私立織愛学園★68

真白梅 <ﾏｼﾛｳﾒ>
性別:学年女:高２

容姿:炭みたいな黒髪
眼鏡にみつあみという、いかにも
漫画にいそうなキャラ/眼鏡とみ
つあみを外すとめちゃくちゃ美少
女!!ではなく…ライオン並みのボ
サボサ頭に期待ハズレな顔が登場する/

性格:見た目から分かるぐらいの
真面目っ子/次期生徒会長の座を
狙っている/眼鏡とみつあみを外
すと性格が真逆に………いつもは
うるさいぐらいの声を張り上げて
いるが、ものすごく内気な性格に
なる/1人でいる時は不明な言葉をﾌﾞﾂﾌﾞﾂと唱えたりしていて、
人と会話する時は不明な叫び声を上げたりする

備考:性格が変わる事を面白がり
周りがつけた名前がオンモード、
オフモードという←
本人は自覚してないが二重人格的
な性格であるそのため気味悪がら
れる事が多い

親友:雪乃

【寮/四階廊下】

＊荒井先生

……はい、でもあたし石頭なんでそん時は気を付けて下さいね。
(げんこつと聞いて少し黙ると一度頷いて自分の頭を触りつつ前以て注意を真顔で言って退け、問い掛けには部屋を今にも破壊そうな眼差し/←/で見据えつつ)

…うちのクラスの女が兄貴の事で、何つうか……それで一発殴ってやろうかと。

<談話室>

もう紫陽花の時期ですわね
(談話室に生けた花を飾ればそれをみつめ小さく微笑み)

【あげぃ】

<中庭/木の下>

…独りか…
(木に寄り掛かりながら空を見上げているとﾆｬｰﾝ子猫が近付いて来て)

ん？どうした？お前も独りか？
(しゃがみ子猫の頭を撫でて)

【久あげ】

〈学園/職員室〉

……。
(職員の朝の会議を終えると自席に座り授業の準備をして)

あ～…
午前中はびっしり詰まってやがんのな…

【朝あげ】

<学園/四階廊下前>

……どうしよう……
(珍しく授業に遅れてしまったた
め教室に入りずらく、壁際に踞り
“私としたことが”と何度も呟い
ていて)

生徒会長…
生徒会長の座が山田君に!!;

いぃぃーーやぁぁぁぁぁあ！！

【的な↑ｗ】

<図書室>

…………。
(窓際の机で本を開いたままうつ伏せになり静かに寝息をたて)

【あげ】

【→図書室】

＊瀬戸先輩

(｢武士道｣という本を借りに図書室に赴き軽く目を通そうと考えればふと窓際に眠る相手を見付け、ゆっくり近付き軽く顔を覗き込みぼそりと呟き)

……図書室で眠れるもんなのか？←

>>124
【絡ませ】

<図書室>

榊さん

…………んー…。
………千尋？←
(身体を伸ばして目を開くと相手の顔を見て少々寝ぼけているのもあり勘違いし)

【図書室】

＊瀬戸先輩

…………、…。
…誰だ？そんな奴知らね。
(相手が目を開いた瞬間少し肩が跳ねるものの兄と間違われはあからさまに嫌悪感示してはぐらかし、しかも呼び捨てと見た事のある顔を訝しげに眉を寄せつつじとガン見し)

何か見た事あるんだよなァ…あんた。