透）『言えないです‥‥
「イジメられてる」なんてやっぱり‥‥言いづらいです‥‥
私も‥‥言えなかったです‥‥
でも、しばらくたって知られてしまってその時‥‥
何やら私はバカみたいに謝ってしまって何かとても情けなくて
イジメられるような自分が情けなく思えてきて、それをお母さんに知られたのが恥ずかしくて
もし、そんな自分が嫌われたらどうしよう考えたら怖くて』

由希）怖くて
そんな自分を知られたくなくて
必死に去勢を張って隠そうとして
そんな自分がもっと情けなくて
恥ずかしくて

透）『だから、だからお母さんに「大丈夫だよ」って言ってもらえた時とても安心したです
「恥ずかしくなんてない」って言ってもらえてとても安心してまた泣いてしまったです
紀沙さんも‥‥同じ気持ちなのかもです
嫌われたくなかったんですよ
お母さんが大好きだから言えなかったんですよ‥‥』

紀沙）ごめんなさいごめんなさい
でも、でもどうか嫌わないで
大丈夫だよって言って
いつも恥ずかしくて
弱い自分が恥ずかしくて
でも、言ってほしい
一度でいい
ウソでもいいから
それはきっと「強くなりたい」と願う勇気になる

フルーツバスケットです�ﾄ�~

人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない
何かを得るためには同等な代価が必要になる
そのころ僕らはそれが世界の真実だと信じていた

｢こんな時くらいなあカッコつけさせろよ班長に
守らせてくれよお前らを
オイオイ、オレを誰だとおもってんだっケンカは負けナシ、アルドレッド様だぜ
暗い顔すんじゃねぇよ
誰も永遠の別れとは言ってねーだろ？
うるせー奴ら黙らせていろいろカタついたら戻ってくるからさ

だから
ちょっくら行ってくるわ｣


RastBlaster,
アルドレッド･ヴァン･エンヴリオ より〜。

>>468 はげど

快感フレーズの
「お前を守る事もできないのか」が泣けました

あきと）
‥‥もういいよね…？
もう父様、僕は“特別”でも“神様”でもなくて、ただの“あきと”になってもいいよね…？
僕は“僕”の…人生始めても‥‥
‥‥僕“僕”はつらくてこわくて‥‥なんの取り柄も無いけど…っ

さようなら

さようなら

さようなら
十二支


お別れがさびしい
とてもさびしい
“別れは出会いの始まり”だとか“終わりがあるから始まりがある”とかそんな、ありきたりな台詞今はききたくもない
どうか一緒に泣いて
どうしようもないことならせめて、今は一緒に泣いてほしい
身体ごと叫ぶように当たり散らすように
持っていたモノ失くして保証なんて一つも無くて
もう一度、この世界で生きていく恐怖を、ひとかけらの希望を糧にせめて一緒に

泣いて

泣いて

泣いてほしい

この世に初めて産まれおちた日のように

それでも
“出会い”を“始まり”を信じるのはそれからでも遅くはないって

笑って

DRAGON BALL Zより

クリリンのことかぁーー!!!

興奮＆泣きそうになった

真の恋をするものは
皆 一目で堕ちる

花形

銀魂の動乱編
感動したしかっけぇ

「何やってんだ
ここからは一人で行くんだ!!
お前に逢えたおかげでいつも胸があったかくて幸せだった
オレがお前を傷つける前に行くんだ・・・!」


「怖いんだテイト・・・
行かないでくれ・・・
お前がいないとさみしいんだ
オレの家族を皆殺しにしないでくれ」





『大好きだ さよなら』