鋼の錬金術師ネタバレ※単行本派閲覧注意!
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#36 [なまえ書き忘れ]
大総統と手繋いでるセリムを見て、守るべき存在だ可愛いなこいつ!と思ってた私は彼の思う壷だったわけですね
:09/03/14 01:56
:SH904i
:NOS40lms
#37 [ゆな]
>>35たぶん獣神演武のことだと思いますよ(^ω^)♪
中尉…誰か死にそうになりましたっけ?ホ
ネタバレしますね(*´ω`*)メ今回は会話重視にしますので、読みにくいかもしれません(´;ω;`)
:09/03/14 20:59
:W53CA
:lP1kzuOo
#38 [ゆな]
第93話 不倶戴天の敵
(フグタイテンのカタキ)
ハインケルが左手をがっちり掴んでいたので、キンブリーは錬金術を発動することができないまま、血を吐きながら倒れてしまう。
プライドはそれを見て、ハインケルに影を向けようとする。迫り来る影に気付いたハインケルはとっさにキンブリーを盾にする。すると、プライドは影をハインケルに向けず、動きを止めた。その行動にアルとハインケルは疑問を抱く。
(なんだ…?キンブリーの盾が効いた?)
(こいつの性格からして
キンブリーにお構い無しに攻撃しそうなものだけど…)
プライドは舌を出して、何かを考え、アルの方を向く。
「なるほど。君の言う通り人間はしぶとい。しかし君達は勝てないのです。セントラルに我らね父上がいるかぎりにね。」
するとプライドは急にマルコーに影を向けるが、突如突っ込んできた軍の車によって影が弾かれてしまう。車はそのままアルとプライドに突っ込む。
:09/03/14 21:08
:W53CA
:lP1kzuOo
#39 [ゆな]
続き
その衝撃によって、アルとプライドは空中に飛び、プライドに押さえられていたアルは自由の身となる。アルは車の運転手が誰なのか気になった。
「ややややや、やってやった………
やってやったぞォ――――!!!
ひゃはァ――――ッ!!」
車の運転手は何とヨキであった。そのまま、アル・マルコー・ハインケルは車に乗り込もうとする。その時ハインケルはプライドが立ち上がったのに気付き、掴んでいたキンブリーをプライドに投げ、ヨキに合図をし車を発車させ、セントラルに向かう。
その様子を見ていたプライドはこう呟く。
「勇気ある逃げない人間というのは本当に乗せやすい。」
まだ息をしていたキンブリーに気付いたプライドはキンブリーに近づき、こう話す。
:09/03/14 21:15
:W53CA
:lP1kzuOo
#40 [ゆな]
続き
「よかった。まだ生きてますね。」
キンブリーの服は血だらけになっていた。
「いい色のスーツになったじゃないですか、キンブリー。
百獣の王とはよく言ったものです。弱肉強食の掟にしたがってあっさりと君の喉笛を噛みきってしまいました」
プライドは微笑む
「やはり人間はこの世界において取るに足らない存在なのですね」
キンブリーは血を吐く
「───君、世界が何を選ぶのか見てみたいと常々言っていましたね。それなのにこんなところで滅ぶなんてさぞや屈辱でしょう」
プライドは舌を出す。
「でも
心配しないで。
君は私の中で生き続けられるのだから」
影はキンブリーの腕をつかんだ…
:09/03/14 21:22
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#41 [ゆな]
続き
アイスクリーム屋のトラックを肉屋のトラックに錬成し直し、軍部に向かうマスタング・ホークアイ・ロス。
しかし、東西南北すべての門が中央軍によって閉鎖されていた。
「どうします?」
「表の荒っぽい事はブリッグスの奴らに任せてしまえ。我々は
あのルートを使おう。」
・・・・・
その頃、気絶していたオリヴィエは目を覚まし、なんとか起き上がろうとする。中央軍がざわざわしているのに気付いたオリヴィエは反対側を見てみると、アームストロングの足の近くに血が落ちていくのに気付く。
「アレックス………」
アームストロングが錬成した円錐はスロウスの口から背中へと貫いていた。
「突っ込んでくるのがわかっているのだから待ち構えていればよい!」
スロウスはその円錐を抜くことができず、身動きをすることができなかった。
微笑むオリヴィエと姉を心配するアームストロングに中央軍は銃を向けた。
:09/03/14 21:33
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#42 [ゆな]
続き
「そういえば私に銃殺命令が出ていたな」
「なんと!それは困ります!!アームストロング家は我輩が継ぐのですから手続きをしてから死んでいただかないと!」
「無用な心配だ!私が死んだら屋敷はマスタングにくれてやる事になっている!貴様のようなヘタレより奴の方がミジンコ一匹分はマシだ!」
「それが助けに来た者への態度ですか!」
言い合いをしている姉弟やスロウスの存在に焦る中央軍。
その時白い人形達が中央軍に襲いかかってきたのだった。
撃っても死なない人形達に次々と殺されていく中央軍。スロウスも円錐を半分に割り、なんとか抜こうとする。
オリヴィエは自分に向けられていた銃に頭を付け、こう言い放つ。
「さあ、どうする!!我らを撃ち殺して、のちに化物の餌食になるか!それとも我らを協力して化物を討つか!
自分の頭で考えろ!」
:09/03/14 21:44
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#43 [ゆな]
続き
エンヴィーの攻撃をメイとシャオメイはよける。人形がまたわらわらと近づいて来ているのに気付いたメイはその中の一体に蹴りをかますが、効くはずがなかった。
エンヴィーは腕を伸ばし、次々に人形を吸収していく。
「ほらほら逃げてばっかでいるから、また吸収して強くなっちゃったじゃないか…」
「わかってませんネ!その人形に大群で来られるとやっかいですけド…あなた一人なら逃げるのも容易イ(タヤスイ)!」
その言葉にキレるエンヴィーだか、メイはそんなことを気にもとめず、こう考えていた。
(この人形が賢者の石に注入されているというのなら、こいつらが来る元をたどって行けば大きな石があるはず!)
:09/03/14 21:52
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#44 [ゆな]
続き
一方、エド達は人形達に苦戦していた。どんどん出てくる人形達に疲れてくるエド達。そのとき、エドは人形に足を捕まれ、目の前には三体の人形が飛び込んできていた。
「エド!!」
ダリウスが叫んだそのとき、爆風が起こり、錬金術で閉じておいた壁がその爆風によって開かれていた。
爆風によって助かったエドは、後ろを見た
「研究所の前で警備兵がのびていたのは君の仕業か。
手を貸した方がいいかね?鋼の」
そこにいたのはマスタングとホークアイであった。
「いっつも良いところでしゃしゃり出て来やがるな。大佐!」
:09/03/14 22:00
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:lP1kzuOo
#45 [ゆな]
続き
ラストとの戦いの場所になった研究所の地下を見て、マスタングはホークアイにこう言った。
「懐かしい場所だな、中尉。君の泣き顔が思い出される。また、ああいう素直な涙が見たいものだね。」
「水分は大嫌いじゃないんですか?
無能になるから!」
マスタングはスカーに気付く。
「む……傷の男(スカー)!」
「話はあとだ!さっさと闘え!!」
「私に命令するな「了解。この白いのを倒せばいいのね?」
マスタングが話していた途中にホークアイはそう言い、銃を向ける。
(シカト!?)
マスタングはそう思った。エドは、人形がなかなか死なないなをホークアイに伝える。それを聞いたマスタングはこう言った。
「ああ、それで足元を攻撃しているのか。」
マスタングの普通の態度にムカついたエドはこう叫んだ。
「悠長に構えてんなよ!!とっとと手伝え…」
マスタングは右手を上げ、錬金術を発動したところ、その場にいたほぼ全ての人形の足や体などが燃えた。
:09/03/14 22:10
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