ONE PIECEネタバレP
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#199 [なまえ書き忘れ]
:12/11/14 14:20 :CA005 :YPymqqEA
#200 [*・゜゚・*:.。..。.:ガッツン市村そこから始まる。・°°]
キーワード
カントン
包茎
晒せ
:12/11/14 16:48 :iPhone :NzVNnFUc
#201 [*・゜゚・*:.。..。.:ガッツン市村そこから始まる。・°°]
たちゅひこは連続強姦魔
:12/11/15 11:05 :iPhone :WeT6GxyI
#202 [なまえ書き忘れ]
>>191ありがとうございます
なんだかんだ良いコンビですよねw
:12/11/16 06:15 :W53S :FE75cHYQ
#203 [なまえ書き忘れ]
既に読んだと思いますが一応
689話 ない様である島
カリブーどこかの島に漂着
―R棟2階「秘密の部屋」―
茶ひげ「パンクハザードの兵達!!お前ら全員ダマされてるんだ!!」
「シーザーの言う事は全部ウソだ!!!ここにいたら全員殺されるぞ!!どこかでおれを見ているんだろう!?」
M部下「茶ひげ!!何言ってんだコイツ 麦わら達に捕まっておかしくなったか」
茶ひげ「シーザーの本性を教えてやる!!!」
M部下「茶ひげがいるのはこの真下R棟1階です!!マスターの作戦で1階にはじきに麦わらの一味や海兵達が集まって来ますが…茶ひげを2階へ呼びますか?」
シーザー「…いやおれが下へ行く」
M部下「じゃあおれらも!!」
―R棟1階「R-66扉前」―
茶ひげ「シーザー!!」
シーザー「何のつもりだ優秀な部下茶ひげ!!しつこいぞ!!」
茶ひげ「おれの部下達を返せ!!島の中央で追剥の目にはあったが死んだわけじゃない!!とうに帰っているハズだ!!!」
回想
シーザー「どうした…茶ひげの部下達か」
茶部下「マスター!!!正面入口に海兵がいて扉も閉じていて…ハァ…ハァ…中へ入れません!!どうか誘導を…!!」
シーザー「そうか!!それは大変だ!!すぐに手を打つそこで待て!!」
モネ「マスター彼らをどうやって中へ?」
シーザー「ほっとけ やがて外はシノクニで埋まる…」
回想終わり
:12/11/30 13:05 :PC :j5D0mOXc
#204 [なまえ書き忘れ]
シーザー「はてどうしたものか連絡もよこさねェな 俺もちょうど心配していた所だ…!!」
茶ひげ「………!!?」
(戻ってねェのなら外で…もう…!!)
「お前の言葉などもう何も信用できねェ!!」
M部下「茶ひげどうしちまったんだ一体!! あいつマスターに何を!!!」
茶ひげ「お前らも2年同じ島で過ごしたよしみだ!!今すぐ島を出ろ!!裏でこの男がお前らの事を何と呼んでたか教えてやろうか!!!お前らこう言われてんだ」
「モロモッホア!!!モロモンファッ!!!ん?ん?」
(モルモットだ!!)
M部下「?は?」
「だ〜っはっはっはっはっ!!何言ってんだ茶ひげェ!!!しっかり喋ってくれよ!!!何の呪文だそりゃァ!!!ギャーハハハハハ!!!面白ェ奴!!!」
シーザー(あいつらバカだから気づかねェ!!ただのモルモットとして生かされてるとも知らずに!!!)
茶ひげ(モルモットだよ!!何だ?口が動かねェ…!!!)
「アウオッ」
(何かしたな!?シーザー!!!)
倒れる茶ひげ
M部下「おー今度は何だ!?ぎゃはははは
」
シーザー「筋肉弛緩剤だ口も体も力が抜けるだろ?シュロロロロ」
「そうだ…思い出したよ茶ひげお前の元部下達…そういや見捨てた!」
茶ひげ「!!!…ウダウ……ウ!!!」
(…このクズ野郎……よくもおれの部下達を!!!)
シーザー「アァもののついでだ…もう一つ教えとこう 4年前ここにいる兵士全員が死にかけた兵器暴発事故」
「あれはおれの仕業だ」
茶ひげ「!!?……ウ!!!アゥウ…!!!」
(…!?ベガパンクじゃなかったのか…!?コイツ…てめェで傷つけ!!救ったフリを!!!?……!!!)
「ウオアァアア〜!!!」
:12/11/30 13:06 :PC :j5D0mOXc
#205 [なまえ書き忘れ]
シーザー「おい何をする茶ひげ!!助けてくれ!!」
M部下「オイ!!!茶ひげェ!!!てめェ大恩人に何を〜!!!」
茶ひげ「ウォルロォ〜ォ!!!ヴォオ!!!アゥ…ア…アアオ…ア…!!!」
(逃げろみんな!!!コイツは人の皮を被った悪魔だ!!!)
M部下「うわァ!!!茶ひげが暴れ出したァ!!!」
シーザー「いかん!!!茶ひげが危険な状態だ!!!もう手遅れ…麦わらに何らかの操作をされたのだ!!!」
「撃てェ!!!」
M部下によって蜂の巣にされる茶ひげ
シーザー「シュロロロロ!!どれトドメだ」
「ガスタ……!!?」
「ドブヘェっつ!!!」
M部下「ギャア〜!!マスタ〜!!?」
シーザー目掛けて武装した巨大な腕が飛んでくる
シーザー「ーっだァ!!ああっ……危ねェ!!!カスッた!!!畜生誰だァ!!!ハァ…ハァ…!!」
茶ひげ「…アウアウ…!!」
優しく手を置くルフィ
M部下「麦わらのルフィだァ〜!!!」
ルフィ「……」
―回想
茶ひげ「マスターは心優しき救いの神だ…!!」―
「アウ…アウ…」
シーザー「んにっ!!!二階へ戻れ!!部下達!!これから一味と海軍が続々と現れるぞ 実験開始の準備を!!!映像も各地につなげ!!」
M部下「はっ!!」
:12/11/30 13:06 :PC :j5D0mOXc
#206 [なまえ書き忘れ]
桃の助「…ルフィ…そやつでござる…!!こころ優しき童たちを…!!」
―回想
女の子「モモノスケくんって言うんだ ごはんもちゃんと食べなくちゃ…」
シーザー「5年後にはもう全員この世にいねェだろうなァ!!!シュロロロロ」―
ルフィ「わかってる…」
「…みんなダマされてここにいるんだな この島何なんだ!!!」
シーザー「シュロロロロロ…そうだな ハァ…ハァ…」
「……まるで空気の様なモンさ ない様である島!!!」
「だからこそ闇の世界と密接に結びつく!!!ここは闇の科学の拠点だ!!!許されねェ実験も必要な実験体の調達も!!!…好き放題だ!!」
「全ては強力な後ろ盾によってその存在自体もみ消される!!全てなかった事になる!!」
「泣き叫ぼうが喚こうが…!!ここには助けなど来ねェ!!!」
「お前はこの島の何もわかってねェんだ!!麦わら!!!ハンパな気持ちで首ィ突っ込んじゃ命が持たねェぞ!?【同盟】もそうだ!!」
「ローはSADに手を出そうとしている!!アレを作れるのがおれだけだから誘拐をも企てた!!!」
「SADはあの王下七武海で最も危険な男…!!!ドンキホーテ・ドフラミンゴの持つ工場で【SMILE】という果実に変わる……!!!」
「SMILEとは動物系の人造悪魔の実の事…!!! 力を求める誰もが欲しがる果実…!!! 奴はこのSMILEを使い新世界で大物達と取引をしている」
「すでに四皇に一人はSMILEによって何百人もの能力者軍団を組織中と聞く……!!!背筋が凍るよ…!!!」
「話のでかさが理解できたか!?ドフラミンゴのビジネスを邪魔する事でお前らがどれだけの大物達をブチギレさせるか!!」
「大物達が動き出せば…世界がうねり始める!!ローはそれを狙ってるんだバカめ!!お前らなんか一溜まりもねェレベルさ!!!」
:12/11/30 13:07 :PC :j5D0mOXc
#207 [なまえ書き忘れ]
ルフィ「……」
シーザー「シュロロロ捕まえてみろ…!!おれは守られてる…!!ドフラミンゴ!!四皇!!お前こいつらにケンカ売る度胸あんのかよ!!!」
武装色で顔面が変形するまでのパンチ
ルフィ「そんなもん いくらでも売ってきた!!!」
次号へ
:12/11/30 13:07 :PC :j5D0mOXc
#208 [なまえ書き忘れ]
引き続き…
:12/11/30 13:08 :PC :j5D0mOXc
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