なんだから

>>お市

あ－,あんた…(信長を思い出し)織田の…

【こんばんは－^^】

<城下町>

→かすがさん

市…も…。
……早く…長政様に
会い…たい←
(涙目になりつつも長政様が居ないと市はと付け足し)

<城下町>

→猿飛様

……兄様…を
…知っているの…？
(こくりと首をかしげ)

［城下町］

〉佐助
いつか…謙信様と……(色々妄想がはびこり、一人顔を真っ赤にして)はぁ～謙信様ぁ……///

今度はお前が寒くなるんじゃないか？(相手を見上げ心配し)
借りてて平気…なのか？(羽織りを見た後に相手に視線をやり)

［城下町］

〉お市
泣くなっ…(頭を撫でてやり)可愛い顔が台無しになるぞ……市？
気長に共に待とう……なっ？(心配そうに顔を覗き込み)

<城下町>

→かすがさん

……………//
(頭を撫でられ嬉し泣きになり/はい　と付け足し)

ありがとう。

かすがさんは
好きな人とか……
……居るの………？
(そっと首をかしげ)

＞かすが殿

うむ!
某も伊達政宗には負けられぬ!

…………？
如何なされた？
(主君について語っていたので機嫌がよく首を傾げて聞き)

＞お市殿

お主は………
浅井の(相手を見下ろし何故この様な所に、と付け足し)

＞佐助

何を言っておるのか!
あれは熱き魂の交じり合いよ(決して暴れているわけではないのだ、といった様子で嬉しそうに言い)

はっ、まさか佐助も入りたかったのか？(佐助が殴り合いに入りたいがために言ったのではないかと勘違いし)