私立織愛学園★68

<美術室>

(準備はしているも座りながら目の前の白紙をぼーっとし眺めていれば、人が通ったのか廊下の音に我に戻りゆっくり肩に手をおくと時計に目をやり)

もうこんな時間か…

【あげ(^p^)】

〈美術室〉
篠崎

………みー
パン…、パンの匂いするねん←
(窓のさんにのしっと身を乗り出すように手をつき顔を出し、美術で使うパンの匂いに誘われてかクラスメイトを見つけ話しかけ)

【絡める系？(^ω^)】

<美術室>

黒峰さん

あ………、黒峰さんか
(ひょっこり現れた音の正体に顔を向けると安心したように小さく頬笑み"パン？"と不思議そうに軽く首を傾げ探すようにきょろきょろとし)

【亀でよければ！】

〈美術室〉
篠崎

……ボク、腹ぺこ……
(無いのかとぐったり布団みたいにだれて、悲しげに眉尻をさげ)

……………あ！
部活中やった…？

>>199
【大丈夫(´∀｀)】

<美術室>

黒峰さん

…菓子パンでよければ、お昼の残りがあるけど

(残念そうに見える相手を見て申し訳なさそうに眉を下げるとふと思い出したのか声をかけ、部活中かと問われればゆっくり立ち上がり道具を片付けだし)

いや…、もう終わったよ

〈美術室〉
篠崎

いる！
(カッと目を見開き両手をのばしさながらスーパーマンのような格好で言い)

………終わったんや
描くとこ見たかったなぁ…

<美術室>

黒峰さん

………はい

(相手の言動に可笑しそうに小さく笑うと鞄へと向かい中に入っているクリームパンを取り出して相手に渡し、また片付けの続きを始め残念そうに眉を下げ頬笑み)

見ててもつまんないよ？
…それに、今日は描いてないんだ

〈美術室〉
篠崎

おおきに
(受け取ると窓のさんに腰掛けてまぐっとクリームパンに噛り付き、笑う相手に首をかしげ)

描いて……へん…？
…………お腹空いて、気力なかったん？
(パン貰って良かったのかと噛ったパンと相手の表情を交互に見て)

<美術室→>

黒峰さん

ん…、そうかも

(相手の問いに眉を下げ力なく笑い返すと、片付けが終わったのか鞄を持ち出口へと向かい振り替えると小さく笑い相手に向かって手招きし)

…行こっか
気にしなくていいよ、その代わり今度ジュースね？

〈美術室→〉
篠崎

……うむ

みー…、寂しいん？
(こくりと頷き立ち上がるとパンを口の中に詰め込み、じぃっと相手の表情を見つめ儚げにみえる笑みに首をかしげ問い)

【ごめん、20分くらい落ちる＞＜】

篠崎
【了解～ﾉｼ】

<学園/玄関→>

黒峰さん

んー、スランプ…かな？

(困ったように笑いながら返すと靴を取り替え玄関を出て)

【飛ばしたｗ】

〈寮/玄関→〉
篠崎

スタンプ………
(全身判子だらけで相手が悲鳴を上げる姿を想像するとふよよっと眉尻をさげ、相手の頭を撫でこ撫でこと柔らかくなで)

……………辛いな←

【Ｏｋ～

】

[寮/二階寮監室前]

あっのぉ､財布届いたりしてませんかね？こんくらいのピンクの｡

都:財布なんて届いてないよ｡自分でなくしたんたがら自分でどうにかして｡俺もアンタに構ってる程暇じゃあないからね､じゃあ｡

……………､

(昨日から見つからない財布がもしかしたら届いていかと寮監の元へ訪ねれば迷惑そうな顔で言葉を並べられ一方的に閉められた相手の部屋のドアに蹴何度か入れ←)

【待機】

〈寮/二階廊下〉
朝比奈

……はぁ～

(寮の前の溝に落ちていた少し汚れたピンクの財布を寮監に届けようと歩いてきて)

【ヽ(´▽`)/】

【落ちます。】

【談話室】

あー…又黒くなるな…。
(稽古帰りに汗をかいたからか半袖で首にタオルを巻いた格好で先ほど買ったスポーツドリンクを飲みながら自分の腕に視線を下ろし、他人より黒い肌を見れば深く溜め息を吐いて)

【あげ待機】

[寮/談話室]

→榊

……………､

(飲み物を買おうと部屋のドアを開け中にいた相手に目をやるが直ぐに逸らしそのまま自販機の前に立ちペットボトルを買えば窓際に足を進め常置かれている消臭芳香スプレーを手に取り空間にかけ始め←)

>>251

【談話室】

≫佐久間

………、…は？
…あんた何してんだよ、臭うか？

(ふと人が入ってくれば一度視線のみを流し自販機から離れてソファに腰掛けて片足を立てると言う女らしからぬ体勢で飲み物飲む中、いきなり消臭スプレーをかけ始めた様子に目を見張れば潔癖性で有名な相手ゆえかまさか…と思いつつも不意に問いかけ)

>>124

<中庭>

…やだなぁ、
そんなに喜ばないでよ♪
(ばったり出くわした同級生にあからさまに嫌な顔をされれば、裏返しに見えるのか嬉しそうににこにこと笑いご機嫌に言うが相手は無視しすたすた寮へ向かい)

【ごめん用事落ちした(´･ω･｀)
あげ出来れば待機！】

[寮/談話室]

→榊

うん､汗の｡臭いとか敏感でね｡

(空中にスプレーをかけているため宙を仰いだまま返答すればラスト相手に向けて一発噴射し←缶を元の場所に戻し壁に凭れペットボトルの蓋を開け口をつけ)

【談話室】

≫佐久間

そんなに汗臭えのか、…大して汗かいて無えのｎ…！

(ペットボトルの飲み物を全て飲み干すと些かばつがわるそうにしつつ呟くように返答するものの、自分に向かってスプレーが噴射されては驚き激しく咳き込むが落ち着けば怒りを露わに声を荒げながら空になったペットボトルを力一杯相手に投げ付け←)

……ってめ、いきなり何しやがる！

[寮/談話室]

→榊

………っと､ああ確か君､有名だよね柔道とか空手とか｡

(投げられたペットボトルが自分の身体に当たり音を立て床に落ちれば先程のことが気に障ったのかそれを冷めた瞳でじっと見つめ次の瞬間グシャリと強い圧力で踏み潰し←"だから手は出されると困るんだけど"と体を屈めペットボトルを拾い続け)

【談話室】

≫佐久間

……だったら何だ、手出しされたく無けりゃふざけた真似するんじゃねえ、…ッたく。

(ペットボトルが踏み潰されるも人間なのにスプレーを掛けられた屈辱が先立ち般若のような表情(←)を湛え、苛立ちに細かく身体を震わせるが浅く息を吐いて心を落ち着かせごまかすように頭を荒々しくがしがし掻いて仕返しとばかりに馬鹿にしたように鼻で笑い)

…先ず有段者は素人相手に技掛けたりしねえよ、あんたみてえな華奢な男女なら尚更な。←

-→中庭-

………あっちー一日だったなー

(何処からかの帰り途中、パタパタと手で顔を扇ぎながら中庭のベンチ目的に歩いて来て)

【先輩まだ居たら絡ませ(^^)&待機】

<寮/玄関>

どこに落としたのでしょう…
(夕方バイオリンの稽古から帰ってきた頃から見当たらない携帯をキョロキョロと探しながら歩き)

じぃや:やはりお部屋にも
ございませんね.

そう…こんな時にかぎって
マナーにしたままとはついてませんわ
(ひょっこり現れたじぃやの言葉にますます肩を落とし)

【的なあげｗ】

-寮/→玄関-

>>撫子

なーにやってんのー、じじぃと一緒にさ

(のそのそと外から帰ってくると見知った背中が見え後ろから声を掛け近寄り)

【か、絡ませっ（笑）】

[寮/談話室]

→榊

………へぇー､格闘技は凄いって聞いてるけど頭とか常識の方はひどく足りないんだね､脳ナシ←

(壁に掛けられた時計に目を移し時間を確認すればソファーに座っている相手の目の前にやってきて､年上に敬語を使わないなどの先程から苛立つ言動をとる相手に皮肉な言葉を並べ最後の言葉は若干ゆっくりに強調して言い､潰れたペットボトルを自分で処分するよう差し出すと体の向きを変え部屋を出ていき)

【絡みありがとう落ちﾉｼ】

<寮玄関>

将吾

えっ？
あぁ…夕方からケータイが
見当たらなくて
(声が聞こえた方を振り返り見知った顔に心底困ったように事情を話せば階段に腰を落として)

【あ.ありがとうｗ←】

【談話室】

≫佐久間

……、…の…？

(ふと目前に来た相手が放つ数々の嘲りに呆気取られてしばらく目を見開いたまま固まるも意味を理解するなり沸々と怒りが込み上げ、食い掛からんとするもののペットボトルを置いて部屋を去られては反撃も出来ず歯を食い縛ると空のペットボトルを壁に投げ付けて←)

…先に馬鹿にしたのそっちだろ……くそが。

【了解、またね(^q^)ﾉｼ】

-寮/玄関-

>>撫子

っぷ、ダセーなお前、

(相手の表情とは打って変わって子馬鹿にした表情で笑ってやると目の前まで近寄り、頭を無造作に撫でてやると首を傾げて)

で、心当たりとかあんの?

<寮玄関>

将吾

…だ.だせー…Σちょっ;
(相手の言葉にムッとするも頭を撫でられそれを直しながら相手を見上げ)

今日の昼に最後に
触ったっきり…

-寮/玄関-

>>撫子

(ポムポムと何回か頭を撫でてやった後自分の腕を組みフゥと息を吐いた後、面倒くさそうな顔をしながらも首をコキコキと鳴らし)

何処なんだよソコ
……たいぎーけど、探すの付き合ってやるから

〈寮/屋上〉

………。
(フェンスに寄り掛かり頬杖をつかながら、煙草をくわえぼーっと空を見上げ)

明日も晴れんのか…
………洗濯干してから出勤しねーとな…

【あげ待機】

<寮玄関>

将吾

だからやめてよ;←
(再び撫でられまた直せば面倒そうな相手をよそに)

校舎で…←

【亀ごめんね;】

<寮/屋上>

荒井

何たそがれてんの？
(タバコの箱を開けながらゆっくりと背後から近付けば声をかけて)

【絡ませ(*´∀｀*)←】

〈寮/屋上〉
木村

………あ～？
俺が黄昏てんのは変か？
(声に気づくと煙草を指に挟み口から離し、ゆっくり振り返り"変か"と最終的には自己完結してハッと小さく笑い)

【サンキューｗ】

-寮/玄関-

昔やってやっただろーに、
…………は?、校舎ってあの校舎?

(一言言うと、玄関から外を見て暗闇でも僅かにわかる校舎を冷汗を一筋流しつつ指差し聞き)

……お前馬鹿じゃねーの?

【こちらこそ＞＜

荒井先生良かったらカモンﾉﾝ】

【宛名不明とレス見落としてた＞＜ゴメン】
ﾉﾝ

<寮/屋上>

荒井

変じゃねぇけどらしくはない
(ふっと笑いながら隣にくれば"火貸して"とタバコをくわえて相手をみて)

【亀申し訳ない;】

<寮玄関>

将吾

も.もういつまでも
昔と一緒にしないでよ←
(照れ臭そうに視線を外し相手に合わせて外をみてその後の発言に膨れっ面して)

馬鹿で悪いわね…

<寮/駐車場>

……
(愛車のインプレッサでブォォーンとエンジン音を鳴らして駐車して降りて来て)

ふぅ、やっと帰って来れましたね。
(少し疲れた様子で背伸びをして呟き)

【久うぃ♪】

〈寮/屋上〉
木村

んだ、それ……
たまにくらい家事について考えたっておかしくねーだろ？
("らしくない"と言われると眉尻をさげ、苦笑を浮かべながらライターを取り出しカチカチと火を点けて)

【平気よ～
木村こそ同時進行大丈夫？】

高野
【ホントに～ﾉｼ】

-寮/玄関-

>>撫子

へいへい、分かったから肩ちょっと貸しなさーい

(相手の言葉を適当に聞き流すと欠伸して目を擦りﾞ探すのやっぱ明日にしてー″と隣に座り込み頭を預け)←

【ほったらかしにしてくれても構わんよ（笑）

明日早番の為、落ちっすー´`ﾉｼ】

<寮屋上>

荒井

それがらしくないんだよ
(相変わらずクスクスと笑った後タバコに火をつければ"さんきゅ"と言葉を返し煙りをはぁっと吐き出し)

【今んとこ大丈夫(*´∀｀*)ﾉｼ←】

風夏

【じぃやに運ばせるｗ
絡みありがとう(v^-ﾟ)
またねﾉｼ】

〈寮/屋上〉
木村

ひで～…
独身なんだ、たまには考えるっつーの。
(ﾊﾊｯと笑い返しながら煙草をくわえ、フェンスに凭れ直し眉を寄せて)

………にしても
野郎二人っつーのも暑苦しいな

【良かった(^ω^)

風夏
誘ってくれたのにごめんよ～
おやすみﾉｼ】

<寮屋上>

荒井

そーゆーのやってくれる
女探しゃいいじゃんか
(いとも簡単な事のようにサラッと言えば相手の後からの発言にはﾌﾟｯと吹き出して)

悪かったな
でもたまにはいいだろー←

〈寮/屋上〉
木村

……お前な…
女はたりーからいらねーはとうぶんは………寄ってくんなら別だけどよ
(目を細めて"それを言うか"と相手の肩を軽くパンチして煙草を口から離し煙を吐き出して)

でも珍しいな
女をはべらしてねーなんて

<寮屋上>

荒井

とか言ってなんだかんだ
寂しいんじゃないのか？
(意地悪そうな表情で肘で小突きながらからかい逆に相手の質問に苦笑いをして)

俺ももう色々と
面倒でさ←

〈寮/屋上〉
木村

あ～…
寂しくねーわけねーだろ
もう28だぞ？落ち着き求めるっつーの
(眉を寄せて怪訝そうに言うが色々無理なんだと小さくため息をはき、煙草の火を消し携帯灰皿にしまって)

脱遊び人か？

〈図書室〉

(授業で使った辞書を抱え図書室にやって来れば真っ直ぐ奥に足を進め棚へと戻していき)

………たく、綺麗に使えよな。

【あげ待機】

<中庭>

綺麗……。
(下校中ふと立ち止まり空を見ると夕日が目に入り思わず声が漏れ)

【あげ】

[学園/高等部１Ｃ教室]

ん～…分からないようー…。

(学校から出された宿題を放課後寮には帰らず教室に居残りをして取りかかっているが、ｼｬｰﾍﾟﾝを置き教科書や参考書をいろんな角度に回しながら読んでみては首を傾げ一向に進まず困ったように眉を下げ、ふと窓の外に目を向けると日が暮れて始めていたため掛時計に目を移し)

あ…、もうこんな時間かぁ…
…この問題解けたらかーえろっ♪

【あげ(^p^)】

<→中庭>

………。
(ｺﾝﾋﾞﾆに行っていたらしくｼﾞｰﾊﾟﾝにTｼｬﾂという格好で袋を持ちのんびり歩き)

【あげ】

[→中庭]

→瀬戸

(寮への帰り道中庭の傍を気だるそうに歩いていれば、見覚えのある同級生の姿を発見するが特に声をかけることなく通り過ぎようとし)

……………………ん、

【絡ませ？笑】

<中庭>

和泉くん

ちょ、ちょっと!!
(相手が通り過ぎそうになると思わず後ろから襟元を掴み首を締める様な形になってしまい←)

【いずみーん(^O^)/】

　
［中庭］

………クロワッサン
（バイト帰りに茶色い紙袋の中身を見ながらゆっくりと歩いて寮に向かい）

【ちょっとだけ乱入(^ω^)】

　

[中庭]

→瀬戸

うﾞっ！？

(締められると息苦しそうな声を出し、ゆっくりと軽く首を相手の方に向ければ酷く怨みのこもった目つきで睨み)

あんだよ

【ん？(ﾟωﾟ)ﾉﾝｗ】

<中庭>

葉山さん

……あ、ちょうど良いところに。
(和泉に睨まれ困っているところにﾀｲﾐﾝｸﾞ良く相手が現れ手招きし)

………助けて？←

和泉くん

あー…、反射的につい…。
ごめん。
(手を離すと眉を下げ苦笑し特に用がなかったことは言えず)←

[中庭]

→葉山

………………？

(そのままの体勢で声の聞こえた方をチラリと見ると、前に会話したことがあるような気がする相手がいたが勘違いだと感じ特に声をかけることもせず、クロワッサン一体が何なんだと少し苛立ちながら無駄なことだと思いながらもふと考え)

　
［中庭］
瀬戸先輩

…は？
（このまま真っ直ぐ帰ろうと思っていたのに呼び止められ、割と懐いている相手にも関わらず不機嫌な表情をし）

　

[中庭]

→瀬戸

あ？

(離されるとなんとか息を整え襟元を正しながら相手の言葉と表情に腹を立てそう返すと、相手に背中を見せ締められた首を指の腹でさすり溜め息をつき)

なんだお前……、浮かれてんじゃねぇの

　
［中庭］
和泉先輩

………。
（瀬戸に呼び止められて立ち止まれば心底嫌そうな表情をして相手を見たあとふいっと目を逸らし）

　

[中庭]

→葉山

てめぇもご苦労なこった

(相手に聞こえるか聞こえないかの低い声でそう呟けばこちらも相手から視線を外し面倒くさそうに近くにあったベンチに腰かけ欠伸をし)

<中庭>

葉山さん

ごめん、私が悪かった←
(相手の表情を見ると申し訳なさに襲われ謝罪すると持っている紙袋を見)

………なぁに？

和泉くん

………謝ったじゃん←
浮かれてるってなにが？
(恐さから面倒臭さに変わると一人言の様にため息混じりに呟き、続いて相手の言葉に首を傾げ)

　
［中庭］
和泉先輩

……？
なにがですか
（耳が良いため相手の呟きが聞こえ若干警戒しながらもゆっくりと近付き）

　

　
［中庭］
瀬戸先輩

……パン、です
（和泉にゆっくりと近付きながら振り返れば紙袋の中を見てから答え）

　

[中庭]

→瀬戸

足りねぇな。

(ベンチに少し前かがみになりながら座りギロリと再び相手を睨みつけきっぱりとそう告げ、どこからかドス黒いオーラを放てば再び葉山に視線を戻し)

…………てめぇで考えろ

[中庭]

→葉山

二度も言わせんな

(かったるそうに頭を掻くと少し髪が伸びてきたなと感じながら、近づく相手に一瞬視線を戻すがそのまま夜空に目を移し何か考えているような顔つきを見せ)

<中庭>

葉山さん

ﾊﾟﾝ……？
ん？買ってきたってこと？
(相手の説明のない単語に首を傾げ困ったように眉を下げ)

和泉くん

………小さい男←
(慣れているのか怯えることもなく視線を反らす相手を見るとため息をついて呟き)

身に覚えないもの。

　
［中庭］
和泉先輩

………
（相手の近くに行けば立ち止まりじっと見つめたあとクロワッサンを取り出して相手の頬に押し付け）

空腹だから、イライラするんじゃないですか←

瀬戸先輩

バイト先でもらいました
（ﾎﾞｿﾘと答えればまさかの和泉の頬にクロワッサンを押し付け←）

　

[中庭]

→瀬戸

黙れよ

(イライラしているためいつもより少し大きめの声を出すと咳払いし、次の言葉には呆れたように鼻で笑い)

お前……、やっぱりバカだな

→葉山

いらねぇ

(押し付けられたパンを横目でじろりと睨みつけた後、相手の目を腹立たし気に見てから押し付けている手に触れゆっくりと下ろさせ)

　
［中庭］
和泉先輩

……っ
（手に触れられると目を丸くし眉を寄せてから手を素早く引いて）

　

<中庭>

葉山さん

そうなんだー…って、え？
……それはﾏｽﾞいんじゃ。
(ふーんと頷きながら相手を見るとまさかの行動に眉を下げ苦笑し)

　

【あ！ごめん、
電話落ちだああ(^ω^;)】

　

<中庭>

和泉くん

……五月蝿い←
なに、図星？
(少し後ろに退くと眉をよせ相手を見、続いての言葉には答えを諦めたのかため息をつき)

はいはい、もういいわ。

葉山さん
【またね(´;ω;`)ﾉｼ】

[中庭]

→葉山

どいつもこいつも……

(相手の様子を特に気にすることもなく、ダルそうに溜め息混じりに呟くと首を軽く回して骨を鳴らし)

【了解です。絡み感謝ﾉﾝ】

→瀬戸

るせぇよ

(ベンチからいきなり立ち上がると相手に近づき強引に腕を掴み、隣接する寮の外壁へ片腕をつき近距離にいる相手の目をいつもは店ないような真剣な表情で暫くの間じっと見つめた後ボソボソと呟き始め)

俺は……、お前のことをずっと………

-談話室-

ふんふんふふ～ん

(ジャラジャラと小銭の音を鳴らしながらお目当ての自販機にやって来て手の中のジュース代に目をやると、小銭が重なっていて見えなかったのか100円玉だと思っていたのが50円玉だと今気づき)

……じ、じ、じ、じ、自販機からの呪いなのか!?

【待機】

<中庭>

和泉くん

………っ、なに？
…痛い、離してよ。
(一瞬のことで少し驚き動揺するが表情には出さず腕の鈍い痛みに眉を寄せ)

[中庭→]

→瀬戸

可愛くないムカつく女だって思ってましたァ～!!

(壁についていた腕をパッと離し満足気ににっこりと笑って相手に向かって愉快そうにそう告げると、さっさと寮へ向かって歩みを進めまた１つ欠伸をし)

あースッキリしたっと、

【絡み感謝です☆落ちﾉﾝ】

<中庭>

和泉くん

………………ｶﾞｷ←
(そんな事だろうと大体予想をしていたのか去っていく相手を見るとため息をつき眉をよせ)

【絡みありがとｗﾉｼ】

【→談話室】
≫霧島先輩

……飲み物買いたいんですけど。
(談話室に入るなり呪いだの何だのと聞こえ訝しげに眉を寄せつつ財布を持ち自販機に近付き、唐突に背後から声を掛け遠回しに退いてくれと伝え←)

【まだ居たら絡ませ】

-談話室-

>>千夏ちゃん

ごめんごめん今す、ぐ、…

(買えなかった事に哀愁漂わせながら振り返ると相手をパチパチとガン見し、離れるどころか抱き着くとﾞようよう子猫ちゃんお茶一緒に…″とまで言うがお茶という単語に金が足らなかったのを思い出し)

……………うっ、ど、どーせ金足りずに買えませんでしたよーだっ、←

【おう居る居る´`】

【談話室】
≫霧島先輩

…………？
いや、良いんですけどっ！？

(哀愁が醸されるのとガン見には更に怪訝そうに眉を寄せて首を傾けるが謝る事ではないと伝え、しかし何故か抱き着かれればいきなりの出来事に驚き目を見開き且つ仔猫と言う単語に吐き気催すかのように表情歪めつつ←/ぼそりと呟き)

…………何なんだよいきなり…

…お金なら貸しましょうか？

【なら良かったです(´∀`)ﾉｼ】

-談話室-

>>千夏ちゃん

うっ、うっ、優しいお嬢さんなんだね君は………出来れば50円貸して下さい

(ちゃっかり抱き着いたまま啜り泣く様な声で頼むとズズッと鼻を鳴らして相手から離れさっきとは裏腹に人懐っこい笑みを向けるとﾞお嬢さんのお名前は?″と首を傾げ)

【談話室】
≫霧島先輩

…50円ならあげますから離してくれませんかね、頼むから。←

(啜り泣くかのような声には心底困ったように目を細めつつ片手を相手の肩に添えて押しやり引き離そうとしつつ、次に向けられた笑みには可笑しそうに表情を緩めつつ)

榊千夏、高等部の一年です。

〈寮/門の前〉

………。
(門の前にしゃがみ込み煙草をくちにくわえカチカチと火を点け、暗闇の中に門限破りがいないかと目を凝らしキョロキョロと門番をしていて)

…………ﾌｰ

【あげ落ち(^p^)】

-談話室-

>>千夏ちゃん

サンキューベリーまっちょ

(軽くボケつつ50円借りると嬉しそうにブラックコーヒーを買うと順番を代わるべく後ろへ移動するとﾞ三年、霧島かいり先輩だよ″と告げ、コーヒーを飲みながら相手の容姿に首を傾げると)

……………………榊千夏ちゃん、
………どっかで逢ったっけ?←

【談話室】

≫霧島先輩

…どういたしま、んもす？……。←

(50円を借して嬉しそうにされたのは始めてで更には可笑しなギャグで礼を言われれば思わず半ば無意識に変なボケで返してしまい、次に自分はスポーツドリンクを買い名前を聞けば"覚えときます"と続け。兄に似てる所為か否か唐突の問いには眉を寄せつつペットボトルで顔を隠し)

…多分無えな、今初めて会ったかと。…デジャヴってやつじゃないんですか。

-談話室-

>>千夏ちゃん

にゃはははははー
っし、いい子いい子

(相手とのこのやり取りに心底楽しそうに笑い、相手の頭を無性に撫でたくなればポムポムと手を置き、ペットボトルで顔を隠す相手にﾞそっかなー…″と納得いかない表情を浮かべ)

…デジャヴ、か
でもなー、なんかなー、納得いかなーい。

【談話室】

≫霧島先輩

そうですかね……ちょっと後悔したけど、それなら乗って良かったな。

(楽し気にする相手を不思議そうに一瞥した後不意に頭に手を置かれると些か気恥ずかしくなり軽くうつ向きがちになりつつも笑みを湛え、ペットボトルを顔から離せば蓋を開けてやや小声で)

…三年に兄貴は居ますよ、似てるらしいし。

-談話室-

>>千夏ちゃん

(むふふと相手の反応を見て微笑ましそうに笑うと、小さく喋る声に耳を傾け、三年+男(兄貴)+榊の方程式を作ればモヤモヤしてた頭の中が一斉に晴れ一応聞いてみるが若干外れており)

も、も、もしかして千尋ちゃんの双子ちゃん!?←

【談話室】

≫霧島先輩

(ペットボトルの蓋を開いて一口喉に流し込むと続いて何食わぬ顔で近くのソファへと乱雑に腰掛け/←/学年を教えたにも関わらず誤って捉えた様子見れば軽く笑声を漏らしつつも大嘘を教え)

双子じゃない。何つうか、顔が似てて面白いからって榊家に拉致られただけで…。←

-談話室-

>>千夏ちゃん

え、…嘘
玲奈ちゃん陥れた後には千夏ちゃんまで、………ふふふ←

(相手の言葉を真っ向から聞き入れると凄いショックを受けたのか不気味に笑い出すと背中に黒いオーラを背負って)

藁人形か暗殺者呼ぶか、死に神召喚するかどれがいっかなぁ
それとも自ら夜に行ってトイレの便器にはめてやろうかな
……ふふふ

【談話室】

≫霧島先輩

ああ…金だけは有るから揉み消されて…、……

(まさか信じるとは思っておらず嘘ながら兄の印象悪くしてやろうと切なげな顔を作り呟くものの、突如として変わった相手の雰囲気と怪奇と捉えられるような台詞を聞いては心底怯えたように表情を歪めて間合いを空け←)

ひ…、殺るのは良いけど…何だよそれ、っ…！

-談話室-

>>千夏ちゃん

あははは、まぁ冗談は置いといて、

(と、笑いつつ言ってはいるが顔は全く笑っておらず怯えた相手には安心させるべく優しく笑い掛けちょいちょいと手でおいでと招きﾞお金では戻らないプライドの傷付け方教えてあげる″と何処からかバニースーツ&網タイツとカメラを出し、もう解るよね?と首を傾げ)

どーんな顔するかなー千尋ちゃん♪

【談話室】

≫霧島先輩

……あ、いや…冗談なら良いんです。

(笑みでは無い笑みと先ほどの発言が重なってか相手が悪魔に見え始め今更嘘とは言えず視線をうろつかせ、しかし向けられた笑みは優しいもので恐怖を抱きつつゆっくりと近寄り。続いて出されたバニーセットを見れば呆然として)

…兄貴に着させるんですか？それ、うっわー…。←

-談話室-

>>千夏ちゃん

幾ら千尋ちゃんが女形だからって露出超有りのバニーちゃんは結構イケると思うんだよねー

(千夏ちゃんの兄貴に着せる気満々で想像しただけでも笑い乗り気だが、これが咄嗟に出た相手の嘘だとこれっぽっちも思ってなくバニーセットをライトに翳しながら)

今日寝る前忍び込んで写真撮っておくから弱みにすると良いさ←