10月に第1子の出産を控えたタレント・神田うの(36)が13日、神戸市内でマタニティーイベントに登場。体重が現在16キロ増であることを明かした。妊娠9カ月のうのは、体のシルエットが浮き出るワンピースにハイヒールという臨月間近とは思えぬいでたちで登場。庭園での写真撮影ではヒールが芝生に引っかかり足を取られそうになり、関係者や報道陣がヒヤヒヤする場面もあったが、本人は動じることなくいつものうのスマイル。ひるむことなくうの流の妊婦ファッションを貫いた。ブログなどで妊娠5カ月でプラス7キロ、6カ月で11キロ、8カ月で14キロと増量してきたことを明かしていたが、この日は「実は、今16キロ増になってまして」と告白。医師からは15キロのラインは超えないように注意されてきたそうで、レッドゾーンに突入したが「1キロだけなので、お腹がすいてる時に量れば減ってるはず。気にしてませ〜ん」とあっけらかん。
「母子手帳の体重グラフが18キロ増までしかないので、グラフからはみ出ないようにだけはしたい」と笑わせていた。産婦人科医によると、妊娠前より15キロ増えると妊娠中毒症や糖尿病、難産のリスクが高まるという。妊婦には、軽い運動や食べ過ぎを控えるよう指導している。
ソース:デイリースポーツonline
www.daily.co.jp/..画像:マタニティーイベントに登場した神田うの
www.daily.co.jp/..