イチゴ　見せてやるよ　最後の月牙天衝だ
藍前　なんだ　その姿はーーー（藍前の姿の方が。。どうかと思ったけど）

bleach　DEICIDE22　

水中？精神と時の部屋にて
白一護　まだ倒れんか　一護
一護　倒れねえって言った筈だぜ　最後の月牙天衝ってのを聞きだすまではな
白一護　教える気はないと…　言っている！！
飛ぶ白イチゴ

一護（どうしてだ　本気で倒すつもりなら　最初の段階で俺を倒せたはずだ　それくらいの力の差がオレ達にはあった
本気で教える気が無えなら　戦いをやめて身を隠せばいい　そのくらいの事は出来だハズだ　　どうしてだ
どうしてこいつの剣からは　寂しさばかりが流れ込んでくるんだ）
剣を交え交わす二人
白イチゴ　イチゴに向かう　一護剣を離す

刺される一護

白一護　よく気がついた…　最後の月牙天衝とは私の刃を受け入れることでしか手にすることはできん…
一護　痛みが　無え…　
白一護　当然だ　この天鎖斬月は本来お前自身…　受け入れれば貫かれる事に痛みなどあろうはずもない…
涙をこぼす白一護
一護　なんで泣いてんだ　
白一護　一護　この戦いを始めた時に言った言葉を覚えているか　お前の護りたいものが　私の護りたいものではないのだと
一護　あア
白一護　私の護りたかったものは　　お前自身だ　一護
一護　どういう意味だよ
白一　意味は　技の極意とともにこの刃から直に伝わるだろう　一護　この技を使えばお前はーーーー

空中に立つ藍前
一護　最後の月牙天衝ってのは　俺自身が月牙になることだ　（黒髪ロン毛腰まで　顔は鼻からした包帯）
一護　この技を使えば　俺は死神の力の全てを失う　最後ってのはそういう意味だ

藍前　（まさか　私は死神とは別次元へと進化を遂げた事で　二次元の存在が三次元の存在に干渉できぬように
自ら意図的にレベルを下げて干渉させぬ限り　死神にも人間にも　私の霊圧を感じ取ることはできなくなった
まさか　まさか　奴は　　奴は　私よりも　更に上の次元に　立っているというのかーーーー）
藍前　馬鹿な！！　そんなはずがあるか！！　人間ごと気がこの私を超えるなど！！　そんな事がーーー
一護　刀を掴み
『無月』（むげつ）
次のページは開きで　空は暗闇　山
全てを無に帰す…！！

この戦い早く終わってくれないかな〜ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ展開に飽きたよ。

追い詰められたことで藍染自身も予想しなかったオサレ進化して逆転しそう

戦いは早く終わらせて
今までの伏線のことや
謎になったまんまの事を
解決してほしい!!

藍染を倒す瞬間に崩玉がさらなる覚醒して藍染を乗っとり一護の攻撃を止めて圧倒的な力を見せつけて逃げる

藍染を倒す瞬間に黒幕が出て手刀で崩玉を奪い藍染は散る。
黒幕が一護を圧倒する。
一護は斬魂刀としての修行をしていく。

どっちかになるはずだ

オサレって何ですか？

隊長のバンカイは
全部でないよね

石田と同じ?展開だな

無月を放った事で徐々に力を失っていく一護。変身も解けていく。
無月のあとから倒れている愛染。再生能力で死んではいないが、変身も解けてきている。
愛染の元へ降りるが、そこで一護の死神の力が消えていき跪く一護。
目の前には立ち尽くす愛染。キミの負けだといい自分の刀を見せる愛染。
愛染の刀が消えていく。愛染はそれを宝玉が私に刀は必要ないと判断した、力を失った君と違いさらに高みへ昇り詰めるのだと叫ぶ。
しかしその時愛染の胸から光が貫くように現われる。なんだこれは？とうろたえる愛染にようやく発動したみたいっすねという声。そこには裏腹が。
それは愛染が完全な変貌を遂げる前に鬼道を乗せて打ち込んだ鬼道で、宝玉と融合した愛染は殺せないと判断して封印するために開発した新しい術。
そう説明する裏腹に、残念だったなさらに進化を遂げようとしている私をこの程度の鬼道で封じることなどできるか！と叫ぶ。
だが、それと同時に愛染の変身がさらにとけ、顔も死神の時の姿に。力が失われていくのを感じ驚く愛染。
それは宝玉の意思、力が弱まったあなたを主として認めないってことですと裏腹。
そんなわけあるか！と愛染。封印が始まりながらも愛染は裏腹に叫ぶ。お前ほどの頭脳がありながらなぜあんなものに従っている！？と。
霊王をみたんすねと裏腹。霊王の存在がなければＳＳは分裂する。霊王は楔で、それを失えば容易く崩れる。世界とはそういうものだと裏腹。
それは敗者の理論だ！勝者は常に世界がどういうものかではなくどうあるべきかについて語らなければいけない！私は━！といいかけたところで苺が目を背ける。
その次のページで封印される愛染で次号。