私立織愛学園★68

-談話室-

>>千夏ちゃん

そうだなー、…律儀じゃなくて責任かなぁ?
行動したらさ、必ず後に責任っつーのが出てくるから50円借りた責任、ま、お返しだよね

(だから、ね?と首を傾げて微笑みつつヘアピンを真っすぐに伸ばしたりとしてれば偶然かなんかで50円無かった理由を話し出し)

なーんかねー、いっつもジュース代だけ足りないんだー
自販機に来んなって拒まれてんのかな

【談話室】

≫霧島先輩

…良い事言ってんだけど50円だからなァ…でも返しは必要無えっつってんのに責任感じる辺り律儀と思いますけど。

(一度相槌を打てばつられるように微笑を湛えて鍵の変わりとなるヘアピンを見届け、50円足りない理由を聞けば可笑しな話しながら真面目に考え)

自販機っつうか…ただの不注意だと思うな、あたしは。自販機が人選べる訳無えし。

-談話室-

>>千夏ちゃん

そう思ってくれるなら思ってくれても構わんぜよ
ま、人それぞれって事さ←

(久しぶりに良いこと言った～とニコニコし一旦立ち上がって体を伸ばすとパンパンと服に付いた埃等をたたき落とした後相手に向き直り)

でもね聞いてくれ!
無性にジュースが飲みたい!何がなんでもジュースが飲みたい!でなきゃ死ぬって時に小銭なんて数えてらんないべ←

(何とも言えないせっかちな小銭忘れの理由を伝えるとボスンとソファーに座り直し)

【談話室】

≫霧島先輩

…そうですね、じゃあそう思って置こ。

(自分も疲れたのか相手に続いてソファに再び腰を下ろせば軽く頷いて律儀と言う事で話しを締めくくり、振り返った相手が溢す何とも言えない金を忘れる理由には思わず眉を寄せつつ鼻で笑ってしまい←)

飲みたいって欲じゃ人は死なねえのに…ならいつでも買うのに足りる程度の金を常備してれば良いと思う←

-談話室-

>>千夏ちゃん

ちっちっち
そんな銭をちゃりんちゃりん鳴らしながら歩くのは趣味じゃないのさ☆←

(人差し指を立てて左右に揺らし回りにキラキラが飛び散る勢いで凄く気持ち悪くカッコつけた言い方すると、次はジェントルマン風にハッハッハと笑い出してから続け)

どんな欲に忠実なのが人間ではないか!
例えば、ジュース飲みたい!漫画読みたい!あの子が好き!アレ欲しい!パンツ見たい!…etc

(若干最後には怪しいものが入っていたが本人は至って真面目に喋り言い終わると相手に向かって、ね?と首を傾げ)

【談話室】

≫霧島先輩

…なら後は財布に入れて持ち歩くとかか、じゃりじゃりは鳴らねえしそれが適切か…。

(相手の喋り方に何故か悪寒が走るものの必死に平然を装い/←/後ろ髪を軽く掻き乱しつつ意見を言えば癖なのかソファの上に片足立てた格好で座り直し)

パンツって…、……。
何かさっきから思ってたんですけど、もしかして…同性愛者？←

(下着に反応すれば僅かに顔を引きつらせ分からないとばかりに首を横に振ると失礼承知で問い掛けて)

-談話室-

>>千夏ちゃん

財布持ってるとゴワゴワすんのが嫌なんだよね、
ま、なんとかなるよ今日みたいに

(喋り方を普通に戻して、また今度誰からか借ります発言をするとさっき準備したバニーセットその他諸々を持って立ち上がり扉の方へ駆け出してゆきﾞミーの愛は全国万人平等よん、今のうちはね″とウインクしながら意味深な言葉を残して極秘任務に旅立って行き)

【むふふ絡み感謝

次に続きます←ｗ一旦落ち】

-→千尋ちゃん部屋→自室-

おっじゃましま～す((小声

(のそりのそりとターゲットの部屋に侵入すると一応声は掛け近づいて行き相手の顔見た瞬間噴き出しそうになるがココは我慢と堪えてバニーセットを用意し)

-----------～(相手を着せ替え中)～----------------

よっし、完～了～

(どうやって着替えさしたのかはさておき相手の姿を見ると我慢出来ないとばかりに肩を震わせながらシャッターを押した瞬間そのままの格好にさせたまま一目散に部屋を出てきて)

あれはヤバイ、マジヤバイ
どんくらいかって言うとホントまじヤウﾞァイ←

あーはっはっはっはっは!!我慢できなっ、あはははは

(盛大に笑えば満足感タップリで写真片手に自室に戻って行き)

【（笑）（笑）本落ちﾉｼ】

【談話室】

≫霧島先輩

…何だそりゃ、財布ならポシェット(←)とか未だ色々有るし。

……いってらっしゃい。

(誰かからか借りるという発言には苦笑いを浮かべてバニーセット＋αを持って去る相手を見送れば最後の言葉に眉を寄せつつ首を傾け、今から情けない姿となるであろう実兄の事はさて置き眠気が襲って来ては部屋をあとにし自室に向かい)
………案外純粋な人だな、あの先輩。←
…帰るか。

【こちらこそ絡み感謝、兄貴レスはリアルタイムな感じで返すね(笑)おやすみﾉｼ】

【寮/自室】

……、ん…？
(ふと目覚めてはゆっくり起き上がり眠る前との違和感に眉を寄せつつ視線を落とせばバニー服を纏う自分の身体が目に映り、暫し呆けて固まるが現状を把握すると一気に目が冷め心底怯えたように部屋を見渡しつつ身体を掻き抱き)

何だよこの格好…っま、まさか俺寝てる間に……っ、

ぎゃあああああああァァッ！！！

(何か勘違いすると迷惑省みず寮内に響き渡る程の悲鳴を上げ、他に何かされたのか/←/と恐怖に襲われるが何とか寝間着に着替え)

…顔も知らない奴に汚された……
(死んだ目で呟くと泣きたいのを堪えベッドに潜ってがくがくと震え上がり←)

【どう頑張ろうが笑いに繋げられん。霧島ちゃんごめんね(笑)あげ落ち(^q^)】