私立織愛学園★68

【談話室】

≫藤波先輩

………、…。
(相手の問い掛けに暫く黙った後に一度頷いて肯定をすれば軽くうつ向きながら水羊羹を一口掬い、食べた後に浅く嘆息し)

…彼奴だけじゃねえけど、大嫌いだな。

【えｗいつのまにｗ
了解ですわざわざありがと(^^)ﾉｼ】

[中庭]

霧島

ストーキングするならちゃんと相手選ぶわっ

……………此処にはわけわからん女しかおらんぞ｡
ちゅーか､霧島､お前は世の中に１人存在できとんのが神の失敗じゃわ
(あくまで認めずやれやれと言いたげな目で相手を見て口角を少し上げて思った事を口にしてヅラを取る手がわなわなと震え怒りを我慢してニッコリ笑うと顔面に押し付け)

あら､ぴったり♪

<談話室>

千夏ちゃん

…優しそうなお兄さんなのに…
(相手の言葉にどうしてなんだろうとおもうもあえては聞かず)

でも…兄弟羨ましいですわ

-中庭-

>>樹ちゃん

し、失礼な!
こんな才色兼備のカイリちゃんを拒むなんて

いーや、こんな誰とも被らない素敵な子を誕生させたのは成功ですぅ

(オロロと泣きまねしつつ伝えれば、次の言葉に半分拗ねた様に口を尖らしながら喋るが顔面にヅラを押し付けられ嫌そうに顔を歪め)

くさっ!?くさいくさい、しかもネチョネチョしてるぅぅ!!

(全力を挙げてヅラを外すと、このヅラを相手の下半身のある場所に引っ付けﾞあら、ぴったり″と同じ様に返し)

【談話室】

≫藤波先輩

…女には、ですよ。あんた綺麗だし。
(兄の話題は興味無さげだがどこか不貞腐れた態度で相手を見つめつつ暗に女好きなのを示せば羊羮が思ったより美味かったのか次第に機嫌も良くなり始め)

一人っ子でしたっけ？…まあ人それぞれってやつですよね。

[中庭]

霧島

才色兼備ぃ？自分で言う時点でバカ丸出しじゃろ

いやいやいやいや､神様も何でこんな風になったんか頭抱えとるじゃ………………何しとんじゃ､ワレ
(ﾊｯと鼻で笑うと哀れみの目で見て成功と言う相手に間をあけず言葉を発するも途中で下半身にやられ思わず地が出て眉間に皺を寄せ睨みヅラを相手の胸に投げつけ)

-中庭-

>>樹ちゃん

バカとは何事だ!!私は愛を追う旅人さ!

(何故か話しが違う方向に行くが堂々と胸を張って答えると、突き返されたヅラを一瞬マジマジ見つめるがポーイとﾞ土に返れ″の言葉と共に後ろに放り投げ)

あっはっは
樹ちゃんへのちょっとしたジョークではないか
気にするなよ?←

[中庭]

霧島

……………で､旅人の辿り着く先は俺様の腕の中か｡
(慌てて咳払いをして眉間に寄った皺を指で伸ばしながら､いつもの調子で相手に近寄りニッコリ笑って)

はははは､じゃな｡小娘のする事わざわざ気にしてもな

<談話室>

千夏ちゃん

でもなんか素敵な人が出来たって
女子の間では噂ですよ←
(相手の無関心さには触れず最近の噂を出せば苦笑いをして相手の後からの言葉には眉を寄せて)

私は一人っ子です
確かに寂しいですけど
気は楽です

-中庭-

>>樹ちゃん

…………………へ?←

(相手の言った言葉を一瞬聞き取れず素でボケ反応を見せハハハと適当に笑って間を取り)

小娘って言われ方はやだけど
そうだ、気にするな!

【談話室】

≫藤波さん

………ああ、物好き女とね←
下らねえ話題できゃあきゃあ騒げるよな。
(先日会った兄の彼女を思い出せば影で言ってるアダ名を出しつつ浅く頷き、恋愛話にも興味が沸かないのか真面目な顔でボソリと呟き次の返答を聞き。少し考えるように眉を寄せ)

でも家がそう言うのだとやっぱ気楽でも寂しくなる方が多いんじゃないですか？…よく分かりませんが。

[中庭]

霧島

聞いてろっての｡俺様､渾身の冗談をよ
(聞いてなかったとわかると苦笑して耳元で言って相手の唇に人差し指で触れ"次､聞き逃したらここにｷｽするからの"と続け鼻で笑い離れて)

あんま調子のると､わかっとるじゃろな？

<談話室>

千夏ちゃん

物好き女って…
(相手の台詞に思わず苦笑いをしてしまえば自分の過去を振り返り)

確かに寂しかったです…
けど幼なじみがいつも
家に遊びに来てくれてたから
寂しさは感じなかったですわ

-中庭-

>>樹ちゃん

ごめんごめん次はちゃんと聞k………………何もわからない何もわからない何もわからない

(ごめんねーと苦笑気味に手を合わせ謝るが唇に手を当てられ一言聞けば相手に背中を見せて縮こまり何度も連呼して)

…………ほわっつ?

(外人並に手を横にして大袈裟な態度を取り)

[中庭]

霧島

はあ……………あんさんノリで照れるとかできんのか？
(相手の行動に大きく溜め息をつくと腰に手をあて背中を膝で軽く押して)

外人かぶれの真似か…？

【談話室】

≫藤波先輩

だって…
(苦笑されてしまえばどことなく拗ねたような表情で呟くように反論しようとするが口を閉ざし"…ああ"と納得するよう息を吐くと、分からないでも無い話題に表情引き締めて)

何となく分かりますよ、それ。……幼なじみねェ、どっかの名家さん？←

-中庭-

>>樹ちゃん

必死で照れてるつもりなんですけどー、
……アレだ、観察力不足だね樹ちゃん

(立ち上がり、膝で蹴られれば止めろよーと続けながら相手に言葉を返し)

………なーんか樹ちゃんノリ悪すぎですよー?

(相手に失礼ながらも、はぁとため息つくと近くの石を足で蹴り飛ばし)

[中庭]

霧島

へえ？小娘は観察してものお……｡それに女を観察するのは抱く時だけじゃ
(片眉を上げ興味ありげな振りをして色んな角度から相手を見ながら言うと欠伸まじりに次の言葉を発し)

あ？何に対しての疑問か言え｡答えによっちゃノってやる｡
(ノリが悪いと言われるのが許せないので一応､尋ね)

<談話室>

千夏ちゃん

えっ本当ですか!？
名家と言えば名家ですわ
けど…本人はそれを嫌ってるんですの
(分かると言われればキラッと目を輝かせ幼なじみの話しに及べばその幼なじみを思い出しながらｸｽｯと笑いながら話し)

【談話室】

≫藤波先輩

何となくですけど、うちも堅苦しいから。

(目を輝かせる様子を見て不思議そうに首を傾けつつ曖昧ながらも一度頷けばはあ、とあからさまな溜め息を吐き。幼なじみの話しをどこか楽しそうに話す様子を少し羨ましげに眺めては複雑に眉を寄せ)

嫌うって、……何か色々と大変ですね、その人の事は全く分からねえけど。

-中庭-

>>樹ちゃん

…レディの前で、んな事言っちゃダメだし
引かれちゃうぞ

(お前が言うか!?的な事を相手の肩をポンポンしながら満面の笑みで言うと、ノリに対してどう説明していいか分からずう～んう～ん言いながら続け)

なーんでやね～ん的なノリ?
それかノリツッコミなノリ?
………わかんなくなっちた←

<談話室>

千夏ちゃん

ほらこういう家柄とかだと
制限されて嫌になったんじゃないかな
(複雑そうに自分の家柄を思い出しながらゆっくりと話せば嫌になったりしない？と尋ねてみて)

-自室-

ぶぇっくしょんっ

(自室で珍しく参考書をパラパラと読んでいると大きなくしゃみが出てしまい鼻をズルッと鳴らすとﾞ誰だ噂してんのは、…それからしくねー物読んでるからか?″と眉を寄せつつ続け)

【オマケ的なもの（笑）あげ】

【談話室】

≫藤波先輩

作法とか立ち振舞いとかですかね、幼馴染みさんがどんな風な家か分からねえから言い切るのは微妙だけど。

(水羊羹を美味そうにしながら食べきり満足気にして(←)自分が嫌と思う事柄を挙げれば最後に付け足しながら眉を寄せ、問い掛けには浅く頷くが軽く苦笑を浮かべ)

嫌ですけど、…兄貴ばっかだったんであたしは放ったらかしだし幾分か楽でしたよ。←

<談話室>

千夏ちゃん

私の家は小さい頃から
両親は親と言うより師匠だったので.私はそれが嫌でした
(自分が小さい頃から思っていた事を口にすれば"私も幼なじみが何が嫌かはわからないですけど"と苦笑いをすれば)

今頃くしゃみしているかもですね←

【談話室】

≫藤波先輩

…あんた一人娘でしょ、それなら尚更だろうな。腕を落とす訳には行かねえんだろうしさ。

(率直に思った事を伝えれば"名の有る御家だし"と続けて頬杖付いて浅く嘆息し、剥がれかけた湿布を頑張って皮膚に貼り付けるよう軽く腕を叩きながら次の言葉を聞くと鼻で笑い飛ばし)

はは、そんな漫画みてえな事起こりませんよ。←

<談話室>

千夏ちゃん

定めっていうか仕方ないですもんね
(半ば諦め気味に頷き相手の様子を見てハンカチを取り出し湿布を固定するように結び)

漫画みたいな事が起きる人なんですよ？←

【談話室】

≫藤波さん

そうですよね。それに皆が皆色々あるのに驚きましたよ、…まあ家継ぐんなら頑張って下さい。

(諦め気味の様子を見ると湿布と戦いながらも素直に応援の言葉を掛ければ結ばれるハンカチを眺め瞬いて、軽く頭を下げ態度で礼をしつつも呟くように)

…何じゃそりゃ、どんな坊っちゃんか見てみてえわ←

-→談話室-

>>二人

………、ったく
風邪でも引いたかなー

(あれから部屋に居るのも何だしで、とりあえず談話室に向かうが先客が居るのか声が聞こえて怪しげに誰だ?と眉を寄せ空いている所から中を覗き)

………何時しかのゴリラちゃんと、撫子?

【漫画通り男参上☆（笑）】

<談話室>

千夏ちゃん

あんまり噂するとひょっこり顔だすかもしれないですわ←
(再び腰を落としながら相手を見て"そういう人だから"と心底楽しそうに話して)

<談話室>

将吾

………？←
(視線を感じそちらに視線を向けて)

【談話室】

≫風夏先輩

……………、…。

(藤波と話しをしてハンカチを結んで貰う最中に相手が現れ先日のゴリラ呼びが一気に走馬灯すればあからさまに表情を険しくするが、一度だけ軽く頭を下げつつ藤波と相手が幼馴染みだとは知らずにいて)

………どうも、ゴリラですみませんね。

【らっしゃい＼(^o^)／】

【談話室】

≫藤波先輩

こんな時間じゃあ起きてるかどうかも微妙じゃないですか？

(風夏が相手の幼馴染みだとはつゆ知らずで楽しそうな表情をじっと眺めて、先ほどから気になっていた事をふと問い掛ければ首を傾け)

…その人の事好きなんですか？←

-談話室-

>>撫子榊

……撫k…藤波、なんでゴリラちゃんと真夜中に怪しく喋ってんのー?

(二人を見た瞬間つい癖で嫌そうな表情を出すが、榊に居ることがバレれば仕方なく幼なじみの後ろに近寄って立ち、二人を交互に見るとワザと幼なじみを名字で呼びながら続け、榊に視線を送ると)

………ゴリラちゃん、まさかコイツの事襲おうとか?←

【談話室】

≫風夏先輩

………？…怪しいって何だよ。

(藤波の背後に立つ相手に視線を送り名を言い直す様子を訝しげに眉を寄せれば口にされた言葉の理解が及ばず呟いて、ゴリラ呼びやらその他諸々に軽く苛立つが堪えつつ冷静を保てば問い返して)

………襲ったらどうするんですか？←

<談話室>

千夏ちゃん.将吾

…………まさか好きなわけないですわ←
(後ろに来た幼なじみを見てから千夏に視線を向け"ほら.やっぱり来た"と笑いながら話して)

-談話室-

>>榊

なんとなく～?

(適当にあしらうと大きな欠伸して結っている自分の髪をクシャクシャと崩して、相手の襲ったら?の質問に急に真顔になって)

ゴリラちゃんよ、……藤波襲ったら………馬鹿力で殺されるぜ←

>>撫子

…ふぅん、お前まさかの女子に走ったの?

(その単語だけ聞くと何を思ったか心配そうな顔して一言伝えるとﾞ気をしっかり持て″と諭し)

【談話室】

≫藤波先輩

…勘違いか、余りにも楽しそうに話すもんですからてっきり。

(未だに納得が行かなそうな表情で無駄に相手を見つめれば続いた発言が引っ掛かり眉を寄せ、意味が分からないらしく風夏と相手を交互に見た後変な声をあげ)

………え？←

≫風夏先輩

…まあ良いか、疚しい事無えし。

(適当な物言いは気にせず勝手に自己解決をすれば一人納得して又呟くように返し、ふと真顔になられては軽く驚くが"馬鹿力"に反応して藤波を見るが容姿からは全然想像が付かず)

……あの人が馬鹿力？そうは見えねえけど。…まあ腕力で殺される程柔じゃないし、平気じゃないかな。

【宛名ゴリラでも構わないよ←ﾉｼ】

<談話室>

将吾

女子に走るって
な.なんのこと？←
(相手の問い掛けにきょとんとして不思議そうな表情で質問を返し)

<談話室>

千夏ちゃん

この人が噂の幼なじみなんですわ
(将吾を見て苦笑いをしながら言えば意外ですか？とクスクスと笑いながら尋ねて)

>>ゴリラちゃん

……………。

(相手の一言を何か言い足そうな顔で見つめるが止めたらしく視線を外し、馬鹿力の対応策?に耳を傾けると馬鹿を見るように嘲笑い)

んなもんで片付く力じゃありませーん
…………、気をつけた方が良いよ。

>>撫子

…………お前がその子にホの字なんじゃないかって

(全く分かってないらしい相手に無駄な心配か?と思いつつも説明してやり)

【談話室】

≫藤波先輩

……………、…。
(名家の子供と聞いていたので自分をゴリラ呼ばわりする風夏がそうとは全く思わず(爆)尋ねられた事柄には浅く頷いて)

まあ中々に、…あの人がなァ。

≫風夏先輩

……今度は何ですか？
(何か言いたげ表情を見れば怪訝そうに眉を寄せながら冷めた水をゴミ箱に投げ捨てつつ問い掛けると、相手の笑みがカンに触るが敢えて反論はせずにけっ！と喉鳴らし←)

…襲わねえから平気だろ、万が一の時は気を付けます。

-談話室-

>>ゴリラちゃん

………べっつに～

(ふいと視線を反らしながら返事するも、相手がごみ箱に投げ入れるのを見たり言葉遣いを聞いたりしていれば何を思ったのか相手の目線の高さに合わせ屈むと頬を掴みグニョグニｮと抓り、冗談のつもりでからかい始め)

もっとおしとやかになれば俺好みになるのになー、直せば?

【談話室】

≫風夏先輩

…そうか、ならもう良いです。
(先程から返事をあしらわれてばかりでは軽く不貞腐れたように顔をしかめるも投げたゴミが見事入れば満更でも無さそうにし、続いてふと目線が合ったと思えば何故か頬を掴まれ乱闘した後なので/←/少し痛かったのか一瞬眉を寄せると咄嗟に振り払い言葉は鵜呑みにせず)

……っ、
寝言は布団で言ったらどうですか。…笑えねえし下らねえ。

-談話室-

>>ゴリラちゃん

……………、ゴメン

(頬を抓って痛そうな反応を見せた相手に小さく伝えると手を離して痛く無くなるようにと撫でてやり、寝言と言われればため息とともに頭をガシガシと掻きむしり)

俺は、もうちと誰かに甘えてみても良いんじゃね?って
仮にも先輩…、だし?

【談話室】

≫風夏先輩

………！
………、…いや、平気ですから。

(珍しく謝れるのに加えて撫でられれば一瞬肩を跳ねらせ馴れない扱いに軽く困惑すると問題無いと伝えた後に手を掴んで離させ、そろっと視線を反らしては考えるように間を空けた後軽く嫌味っぽく)

……甘えるも何もそうしなきゃならねえ程悩みはないし、…ゴリラが誰かに甘えるとか柄じゃ無えだろ。

-談話室-

>>榊

…………………。

(手を離されるとパチパチと一瞬手を見張るが相手の動作を見るとふっと僅かに口角あげながらソファーに座るが嫌み風の相手の言葉を聞いてると興ざめたのか肩肘付きながら)

あんまり自分の事冗談で言うの、好まないな～
相手のことならともかく

【談話室】

≫風夏先輩

(暫く視線を外したままでいるが漸く相手に一度戻せば浮かべられた笑みをじと訝しげに見遣り、一度自分も軽く頭を掻き乱すと相手の言葉を聞き届け。続いて一度息を吐けば傷を眺めつつ不満を漏らし)

冗談って何がですか、がさつなのは自分が一番分かってるんですよ。
……あんたであだ名付けといて何だよそれ。←

-談話室-

>>榊

(肩肘を付き部屋の窓から外を見回し相手の言葉を聞き入れていると、自分自身になのか相手になのか鼻でふっと笑うと顔を向け口を開き)

……俺もイロイロ仕出かしてきたけど、自分を悪く言ったりはしてこなかったな～、理由は、…そーだな、自分で分かってる分そこを直すのも自分って分かってるからか、
…………それに言ったじゃんﾞ相手はともかく″って

【談話室】

≫風夏先輩

(返答し終わった後に藤波が置いて行った羊羮の缶を手持ち無沙汰に持って掴みつつ返る言葉を待ち、思いの外真面目で真っ当な返事が返ってくると言葉に詰まるが茶化す事で誤魔化し)

………何か詩人みたいな事言いますね、あんた。案外まともだし。

よく分からねえけどあたしのこれは悪い所と思った事は一度も有りませんよ、…女々しいよりはずっと。

-談話室→自室-

>>榊

詩人なんて、こ～え～で～す

(自分でもこんなに喋るとは思ってなかったのか相手が茶化したのと同じく茶化して返すと、隣で眠ってしまった幼なじみをおぶって立ち上がり)

んじゃ、悪いこと一つ教えてあげようかなー、
君が何かを感じたとき、そのままの表情を出すと良いんじゃない?その方が可愛らしいし

(と頭を撫でてやって扉へ近づくと一旦幼なじみを担ぎ治してﾞそれは女々しいじゃなくて素直っていうんだよ、千夏ちゃん″と最後に名前を言って部屋を出て行き)

【よし、決まった（笑）
幼なじみと共に撤収というなの寝落ちでーす☆サンクスでしたﾉｼ】

【談話室】

≫風夏先輩

感情表情はちゃんとしてますよ、分かりにくいかも知れねえけど。
……可愛いとかじゃなくて普通なら当然の事だからな。

(茶化しで返って来ると可笑しそうに苦笑しつつ藤波をおぶる動作を眺める中ふと頭を撫でられては僅かにうつ向きつつ慣れない事の連続に軽く眉を潜め誤解を招かないよう説明を加え。去り際のちゃん付けは流石に恥ずかしく思うが素知らぬ振りで見送ると暫し経ってから自分も自室に帰り)

…………変なやつ。←

【決まったって(笑)こちらこそ絡みシャンクスﾉｼ】

あっはんいやん

〈談話室〉

(ぽけーっとどしゃ降りに雨が降る外を窓から見つめ、窓ガラスに手をつき少し鼻歌混じりで)

～♪

【あげ】

〈中庭〉

おー…
走るとこけっぞー
(傘を差し雨のなか寮へと歩いていると傘もささずに走りすぎていく生徒を見つけると目を細めて笑いながら声をかけ)

【あげ待機】

〈寮/玄関〉

あﾞ～…
(食い過ぎたかと顔を歪め寮に入り、傘を閉じて傘立てにたて、腹をさすり辺りを見渡しながら人気のなさに小さく笑いぽつりと呟いて)

雨だからか…

【あげ待機】

[学園/職員室]

あー……………暑いし眠い｡
海､行きたいのお
(椅子の背もたれにもたれ顔にエロ本を隠す事なく乗せて力の抜けた声をだし)

【あげ】

〈職員室〉
持田先生

教師「黒峰！お前という奴は何度注意されれば気が済むんだ！お前の兄は優秀だったのに……」

………。
………虫………

教師「……～っ！聞いてるのか黒峰っ!!成績が悪い上に授業までサボって、どーする気なんだァ？!

(職員室の隅で歳のいった担任の教師に説教を受けているが、その教師の頭周りをｺﾊﾞｴが飛び回る様を無表情に眺めていてやっと口を開いたかと思えば怒りを煽ってしまい怒鳴り声にびくついて)

【絡ませれてないあげｗ】

[職員室]

黒峰

((ちっ…………っせーな｡))
まあまあ先生､成績よりも自分のやりたい事見つける方が大事だと思いますよ？
それに言った方が相手のやる気を削ぐだけです
(怒鳴り声がしてほどよい眠気に襲われていたのを邪魔されると眉間に皺を寄せ心の中で舌打ちし指で皺を伸ばして立ち上がり促すように言った後､相手にだけ見えるように睨むと笑顔をつくり最後には"な？"と同意を求め)

〈職員室〉
持田先生

……？
(割り入って担任を宥めてくれる実習生を見上げきょとんとするが、２人を交互に見た後確実に空気を読んでないらしく眉尻をさげお腹をさすり)

…………お腹空いたの

(担任は怒りを通り越し呆れた表情を浮かべ、持田に"こいつにヤル気が起こるとは思えないがな"と顔を歪め呟き罰が悪そうに立ち去って行って)

[職員室]

黒峰

………………………｡
ちなみに食べたい物は？
(相手の発言に気を取られ立ち去る教師はスルーしポケットに手を入れるが何もなく腹が減ってるのは可哀想だと思い尋ね)

〈職員室〉
持田先生

おにぎり…
(相手がポケットをあさりだせばじぃっと期待の眼差しで見つけ、少々わくわくしたように)

……四次元ポケット？

[職員室]

黒峰

たらららったら～♪
潰れかけのおにぎりー
(某アニメキャラの真似をし小等部の子に貰って余ったおにぎりを出し相手に差し出して)

ほれ､モチえもんに感謝しろ

<中庭>

…………痛い。
(ﾍﾞﾝﾁに座り靴下を脱ぐと赤くなった足の裏を見て眉をよせため息をつき)

【暇あげ】

【→中庭】

≫玲奈

(居残りだったらしくいつもより遅く学校から帰って来ればふと遠目に相手を見付け側に歩み寄り、側に立てば足に違和感を感じ眉を寄せ挨拶は忘れてその場に屈み)

………どうしたの？これ。

【絡ませ＼(^o^)／】

<中庭>

千尋

……っ、びっくりしたー…。
(急に目の前にしゃがみ込んだ相手を見ると驚き、咄嗟に足を下に下ろし眉を下げ首を横に振り)

ううん、なんでも。

【中庭】

≫玲奈

ごめん、何か様子が可笑しかったから…。
(顔は見ずとも驚いた様子に気付くと屈んだ理由も交えて謝罪を入れ下ろされた足に視線を下げ、相手の性格から悟ったからか言葉は信じず足首を掴んで持ち上げ)

……痛そうにしてたじゃん、見せて。

<中庭>

千尋

……………、
…誰かが画ﾋﾞｮｳしまう所間違えたみたいよ？←
(相手の様子に隠すのは無理だと観念したのかため息をつくと冗談混じりで苦笑し)

…大したことないよ。

〈職員室〉
持田先生

……！
潰れかけ……
(ぱぁっと目を輝かせ目の前のおにぎりに手を伸ばし、それで満足らしくこくこくと首を縦に振り)

餅男先生、ありがとなの～…

【中庭】

≫玲奈

…………画鋲って、
…どうしたの、踏んじゃっただけ？
(画鋲と言われれば言葉の意味が分からず訝しげに眉を寄せながら顔を上げ僅かに首を傾け問い掛け、次の言葉には浅く溜め息を吐いて足の裏を見つつ)

…それは俺が見てから決める、玲奈は無理するだろ。

<中庭>

千尋

そ、そう、間違えて踏んだだけ。
気をつけなきゃねー。
(相手が誤解してくれ助かったと安堵しため息をつくと眉を下げ足を見)

本当に平気だもん。

[職員室]

黒峰

ん､ところで黒峰は進路とか決まっとんのか？
(文句の１つでも言うのかと思えば無かったため相手の姿に自然に頬が少し緩み先程､怒られていた事を思い出し尋ね)

【中庭】

≫玲奈

…………、…。
嘘付くの下手すぎ、…どうしたの？
(吃った様子で嘘だと気付いたらしく表情が険しくなり相手をじっと見つめればまさかと思いつつ問い掛け、足の裏が赤くなっていると眉を寄せハンカチを取り出して足に巻き始め←)

はいはい、赤くしてるくせに…。

〈職員室〉
持田先生

進路？
ボクは…、宇宙人とお友達が夢なの…………だから
進路とかわかんない…
(潰れかけのおにぎりを包みを取り去りあぐあぐと頬張って、次の質問には首をかしげるも真面目な顔して答えを返し)

<中庭>

千尋

……だから踏んだだけだよ？
私の不注意だし千尋は気にしなくて大丈夫。
(ふと真面目な表情になり話すと相手を安心させようと微笑み、ﾊﾝｶﾁを巻かれると可笑しそうに眉を下げ)

……ありがとう。

[職員室]

黒峰

お､おお………………そうか…
宇宙人………やっぱ人なんか…？
(何て返していいかわからないが否定するのも可哀想だと思い半ば無理矢理話にのってみて)

【中庭】

≫玲奈

本当に？
……嘘は付かないでよ、悲しいし。
(微笑む様を一度じと疑わしげに眺めるが取り敢えず頷けば最後にポツリと呟き。手当てするのに必要なモノが無いからかハンカチで済ましたものの可笑しさに苦笑し)

…いいえ、医務室行く？着いてくよ。

〈職員室〉
持田先生

うん、ボク達とそう変わらない姿だと思うの……

(こくこくと頷き、にぃっと嬉しそうに笑えば食べ終わったのかおにぎりの包みを丸めて相手の手に返し)

…………先生、さよーなら

(ぺこっと頭をさげ下校するのか職員室を立ち去り)

【落ちます】

<中庭→>

千尋

……うん、本当。
(微笑んだまま目を見てゆっくりと頷くと素足に靴を履き立ち上がり)

大したことないしこれで平気。
……帰ろう？

【中庭→】

≫玲奈

……そっか、疑ってごめんね。
(相手の様子に安堵すれば自分も微笑を湛えつつ素直に謝罪を入れて、医務室には行かなくて良いと言われては浅く頷いて寮へと歩き出し)

ん、分かった。痛くなったら言ってよ？

【次レス遅れますm(__)m】

[職員室]

黒峰

あ､おう｡またの
(包みを返され少しそれを見つめるが出ていく相手に顔を向けて声をかけ自席まで戻ると机の上に置いてあったはずのエロ本がなくなっており叫び)

のおおおおおおおー!!!!!
俺様のお気に入りが………

【またなーﾉｼ】

<中庭→>

千尋

…ううん、心配してくれてありがとう。
(謝罪を聞くと心が痛むが表情には出さず首を横に振りゆっくり歩き出し)

うん、大丈夫。

【ごめん、中途半端なんだけど移動落ちﾉｼ】

【中庭→】

≫玲奈

……心配するのは当然だから、礼なんて要らないよ。

(相手の胸中は分からずに浅く頷けば笑みを湛えたまま言葉を返し、歩き出す相手の様子を伺いながらも寮へと帰宅し)

【あちゃ、了解ですっ。お相手シャンクス(^q^)ﾉｼ】

〈談話室〉

あっちー…
(談話室に入ってくるなり窓際へ歩み寄り、窓を全開にして夜風に涼もうとして)

…………
……………コレなら屋上のが良かったかもな…

【あげ待機～♪】

〈談話室〉

(ソファに腰をかけ、背もたれに寄りかかり疲れからかため息をついて目頭を押さえて天井を仰ぎ見て)

はぁー……
今日も静かだな…

【あげ】

【談話室】

≫荒井先生

(瀬戸と別れた後財布を片手に持ちつつ談話室に赴き扉を開けばソファに座る相手を見付け、自販機に向かう最中軽く会釈して)

…溜め息吐くと幸せ逃げるらしいよ、センセ。

【絡ませヾ(^∀^)ﾉ】

〈談話室〉
榊

幸せなんか
逃げる時は関係なく逃げるもんだぞ？
(はんっと鼻で笑いながら振り返り、相手を確認すると誰が言い出したんだろうなと目を細めて)

【ありがと】

[四階廊下]

カズ～？ねぇ､カズってば？おーい上総きゅ………っ～～！……

あれ？もしや上総きゅん寝てました？もうっ､寝起きの顔も可愛いんだから！つーことでお金貸し……………

(金欠の危機に幼なじみにお金を借りようと相手の部屋の扉を周りにお構い無しにドンドンとしつこく音を立てノックしていればいきなり勢いよく扉が開き思いきり額をぶつけ､赤くなったそこを右手で擦りながら寝起きなのか不機嫌MAXで顔を出した相手に媚を売り左手を差し出すが無言でゆっくりと扉を閉められ)

【あげ】

【談話室】

≫荒井先生

…その通りだ、溜め息で幸せ左右されたら困りますしね。
でも案外真面目に返って来たからびっくりした。

(相手の発言には眉を下げて笑いつつ頷いて同意すると正直に思った事を伝えて、財布から金を取り出して珈琲を買えば近くの椅子に腰掛けて浅く息を吐き)

…一人で何してたんですか？

〈談話室〉
榊

あー…
別に何も？
(首をかしげ、特に意味や理由などあるわけではなかったため素直な答えを返し頭を掻いて)

………お前は彼女とデート帰りか？

【談話室】

≫荒井先生

…何か意味も無く来ちゃいますよね、ここ。自販機あるし。

(自分も意味を持って談話室に来る事など無いに等しい為かわざわざ問い掛けた事に苦笑を漏らし、次の言葉には先ほどまでの事を振り返りながら答え)

いや、デートと言うか…偶然会ったからちょっと喋って帰って来ただけ、かな。

〈談話室〉
榊

そうか…
でも、青春だな…帰りにばったりなんて……。
(目を細めて鼻で笑うも首をさすり、何かを思い出すように天井を見上げ)

俺ももっかい学生してーわ

【談話室】

≫荒井先生

青春ねェ……舞台とかの所為で出来ないと思ってたけど、そうなのかな。
まあ、鉢会うのは結構あると思いますが。

(飲み物の蓋を開いて一口飲めば相手の発言を繰り返し呟き、相手の様子を見れば勝手な印象を抱いているらしく軽く笑い声を上げつつ)

ははっ、先生の場合はやんちゃばっかりだったんでしょ。

〈談話室〉
榊

俺は男臭い青春だった
もーちっとまともな青春が良かったんだけどなー
(羨ましいことで、と目を細めて返し思い出すように青春時代を語るが)

そういや…お前、ファンとかいんだろ？瀬戸のこと気に掛けててやれよ
アイツ馬鹿だから誰かに相談もしねーだろ

【談話室】

≫荒井先生

俺はそう言う青春も良いと思うけどなァ…好き勝手みたいな？何か羨ましい。

…青春にまともとかあんのかな。
(男臭いと聞けば可笑しそうにしつつ率直な意見を告げれば軽く思案しつつポツリと呟き、次の言葉には夕方の事を思い返しながら幾分難しそうな面持ちで)

気にするなって言われてようが俺はそのつもり、まあ未だ日が浅いから徐々に信用して貰えたら良いなーなんて。

〈談話室〉
榊

もっと華やかな青春は
男の理想だろ…、男の血なまぐさい青春とか馬鹿さが浮き彫りだ
(目を細めて在りし日の自分を思い出しつつ、残念すぎるなと空笑いをして)

信用はされてんだろ…？
でねーと素直にゃなんねーもんだろ女は……、心配して欲しいけどっつー複雑な心理状態なんだろ。
(よくあるんだと、と適当半分受け売り半分な言葉をつらつらと並べ"他人だし知ったこっちゃねーが"と付け足して)

【談話室】

≫荒井先生

血なまぐさいって……バカなのかなァ、やっぱり人それぞれ生き方は違うし先生のような青春過ごしたかったって奴も居ますよ。

(へりくだるような言い方をする相手の言葉を聞き依然として考えるような表情を浮かべれば勝手な持論を伝え、女について語る台詞を聞くと浅く溜め息を吐いた後に深く背凭れにもたれ)

…まあ信用してくれてたら良いな、未だ俺も彼奴の事知って行く途中だからさ。
……女って難しいですよね、繊細だし。

〈談話室〉
榊

お前はどんな青春が理想なんだ？
(青春真っ只中の相手にする質問ではないかと、怖面ながら口元を緩めクツクツと笑い、続いた言葉には小さく頷きソファに深くもたれかかり)

難しいっつーか何考えてっかわかんねー……な、好きでもねーのに付き合って好きになれなかったから別れましょ。なんて女もいるし……面倒以外の言葉が思いつかねー生き物だわ
(頭を掻いて目を瞑り"一生独身生活だな"と自分を笑い相手を見て)

【談話室】

≫荒井先生

んー…何だかんだ言って今で充分かな、仕事柄好きに遊べないのは嫌だったけど古典芸能は好きだし。

(緩められた表情を見てはつられるように自分も引き締めていた表情を和らげて淡々と語り、次の言葉に耳を傾けつつ飲み物を飲み)

…そんな女も居ればひた向きな女も居るし、好きじゃなかったら面倒ですよね。中々本性晒さなかったり…俺はその駆け引きみたいなのが好きだけどなー…。

(喋り終えるなり独身と呟く相手にそんな事は無いだろうとばかりに首を振れば軽く口角持ち上げ)

【1000は君のモノだ(笑)】

〈談話室〉
榊

今が満足なんて言うなよ？
若者ならもっと欲深くなれ、馬鹿なことは学生のうちにしか出来ねーんだからよ？
(相手の表情を見ればカッカッと高笑いをしだし、無茶こそ必要だと何かが愉快なのだろう笑い続け)

ああ、ひた向き一途…
けど女は根本的に同じだ、面倒で我が儘で強欲…、さらに嘘つきとくりゃお手上げだな
(純粋な女が居ればいいけどとまったくもって夢など抱いていない口振りで言い切りひらひらと両手を上げて立ち上がりそれだけ言って立ち去って)

んじゃ、お前も夜更かししすぎんなよ？

【絡み感謝☆】