≪ベルセルク≫～蝕～

完結する前に三浦さんがもつかな。。

覇王ｶﾞｲｾﾘｯｸのときも触が起きたんだべ
10巻にあるﾐｯﾄﾞﾗﾝﾄﾞの話で｢ｶﾞｲｾﾘｯｸの所業を見兼ねた神様が天から四人の天使を遣わしその都を一夜の内に地上から消し去った｣
つまり深淵に潜む何者か(24巻ﾌﾛｰﾗの話より)が四人の守護天使(ｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞ)が現れた
ｶﾞｲｾﾘｯｸは生き延びﾌﾛｰﾗ(魔女)と出会い狂戦士の鎧を身に着け。。。って感じか
深いねぇ

間違えた
何者かが四人の守護天使を遣わしたでした

何回読んでもわからないんだけど、ｸﾞﾘﾌｨｽはｷｬｽｶ事どう思ってたんだろ？

それとｸﾞﾘﾌｨｽが池でﾍﾞﾍﾘｯﾄを再び手にした時、ｶﾞｯﾂに対して『その手をつかまれたら俺はお前を…』
の後に続く言葉はなんだろう？

たしかに気になる
たぶんｸﾞﾘﾌｨｽはｷｬｽｶの事好きだべ

自分が思うに二度と…ってのは対等の者だと思えなくなる＝今までの関係じゃなくなるって事じゃね？

おれが気になるのはｿﾞｯﾄﾞが｢人外が主と定めるはこの世にただ一人｣って言ったがなんで渇望の福王が絶対者なんだ？他の守護天使はなんなんだ？

>>67

何度読んでもわからない事沢山ありますよね (´･_･｀)
私はｶﾞｯﾂがまた自分の前から去ろうとしてたから、『その手を掴まれたらもう離れられない』的な読みでした。ﾍﾞﾙｾﾙｸは奥が深いですよね(･∀･)
ちなみに『この世において～』ってのは、現世に転生してるのはｸﾞﾘﾌｨｽだけだからかなと思いました！他の守護天使は闇があるとこにしか出てこないので…。