私立織愛学園★68

〈談話室〉

～♪
(自室に帰る途中談話室に鼻歌混じり、立ち寄り女生徒２人をチラリと見たあと自販機に歩み寄りお金を投入して)

【少しだけあげ】

【→談話室】

≫ALL

(暫く部屋に籠って居たが憂さ晴らしにと談話室に赴けば恋人と見知らぬ後輩を見付け、友達なのかと思いはするが自分の話題の一部始終を聞いていたらしく珍しく物凄く不機嫌な顔になり←)

何、俺がどうかした？

【乱入＼(^o^)／】

≫ALL
【…やっちまった、4人は流石にきついだろうし無かった事で←】

〈談話室〉
榊

……。
(榊妹とそっくりな相手を見て"確か兄弟だったな"と入ってきた相手をじぃっと少し見つめ、２人の知り合いなのかと思いながら購入した珈琲を開けてすすり)

【すぐ落ちるからいなさーい】

<談話室>

荒井先生、千尋

………あ、先生と…、千尋。
(同時に入ってきた2人に眉を下げ動揺を隠すように苦笑し)←

[談話室]

→玲奈先輩､千尋先輩

………別に何もないですけど｡

(怠さと気分が乗らないことで説明するのも億劫に感じフイッと大きく顔を反らせばそっぽを向きソファーに腰を下ろして買ったコーラを不機嫌なためか上下に思い切り振りながら続け)

もう公認ですよ先輩達｡隠すこともな………って…千尋先輩､

〈談話室〉
瀬戸

……おう
(相手の表情を見つめ、珈琲を開けて飲みながら次に榊を見て"ああ、なるほど"などと目を細めて納得したように苦笑をして)

今日は賑やかだな～…

【談話室】
≫荒井センセ

……うわ、…どうかしました？そんなに見詰めちゃって。

(じっと見詰められてはふと相手に視線を移して何事かと目を見張り、既に室内に居た女子二人に視線をやれば"友達、って感じゃないな"と呟きつつ自分も飲み物買いに自販機に向かい)

【そ、そうかい？ではお邪魔しまﾉｼ】

〈談話室〉
榊

いや…
一年に妹いたよなお前
(１人で納得してただけだと目を細めて苦笑をし、ひらひらと手をあげ気にするなと返し)

≫玲奈、朝比奈さん

……？…まあ、隠したいんならそれで良いけどさ。

(荒井と自分を見て動揺した恋人を訝しげに見やれば依然として不機嫌そうに眉を寄せながら自販機に向かい、自分の名を呟いた後輩には不機嫌から一転して満面の笑みを作ればコーラを見て)

今晩は、炭酸抜けるんじゃない？

<談話室>

朝比奈さん

ならいいけど………、ってそれｺｰﾗ……。
(納得はしていないが無理に聞くこともせずに相手に視線をやると振っているｺｰﾗを指さし呟き)

なによ、公認って…。

荒井先生

………なるほどって何。
(気まずさから視線を反らすと賑やかと聞き最近の様子を思い浮かべると納得し)

…確かに。

あやかなはらかあ

〈談話室〉
瀬戸

…いや、顔に出やすいなってよ？
んな顔してっと誤解受けんぞ？
(カシカシと頭を掻き、榊を軽く指差したあと軽く鼻で笑って飲み干して空になった空き缶をゴミ箱に捨てると"良かったな"と小さく呟き扉の方へ歩みを進め)

<談話室>

千尋

…隠したいわけじゃないよ？
(珍しく不機嫌な表情の相手に困ったように眉を下げるとこの前のことを思い出し)

あ…、この前いつの間にか寝ちゃっててごめんね？

【談話室】

≫荒井センセ

ああ居ますよ、…そんなに分かりやすいのかなァ。

(妹の話しを聞くと浅く頷いて是と答え、浅く息を吐いてから金を入れて適当に水を買えば拾い上げつつふと相手を見やり)

……何も無いなら良いか、…先生は仕事帰り？

≫玲奈、朝比奈さん
【アバター忘れ済みませんﾉｼ】

〈談話室〉
榊

ん、似てるけど顔だけだな
……ああ、んなとこだ
あんまり眉間にしわ寄せてっと綺麗な顔が台無しだぞ

(瀬戸に向けた不機嫌な表情をさしてか、相手を指差しカラカラと笑って言いひらひらと手をあげ、ごゆっくりと立ち去って)

【落ち】

[談話室→二階廊下]

→ALL

……………ﾌﾞｼｭｰ！←………あぁああもう！

(振り続けていたコーラを指摘されつつも開ければ案の定中身が一気に吹き出し大部分が顔に掛かりもう自棄になり声を上げ勢い良く立ち上がれば周りの人達の言葉には対応せずズカズカとドアに足を進めていき乱暴に閉め出ていき)

【移動】

【談話室】

≫玲奈

………、…ふうん
…まあ良いか、聞かなかった事にしとく。

(困ったような表情をされては自販機で水を買った後に振り返り不貞腐れた表情を向けるも、最後には常の笑み湛え冗談混じりに言えば先日の事を思い出し)

良いよ良いよ、仕方ない。…でももう少し警戒しましょうね。←

<談話室>

荒井先生

………ありがと。
(嘘をついても無駄だと諦めたのか小さくお礼を言い相手を見送り)

【頑張ってねﾉｼ】

朝比奈さん

あーあー…。
(相手の様子を残念そうに見(←)ため息をつくと相手を見送り)

【了解ﾉｼ】

【談話室】
≫荒井センセ、朝比奈さん

…………、…あーあ。
…そうでしょ？似てんの顔だけなんですよね、これが。

(噴射したコーラに目を見開けば見送りの言葉も忘れて呆然と朝比奈を見送れば暫らく経った後荒井に視線を戻し苦笑混じりに頷きつつ妹の顔を思い浮かべ、次の指摘には軽く目を見張るが思わず笑い声を漏らし軽く手を振り見送って)

はは、綺麗とか…言われなれちゃった。←
それじゃあまた…お疲れさま。

【お相手感謝(^q^)ﾉｼ】

<談話室>

千尋

……怒ってる？
(２人が部屋から出て行ってしまった為気まずさが増し恐る恐る尋ねてみて続いての言葉には苦笑し)

びっくりしたよ…、一緒に寝てるんだもん。

【談話室】

≫玲奈

…いや、怒ってないよ。
ちょっと拗ねてみただけだから。

(取り敢えず朝比奈がコーラを噴射してしまった所為で気が柔らいだのか去る二人を軽く笑いながら見送れば髪を耳に掛けつつ相手に視線を戻し、座るようちょいちょいと手招きしては安心させるように微笑を浮かべ)

…運んだんだからそれ位許されるだろ？まあ添い寝しただけだし安心して。

<談話室>

千尋

……千尋はさ、彼女がいるってこと公になっても平気なの？
(手招きをされると隣に座り相手の表情を見ると安堵し眉を下げ前々から気になっていたことを尋ね)

駄目だとは言ってないよ？
私一緒に眠るの好きだな…。

>>717

【あげ↑の場所で待機】

【談話室】

≫玲奈

……そんな事考えてなかったな。…まあ良いんだよ、こそこそするとか疚しい事してるみたいだし。

(ふと問われた事には考えるように少し黙り込みぞんざいさを露わにすれば背凭れに深く凭れつつ自分の意見を告げて、続いての言葉は微笑ましく思え表情を柔らげ)

そっか、なら良かった。した後で嫌な思いさせてたらどうしようと思ったし。…俺も添い寝は結構好きだなァ。

<談話室>

千尋

…良いの？
(勝手に公にしないほうが良いと思っていたらしく相手を見ると意外そうにし続いて首を横に振り小さく微笑み)

全然、嫌なわけないよ？
久しぶりによく眠れた。

【談話室】

≫玲奈

うん、別に芸能人って訳じゃないから。…もしかしてそれで誤魔化してたの？

(意外そうにされては何喰わぬ顔で頷いて淡々と自分の考えだが意見を伝えた後、さっきまでの考えで疑問に思った事を問い掛けて。ふと相手の微笑みが目に止まれば一瞬固まるが次には腰を抱いて抱き寄せ←)

………それなら安心した。…じゃあ毎日添い寝しに行こうか？

<寮/二階廊下>

ん～♪

(何か手に持ち空中に軽く投げながらにこにこと口角をあげご機嫌に階段を上がってくれば、不機嫌そうな相手が目に止まり楽しそうに眺め)

………おや？

【きました＼(^O^)／】

<談話室>

千尋

……うん、聞いてからのほうが良いかと思って。
…ごめんね？
(眉を下げ頷くと不機嫌にさせた事に対して謝罪し抱きよせられれば肩に頭を乗せ微笑み)

毎日は駄目←

【談話室】

≫玲奈

……俺の方こそごめん、気遣ってくれてたとは思わなかったからさ…餓鬼みたい。

(相手からの謝罪を聞いて緩く眉を寄せればバツが悪そうにし、自らも謝罪を入れると溜め息吐きつつ肩に乗る頭部を撫で付けわざとらしく残念そうにし変な発言を残し)

あーらら、じゃあ将来どうすんのさ。寝室は別？←

<談話室>

千尋

ううん…。
怒ってくれてちょっと嬉しかったよ、不機嫌になるの珍しいし←
(可笑しそうに眉を下げると続いての言葉には困ったように笑い)

だって毎日一緒に寝てたら千尋が離れてっちゃったとき眠れなくなるもん。
…なーんて←

[寮/二階廊下]

→浹先輩

ああ～……腹立つ腹立つ………って財布何処だ</fnnt>コンチキショー！

<font size="-1">(顔に見事綺麗に掛かったコーラを肩にかけているタオルで必死に擦っていれば事の発端は財布だと未だどこにあるか分からない財布に苛立ちを覚え声を上げ前から相手が来るのにも気付かず"もうやだ"と何故か心身共に疲れその場にしゃがみ込み顔をうずくめ)

>>251
【(^ω^)】

<寮/二階廊下>

朝比奈さん

何かお探しかい？お嬢さん

(にこにこと笑みを浮かべながら相手に近付けば素なのかわざとか相手の財布を空中に飛ばしちらつかせ、軽く首を傾げ問い掛け)

>>383

【談話室】

≫玲奈

不機嫌になる時は有るよ、いつもへらへらしてる訳じゃないし。
……玲奈の事なら尚更、かな。

(相手の言葉を聞けば柄にも無く恥ずかしくなったのか視線を反らしボソ、と呟くように答え。次に放たれた言葉には余りにもキュンと来たのか暫し硬直した後、何かを耐えながら(←)宥める為にポンポン頭を叩き)

………、…。
随分可愛い事言うんだな。…そんな事は考えなくて良いの、俺は傍に居るから。

<談話室>

千尋

……また嬉しくなること言った。
……………。
(言葉を全て聞くと嬉しそうに微笑み思わず自然と唇に軽く触れるだけのｷｽをし、何事もなかったように話を変え)←

そういえば千夏ちゃんに会ったって言ったっけ？

[寮/二階廊下]

→浹先輩

……………は？……あぁああ！あたしの財布ーーー！どこで見つけたんですか?!!………ていうかもっと大事に扱ってくれません？中身大金なんで←

(不機嫌なため声をかけられれば眉を潜め冷めた目で顔を上げるが相手の手に自分の財布があることに気付き一瞬にして表情を明るくさせ声を上げ勢いよく立ち上がれば尋ね)

【談話室】

≫玲奈

…思った事を言っただけ、不安にさせるの嫌だし。

…………、…。
(話す最中悪戯起こす子供のように口角を上げるも不意打ちで口付けられると口を閉ざし。雰囲気的に自分からも仕掛けようと相手の頬に手を当てるが、話題が妹に変わると何も出来ずそのままで←)

……あ、ああ…
うん、聞いた聞いた。…何話したの？殴られてない？←

<談話室>

千尋

……お兄ちゃんが嫌いって。
あと、私は物好き女だって。
殴られなかったよ？
(可笑しそうに眉を下げると頬を触りそのままでいる相手を不思議そうに見)

……？

<寮/二階廊下>

朝比奈さん

寮の前に落ちてたよ
大金なんて…あ、犯人は3年のいずみんって言う目付きの悪い男がいるんだけどね、ここの屋上から落としたみたい♪

(どこにと問われれば何故知っているという内容をにこにこと楽しそうにべらべら話し、財布を軽く相手に差し出すと笑顔で続け)

…コーラ頭から被るくらいご機嫌なことあったの？
羨ましいなぁ…♪

【談話室】

≫玲奈

殴られなかったら良いんだ、直ぐ手が出るからさ…だから俺よりも色気無いんだよ彼奴。←

…仲悪いと言うか、…そうだなァ。

(最初は可笑しな事を困ったようなだが真顔で呟けば先日首を絞められたのを思い出して浅く溜め息を吐き、自分を嫌いと言ってたとの言動には熟知して居るもののバツが悪そうにし。固まった様子不思議そうにされてはキスするべく何も言わず顔を近付け←)

……………、…。

[寮/自室]

…………んっ…、

(暑さからくる寝苦しさに目を覚まして起き上がり冷蔵庫まで行って中からオレンジジュースを取り出すと、テーブルに置いてあったコップに注いでゴクゴクと飲んだ後コップをテーブルに置いてからハッとして)

これ、鈴のじゃない……！！

【さすぺんす的なあげ】

<談話室>

千尋

……そうなの？
いい子だったけどなー…、……。
(意外そうにし思い出す様に話していると顔が近づき自然と目を閉じるが、聞きたかった事を思い出し目をﾊﾟﾁﾘと開け雰囲気も気にせず問いかけ)←

……あ、思い出した!!
聞きたかったんだけど、千尋は千夏ちゃん嫌いなの？←

<鈴部屋>

鈴

………俺のだからね

(相手が寝付くためだけにわざわざ呼ばれベッドの下に座っていれば、いきなり起きて何かしていると思えば寝呆けたことを口にしたので軽く突っ込みを入れ)

さっき自分が飲むために持ってきたけど

【難しいわ！ｗ】

[寮/二階廊下]

→浹先輩

いずみん？目付きの悪い男？………ああ､あの鬼畜ヤローのことですか｡今度アイツんところの部屋のガラス､割っとこうかな←

(和泉先輩の行動に内心腹を立て恐ろしくまたふざけた計画を実行しようと決めれば"ありがとうございます"と嬉しそうに笑みを浮かべ財布に手を掛けるが､次の相手のコーラ云々の話にひくひくと唇の端を上げて)

コーラ頭から被ったからご機嫌じゃないんですけど｡ご希望ならぶっかけますけど←

【談話室】

≫玲奈

良い子、ねえ…。
……悪癖は多いよ、口悪いし。

(相手の言葉を聞き難しそうに眉を寄せつつ妹の悪い部分を口にすればふと目が閉じられ、そのまま顔を近付けてキスしようとするが雰囲気崩す問い掛け(笑)に無表情を作りじと目で見て←)

…あのー玲奈さん？←

……嫌いじゃないよ、やっぱ妹だし。でもあっちが嫌ってるから必要以上に干渉しないようにしてるって感じ。

[寮/自室]

→蜜兄

み、蜜兄!!!!

(いきなり声が聞こえたためしまいに行こうと手に持っていたオレンジジュースを少しばかり零してしまい、泣きそうな顔になりながらその場でおろおろし)

あ～ぁ……

<寮/二階廊下>

朝比奈さん

あ、面白そうだねそれ
やるときは是非僕も誘ってよ♪

(相手の発言に嬉しそうに笑みを浮かべ危ない言葉を返せば、次に返ってきた言葉と表情に満足そうな表情で口角をあげ最後にはわざとなのか間違った名前を付け足し)

あははっ面白いこと言うなぁ…♪
君に落とし物の相が出てたからわざわざ出向いたんだけど、焼却炉に投げ込んだ方がよかったかな？

朝比奈…アクマさん？

<談話室>

千尋

そっか…、だよね。
きっと千夏ちゃん喜ぶよ？
(安堵したように微笑むとどう頑張っても想像できないことを呟き(←)相手に見られていることに気づくと申し訳なさそうに笑い)

……ごめんごめん。
どうしても気になっちゃって。

<鈴部屋>

鈴

あー…、大丈夫大丈夫

(自分が呼んどいて忘れていることに少し息を吐くも、溢したのを見れば声をかけ手際良くタオルを持ってきて拭き取りジュースを持ち)

…寝れない？

【談話室】

≫玲奈

喜ぶって何が？
…多分｢何言ってんだよ潰すぞ｣って言われるのがオチかな、ま…良いんだ。

(先ず妹の喜ぶ顔を見た記憶が無く声真似をして言われそうな台詞を呟けば最後は諦めているかのような清々しい表情を浮かべ、又申し訳なさそうにされては頬に触れる手で摘まんで遊んだ後に変な誘いを掛け)

もう良いからそんな顔しないの。……今日は、俺の部屋来てみる？←

<談話室>

千尋

んー………、確かに…。
(難しい表情をししばらく考えるとふっと小さく笑い納得し、相手の問いかけには眠いのか小さく欠伸をして頷き)

行くー…、それで眠いから寝る←

[寮/自室]

→蜜兄

あ…、ごめんなさい…

(その場に立ち尽くしたまままたやってしまったと言うように眉を下げ申し訳なさそうに軽く俯きそう呟いて相手の様子を見、次の言葉にはこくんと素直に頷き)

あっつくて眠れないよう。

[寮/二階廊下]

→浹先輩

え､ああ是非←

(自分で言いだしたものの乗ってきた相手から危ない匂いが漂ってき気味が悪いと苦笑いを浮かべ素早く財布を相手の手から取り返し)

梓ですあーずーさ､それに人を悪魔呼ばわりする側じゃないですよ絶対｡貴方こそ悪魔のような気がするんですが｡焼却炉って……なにしてくれようとしてんですか←

【談話室→二階廊下】

≫玲奈

…あんなんだけど仲良くしてやってね？

(正直"そうかな"と返って来ると思っていたのだが案外納得されてしまえば苦笑しつつも口調を和らげて、欠伸をする様子を見るなり立ち上がり部屋に向かうと促しながら出口に向かい)

…はいはい、別に変な意味で誘ったんじゃないからそれで構いませんよ。…行こうか。

<鈴部屋>

鈴

…気にしなくていいよ

(寝起きだからかいつもと様子が違う相手に対し慰めるように優しく頬笑み軽く頭に手を乗せればジュースを冷蔵庫にしまい、戻ってくると相手をベッドに座らせその前にしゃがみこみ)

じゃあ涼しくなるようにうちわで扇いであげる

<二階廊下→>

千尋

もちろん。
私の目標は千尋と千夏ちゃんを仲良しにすることなんだから←
(即答すると至って大真面目に話して意気込み、階段を上がりながら可笑しそうに眉を下げ)

別に変な意味なんて私は言ってないけど？←
楽しみだなー…。

[寮/自室]

→蜜兄

(相手の言葉に安心したような笑みを見せ、ベッドに座ると両手をついて足をぶらぶら揺らし風がくるのを待ちわびていて)

ふふっ、……蜜兄は暑くないの？

<寮/二階廊下>

朝比奈さん

そーいえば昔いずみんに教科書ビリビリに破られたことあるから、これでやっとおあいこになるなぁ…♪

(懐かしいなぁと君が悪い話を楽しそうににこにこと話せば相手の訂正してきた言葉に軽く視線を向けながら口角をあげ冗談なのか本気なのか続けだし)

ああ、じゃあ小悪魔でも…そんな可愛いもんじゃないか♪
…悪魔だなんて怖いなぁ、それより神様だと思うんだけど

いやいや、君が面白い返答をくれたから僕も面白い言葉返さなくちゃと思ってね？
もちろん冗談だよ♪

【二階階段→三階】

≫玲奈

あー…仲良しにはなれない、かな。小さい頃からの因縁は凄いから。

(談話室を出た辺りに同級生と先ほどの後輩が居れば視線を流して軽く会釈をしつつ相手の意気込みを聞き、真面目な為か言いにくそうにしつつポツリと溢すと着々と階段を上がり)

下心、有るっちゃ有るけどさ。…大して変わった物は無いよ？味気無いし。

<鈴部屋>

鈴

うん、まあ暑いけど俺はそれでも寝れるから

(部屋の中身を把握しているのかすんなりうちわを持ってきてまた相手の前にしゃがめば、小さく笑いながら軽くパタパタと扇ぎだし)

暑くて寝れないとか言って、よくいつも一緒に寝てられるね

-寮(一階窓)→中庭-

ふぁ～あ
何処もかしこもうっせー

(さっきまでたっぷり寝てたためかまだ醒めてない目を擦り欠伸しながら器用に窓から逃げてくるとベンチに部屋から持ってきた制服の上着を掛けて寝そべり)
……………………何すりゃ良いんだよ、こんな時間帯に

【あげ】

<→寮四階廊下>

千尋

………そっか、残念。
まぁ喧嘩するほどって言うしね？
千夏ちゃんにも言ったけど無関心よりは全然いいよ。
(眉を下げるとなんとかなるでしょと珍しく気楽に考え再び小さく欠伸を漏らし)

下心あるのに申し訳ないけど、今日は本気で眠いから無理だよ？←

[寮/自室]

→蜜兄

(ふーんとだけ返し風の心地よさに目を細めていたが、相手の言葉を聞くとぱちりと目を開いて驚いた後動揺を隠せないのか相手に背中を向けてベッドに横になり)

…いつも暑いの我慢してるんだもん！

【→自室】

≫玲奈

無関心……そりゃそうか。何か励まされたよ、有り難う。

(部屋の前に辿り付き鍵を開けると"良い子良い子"と頭を軽く叩きながら室内に誘導し、次の釘を刺すような一言に眉を下げながらも適当に箪笥を漁り。棚には女物の簪や歌舞伎化粧施した写真が飾られて居て←)

分かってるって、そんな急ぐ必要も無いし添い寝だけ。…楽にしてくれて良いから。

<鈴部屋>

鈴

え、そうなの？
…ならわざわざ一緒に寝ないのに

(扇ぎながら言葉を聞けばびっくりしたように目を開き相手を見て、今までのことが無意味だったと思えば遣る瀬なそうに頬笑み)

<千尋部屋>

千尋

どういたしまして。

…おじゃましまーす。
(少し緊張した様子で部屋に入ると綺麗な女形の人の写真が目に止まり)

え……？これ千尋？
……………負けた←

[寮/自室]

→蜜兄

………………っ…、

(そのままの体勢で相手に顔を向けないまま言葉に詰まって唇を少し噛み悔しそうにすると今度は暑いと言ったにも関わらず足元にあったタオルケットをばっさりかぶって壁側に寄り)

………もう知らないっ、おやすみ！

【ほんじゃそういうことで☆ｗ】

【自室】

≫玲奈

はーい。
(上着を脱いで適当に放り込むと寝る準備は万全な格好となり緊張する素振りを見せる相手を微笑まし気に眺め、ふと写真を見られては気恥ずかしく思うが発言に眉を下げつつ)

そうそう、それは確か……お化けの役だったな。←

……そんな事無いって、玲奈の方が何倍も綺麗だから。和装させてみたいよ。

<鈴部屋>

鈴

………、おやすみ…？
(相手の言動についていけなかったのかびっくりし理解できないまま言葉を返し、静かになった部屋でベッドに頬杖をつき薄ら目を開けながら何か考えるようにゆっくり扇ぎ続け)

【／(^O^)＼どーゆうことｗﾉｼ】

<千尋部屋>

千尋

………、お化けに負けた←
お世辞はいいよ。
(ふて腐れた様に呟き肩を落とすと緊張もいつの間にかなくなり再び眠気に襲われ、欠伸をするとﾍﾞｯﾄの脇に座り寄りかかり)

…ごめん、眠くて駄目かも…。
(一言呟くとそのままの体制で目を閉じ眠ってしまい)

【長時間ありがと☆落ちﾉｼ】

【自室】

≫玲奈

だから負けてないってば、俺なんかまだまだだし。…お世辞は言わないよ。

(ふて腐れた様子に軽く笑えば実際自分は綺麗だと思っているが(←)珍しくへりくだり嘘じゃないと伝え、以前も似たような体勢で寝られた事を思い出しながら軽く頷きゆっくりと寝させては飲み物直しに冷蔵庫に向かい)

……おやすみ。

【こちらこそありがと、お疲れ様でした☆ﾉｼ】

-寮/四階廊下-

ないっ!ナイッ!何処にもアレがなぁぁぁぁぁぁぁいっ!!!!!!!?

(胸!尻!腰!と各ポケットんパンｯと外から叩き非常に困った顔であるものを探すと再度ﾞなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっいっ!!?″と夜中に関わらず叫びはじめ)

何処にやったんだ、あのこっそり撮った写真は、………………!←

(言った後に漸く置いた場所を思い出すと掲示板の前まで歩いて来てﾞ無くさないようココに貼ったんだ″と瞬間接着剤でバ●ー男の写真を貼付けており満足そうに見つめ)

ふふふ、あはっ、ひぃっ
あははははははは

【はーい、いつまでこのネタ引っ張るんだあげ☆】

【四階廊下/掲示板前】

………、…。

(何故か異常なまでに嫌な予感がした為恋人を起こさず廊下を出れば先に人影を見付け、目を凝らしつつ掲示板に視線を向ければ予想外のバニー姿の自分の写真が貼られていて。流石に堪忍袋の緒が切れたらしく死んだ目で掲示板を眺め、次に苦戦するも何とか写真を引き剥がしてはすたすたと部屋に入って行き)

【クラスメートさんが怖いお(((ﾟдﾟ;)))上げ落ち】

〈寮/掲示板前〉

…………
………

誰だよ、無理矢理扱った奴…
(何かを乱暴に引き剥がしたのであろう部分が少し剥がれ、傷んでいるのを見つけると眉を寄せて腕を組み数分眺め考えて一度立ち去ったかと思うと紙を手に戻り次は貼り紙をして)
┌──────┐
│　　　　乱掲│
│　　　　暴示│
│　　名　に板│
│　　乗　扱を│
│　　り　っ　│
│　　出　た　│
│荒　ろ　者　│
│井　！　　　│
└──────┘

…って、
誰も名乗り出ねーわな
(目を細めて苦笑しつつも、そのまま談話室へと立ち去って)

【朝あげ】

<寮屋上>

…………………………
(白いワンピースに大きめなツバの帽子を被ってフェンスの近くで優雅にバイオリンの練習をし.その側ではじぃやが本を読みベンチに座り)

【あげの待機】

-→屋上-

>>撫子

……………………。
上手上手～

(廊下を歩いてればふ、と優雅な音色が聞こえ足を進めてみると幼なじみが居て上手いと気持ちのあんま篭ってない手をパチパチ叩き)

【少しだけだけど居たら絡ませ】

<寮屋上>

将吾

…？昔から思ってない事
口にするの変わってないのね←
(声と拍手が聞こえてそちらに顔を向ければ幼なじみが目に入り相手の言い方に苦笑いをしながら言葉を返して)

【ありがトゥース!!ｗﾉｼ】

　
［談話室］

………最悪
（寝違えたのか右側に首を傾けながら入ってくると自販機で水を買って首にあて）

【待機(^ω^)】
　

-屋上-

>>撫子

別に、んな事ねーよ
そんなお前こそ相変わらず長いことやってんな、バイオリンもお茶も

(相手が持っていたバイオリンを手に持つとクルクルと見つめた後弾く形だけとり、幼なじみをぴしっと指差して)

そーいやさ、撫子、お前
余ってる茶菓子とかない?←

<寮屋上>

将吾

お母様が教養の１つだからって
言ってるし私も好きなのよ
(相手の手元のバイオリンをみて柔らかい表情で話し続けて相手の言葉を聞いて不思議そうに首を傾げ)

多分あるけど
どうして？

<談話室>

葉山

………？
何やってんだ？
(車の鍵をクルクルと指で回しながら中に入れば相手を見つけ不思議そうな表情で話しかけ)

【絡ませｗ】

-屋上-

>>撫子

俺には考えつかない事ですな～

(はははと茶化しながらも、ﾞ覚えておいて損はないから頑張れよ″と頭をポンポンしてやりながらバイオリンを返すと相手を見つめ少し苦笑しつつ続け)

同級の子が欲しいってさ
んで、お前なら持ってるかな～?ってね

　
［談話室］
木村先生

…………。
（相手が入ってくると首が痛いためぎこちなく振り向くがまだ過去を根に持っているのかつんとして←）

【ありがとう＼(^O^)／】

　

<寮屋上>

将吾

将吾だって習い事
させられたでしょ？
(サボってたけどねとからかって意地悪そいに笑って)

そうだったの…
お菓子ならたくさんあるから
いつでも言って

<談話室>

葉山

冷たいなぁ
(なんでそんな態度をしているのかなんとなく分かれば苦笑いをしつつ自販機に向かって歩き)

-屋上-

>>撫子

あー、あったあった
そんな事もあったな～、確か逃げたしてばかりで椅子に縛り付けられた事も、
習い事っつーよりＳＭだったけ

(家の事を思い出す際に嫌な思い出が蘇ったのか顔を苦く歪ませるが最後には何もなかったかの様に茶化し)

ん、助かるわ
そんでさ、今度またどっか行くか?お前が荷物持ちで←

　
［談話室］
木村先生

……普通です
（首に当てたペットボトルを下ろし小さく溜め息を吐けば談話室を出て行き）

根津：

さやいるかな～って、いないか
（葉山が出て行って少し経ってから湿布を持って談話室に入って来て）

【どうも相性があれなんで根津に交代します(笑)】

　

<寮屋上>

将吾

逃げる将吾が悪いのよ
(昔を懐かしむように目を細めて頷けば相手の最後の言葉に目を丸くし)

ちょっと…なんで私が荷物持ちなのよ←

[中庭]

………ありゃ､……

(財布の恨みからか憎き相手･響先輩の部屋の窓がちょうど見える中庭に硬式のボールを掌で弾ませやってくれば思ったより四階は高く自分の肩の能力ではどうしようもないと寮を見上げ)

あ､いいところに！ねぇ､あそこの窓にこのボール投げてくれない？

通行人Ａ:は？なんで俺がァァァァァ！……分かった！分かったから！離して！禿げるから禿げるからまじで！

(元野球部という特権を持つ知り合いの人物が通りかかると声を掛け案の定ワケも分からないことを頼まれた相手には拒まれるが物凄い力で相手の髪に掴み掛かり強引に降参させれば従ってくれた相手のおかげで見事ガラスが派手に割れ)

【(^p^)】

-屋上-

>>撫子

うっせーな

(視線を反らし気まずそうに頬をポリポリと掻き一言言うと、馬鹿にした様な笑みを相手に送り)
だって俺、体力も力もねーけど撫子ならいつも馬鹿力を標準装備してんじゃん←

ま、いつか遊びに行こーな昔みたいに

(と、言えば手を振り屋上をでていき)
【よし、ちょいと落ちま(^^)絡みサンクス☆ﾉｼ】

<談話室>

和美

葉山ならついさっき
出てったよ
(ソファーに座って入ってきた相手に葉山の言った先を告げて)

【亀ったｗ】

　
［談話室］
木村先生

まじで？
寝違えたらしいけど大丈夫かな
（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと軽く頭を掻けば相手の隣に座りながら葉山的には相手に知られたくなかっただろうことをさらっと言って←）

【大丈夫(^ω^)】

　

<寮屋上>

将吾

標準って…←
(相手の言葉にムスッと膨れっ面をするも最後の言葉にはふわっと笑顔を向けて)

うん.約束よ？

【あいよｗ
また絡もうぜ(*´∀｀*)ﾉｼ】

<談話室>

和美

だから冷やしてたのか
(態度が微妙だった事はあえて伏せ先程の葉山の行動を思い出して)

　
［談話室］
木村先生

まぁ、死ぬわけじゃないし大丈夫かな？
（背もたれに寄りかかれば、これどうしようかとか思いながら手元の湿布をいじりながら喋って）

　

<談話室>

和美

んま寝違えたんなら
２.３日で治るだろ←
(湿布から相手を見てフッと小さく笑って先程買ったコーヒーを開け一口飲み)

　
［談話室］
木村先生

えっ、治るまでそんなかかんの？←
（自分は寝違えたことがないため驚いて目を丸くすれば相手の方を見て尋ね、コーヒーを見ると"一口ちょうだい"とか言い出して）

　

<談話室>

和美

俺はかかったよ
(内心歳のせいだろうと思いながらも実体験を口にすれば相手のおねだりに"どうすっかな"とかいいながらコーヒーを差し出し)

はい.どうぞ

　
［談話室］
木村先生

オッサンだからだ、オッサン←
（コーヒーを受け取り"ｻﾝｷｭ"と言ってから一口飲み、相手に返しながら相手があえて口にしなかったことをへらへら笑いながら言って←）

　