乙男＊ｵﾄﾒﾝ＊(ﾄﾞﾗﾏ)

→路上

>>有明くん

はい！
(ﾌﾌﾌｯと笑いながら)

もちろん!!できるに決まってますよ♪飛鳥さんはきっと指導も上手いですから…
(剣道の素振りの真似をしながら喋り、はにかんで)

[路上]

都塚さん

ぼ…僕より都塚さんの方が彼女に見えると思いますよ…!!(小声で呟きちらっと見つめ

いつか、飛鳥先生に教えてもらいたいなぁ…きっと上手なんでしょうね♪(指導する飛鳥を想像し目を輝かせ←

あっ!!僕、こっちなんで♪(曲がり角を指差し
ではまた！お気をつけて。
(にっこり笑うと角を曲がり

【絡みありがとうございました!!
今日は落ちます☆ﾉｼ】

→路上

>>有明くん

えっ？…
(よく聞き取れなかったので、不思議そうな顔をしてｷｮﾄﾝ)

…そうですね♪
がんばってください^^
(両手でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをしてほほえみ)

ではまた☆
(ﾍﾟｺｯと頭を下げて笑顔で向きを変えて走り出す)

【私も落ちます…有難うございましたヽ(´ー｀)ノ】

→学校

よし
[ベンチの前に立ち鞄を探り中から綺麗に飾り付けされた人形の犬を二つ取り出すとベンチに置いて]

パトラッチュ…
[腰を屈めるようにしゃがんで暫く見つめると微笑んでその場から立ち去り]

【あげ♪】

→自宅前

行ってきます！
(きちんと門をしめていさぎよく歩き出し、学校へ向かう)

【あげます＊】

[教室]

あっ…あったー!!
(自分の机に行き忘れ物を手に取ると嬉しそうな顔をし

…それにしても夜の学校って…こっ怖いなぁ…;
(鞄を抱きしめながら音を立てないように周りの様子をうかがいながら歩き

【あげます☆】

→学校

あれ…？職員室って
どこだったけ？
(ｷｮﾛｷｮﾛと見回しながら校内を小走りで移動)

【あげ…いないかな；】

[校内/廊下]

……都塚さん…??
(少し離れたところからりょうを発見し不思議そうに見つめ

【あげます！】

→職員室前

…失礼しました！

(ﾄﾞｱをきちんと閉めて丁寧におじぎをしながら職員室から出る)

【下がってきてますね；】

<道場>

はい！そこ、
もっと脇締めて！
[胴着を来て剣道の練習をしている部員に教えながら"もっと集中ー！"と声を掛け]

都塚さん

【任せっぱなしでごめんなさい(>_<)
とりあえずあげます！】