そして 浦原が言った ご苦労でした銀城さん （銀城）いやいや（いちご） どうゆうことなんだ浦原さん （浦原）すみませんいちごさん あなたにはこの次に待っている戦いのために修業してもらいました （父）そういうことだいちご ちなみに銀城達は元々俺の零番隊の隊員達でな… いちご今まで隠していたけどな 俺は… 元零番隊隊長黒崎一心だ（いちご）何…本当なのかおやじ？ （父）ああ…いちご 今まで隠していて悪かった （るきあ）久しぶりだいちご…会いたかった で抱き着いておわり

しょーもな アホだな

いまこそお前達に言っおく…俺は天才だ…

>>222
言っおく…

あえて言おう…海賊王に俺はなる…
お前らは子分にしてあるよ はははははははははははははははは

暑さに頭をやられたのか…？

しっかり水分とって熱中症に注意しろ！

普通の人間には興味がありません
この中に 海賊王 剣豪 狙撃王 がいたら私のところまできなさい これは 命令よ
…市丸ギン ああ 私の愛しのギン いまいずこに

昨日の夜は気持ちよかったよ、月島さん

俺もだよ 織姫

銀城&月島「これはおもしろいニヤリ」

一護「ルキアありがとう。月島、銀城お前らを倒す」

月島「織姫、チャドおいで」

裏腹「あっ！みんな僕の力で元に戻したッス」

月島「なんだと？」
月島後ろからチャドにぶっ飛ばされる

親父「もうやめにしねぇ〜か元零番隊銀城、月島」

一護「元零番隊…だと？親父どういう事だよ！？」
銀城高笑い

月島「バレちゃいましたか…まぁ計画の内ですけどね。それじゃあ霊王の元に行きますんで」
二人どこかに消える

裏腹「これから大変ッスね」

ルキア「馬鹿者！気を引き締めんか」ルキアに殴られる裏腹

裏腹「イテテテテ」

一護「親父…そろそろ本当の事話てくれ」

親父「…わかった」

漏り 父から告げられる驚愕の事実とは！？

次のページで死神代行消失編完
師匠コメント 次の章で最終章霊王反乱編です。お楽しみに