ごはん大好きデブエット

建物は建てたらおしまいじゃ無い
建ててからが始まり。

なんで俺たちは建てたらおしまいなんだろう。
使う人達をもっともっと見つめるべきだ

決められた予算の中で競争して取り合って利益出した、赤字出した

こんなことが目的じゃ無い。

施主様絶対主義は大嫌いだけど

施主様のご意向を汲んで

プロとしてその先をご提案して提供する。

使う人達、街のこれからを考えてどうなるかを考えて作りたい。

現実って難しい

辛い時は目の前の建物を使う人達のドラマを妄想する
そんなドラマは無いかも知れないけど、笑

空港の内部はもしかしたら知人との偶然の再会、恋人や家族の再開で笑顔が生まれる場所になるかもしれない。

そうやって欲張りに妄想するしかない

最後は意志の強さ。
どんな人を見ても意志の強さ

アイドルが結婚する事の是非か

アイドルが結婚する事をファンは望まないにしても

アイドルと結婚する事はファンは望んでいたりはするんじゃないかな

そう思うと世の中は不思議だなぁ

バカにされるかもしれないけれど

この世の中はストレス社会である。

最近はストレスとどう向き合うか？という部分で

様々なアプローチがなされているように思われる。

しかし、大事なのはストレスの源泉、ストレスの始発駅を探すのが先じゃあないだろうかな

ストレスは伝染してドミノ倒し的に拡がる
社長の無理な命令に副社長が胃を痛め、副社長が専務に、専務が常務に、常務が部長に、部長が課長に、課長が係長に、係長が平社員に。

こうしてストレスのピラミッドの出来上がりである。

元を断たたねば明日は来ないぜ。

そんなことよりけんちん汁食べたい

あのゴボウの効いた風味がなんとも😊

ストレスに共鳴して巨大化する怪獣と怪獣を戦い合わせる作品を思い付いた。

持ち主がストレスを強く感じれば感じるほど強くなる怪獣みたいな。

で、主人公は細かい事でイライラしがちなさまぁ～ずの大竹さんみたいな人で、
街を襲う怪獣を大竹さんがイライラする事で強くなる怪獣が毎回偶然守ってくれるぶっ飛んだストーリー