めざましTV大塚さん急性白血病で休養へ
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#1 [匿名さん] 11/11/07 00:05
#248 [匿名さん]
www.news-postseven.com/..3月16日、フリーアナウンサーの大塚範一さん(64才)が急性リンパ性白血病を再発し、再入院することが明らかになった。
復帰後初のレギュラー番組となるはずだった4月スタートの情報番組『アゲるテレビ』(フジテレビ系)への出演は見合わせることとなった。
九州大学医学部の杉町圭蔵名誉教授によると、一般的に白血病の再発後の治療では、主に「より強力な抗がん剤を使う化学療法」
「放射線でがん細胞を減らす治療」「他人の細胞を移植する治療」の3つの方法が考えられるという。
そして、白血病の場合、
骨髄移植によって克服できるケースが多い。
骨髄移植は、ドナーと呼ばれる提供者の健康な骨髄
細胞を患者に移植する方法。
提供者は白血球の型が患者と適合しなければならないのだが、その適合率は、
血縁者の場合で4分の1、
非血縁者の場合は、
数百〜数十万人に1人と低い。
まずは血縁者で適合者を探し、いない場合は骨髄バンクに登録し、適合者を待たなければならない。
3か月程度で見つかる時もあれば、何年経っても見つからないケースもある。
現在、骨髄バンクに登録して、実際に移植を受けられる患者は6割ほどだという。
大塚さんは、両親がすでに他界しているため、血縁者は3人の姉となる。だが、大塚さんには、姉たちに骨髄移植を頼めぬ事情がある。
「大塚さんは“姉たちは高齢なので、骨髄をもらうわけにはいかないんだ”と言ってました。お姉さんたちは、“提供したい”って思っているそうなんですが…」(大塚さんの知人)
:13/03/29 22:59 :N06B :2083MBZQ
#249 [匿名さん]
3人の姉の年齢は、60代後半から70代半ばという。
がん・感染症センター都立駒込病院の坂巻壽院長が説明する。
「一般的にドナーの年齢は55才までといわれ、その理由は2つあります。まず骨髄移植は全身麻酔をするので、高齢者にとっては、
体に大きな負担がかかる。もうひとつは、骨髄は若ければ若い方がいいということ。その方が患者の術後の合併症も少なくなるんです」
さらに、大塚さん自身も手術を受けるには難しい年齢だという。
「移植するには、その前に強力な化学療法と放射線療法で、患者の骨髄をいったん、すべて破壊する必要があります。
ところが、60才以上の患者の場合、この治療に体力的に耐えられないことが多いんです」(前出・坂巻院長)
しかし最近では、高齢者のために、ミニ移植という方法が広まり始めている。
ミニ移植とは、骨髄をほとんど破壊しない状態で、
移植を施すというもの。
これならば、移植前の化学・放射線療法が、通常移植時に比べて弱く、患者への負担が軽く済むのだ。
「ただ、移植後の合併症のリスクは、通常移植と変わらない。さらに、白血病細胞を完全に消滅させにくいというデメリットもあります」(前出・坂巻院長)
※女性セブン2013年4月4日号
:13/03/29 23:02 :N06B :2083MBZQ
#250 [匿名さん]
元気かなあ?
:13/07/24 14:50 :iPhone :avnw.dn.
#251 [匿名さん]
さようなら
:13/07/26 00:36 :P-07C :qi/dlTrc
#252 [匿名さん]
え?
なんか、大丈夫そう!
:13/07/26 15:59 :SO-04E :6Wz17jS.
#253 [匿名さん]
白血病で闘病中の大塚範一キャスター(65)が5日、
フジテレビ系の特別番組
「フジテレビ開局55周年特別番組20周年めざましテレビ・夜の大同窓会!
ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り」に電話で生出演し、退院を報告した。
大塚アナは「誰とも会えなかったのが一番つらかった。まあ、なんとか退院しました。
この年になって再発して移植すること自体が奇跡だと言われた。
それにしても懐かしい顔ぶれ。
皆さんと共演したい。
まためざましにも顔を出したい」と元気そうな声で復帰を誓った。
大塚キャスターの出演は2月4日放送の「めざましテレビ」生出演以来。
ソース:デイリースポーツonline
www.daily.co.jp/..画像
image.news.livedoor.com/..:13/10/06 00:29 :N06B :WX7V2gdc
#254 [匿名さん]
<大塚範一キャスター>さい帯血移植手術で血液型がB型からA型に 生電話で闘病語る
まんたんウェブ 10月5日(土)21時7分配信
「めざましテレビ」の20周年特別番組に電話で生出演した大塚範一キャスター
急性リンパ性白血病のため、2012年3月末で朝の情報番組「めざましテレビ」
(フジテレビ系)を卒業したフリーキャスターの大塚範一さんが、
5日に生放送された同番組の20周年特別番組に、電話で生出演し、3月に再発して入院後、さい帯血の移植手術を受けて血液型が変わったことを明かした。
大塚さんは「この年で再発し移植することは奇跡だろうといわれていた。
それがなんとか乗り切れて退院できた。
このラッキーをなんとか(今後に)生かさないといけないなと」と今の心情を語った。
血液型はこれまでのB型から移植によってA型に変わったことも明らかにした。
headlines.yahoo.co.jp/..:13/10/06 01:16 :N06B :WX7V2gdc
#255 [匿名さん]
ソース
woman.infoseek.co.jp/..本格復帰目前の昨年3月に急性リンパ性白血病が再発し、闘病に専念していた大塚範一キャスター(65)が25日、都内で来月4日放送のフジテレビ「ワンダフルライフ」(日曜後9・00)の収録に参加した。
昨年10月に同局の特番
「20周年めざましテレビ・夜の大同窓会!」に電話生出演はしていたが、
テレビ出演は昨年4月のテレビ朝日「Qさま!!」以来、約1年ぶり。
昨年6月に臍帯血移植を受け、無事成功。現在は治療が一段落。
体重は7〜8キロ落ち、
投薬治療の影響で「顔とおなかが腫れちゃってね」などと話した。
週に2日はジムでトレーニングをするなど、復帰へ向け、自宅療養中。
「体調は悪くない」と言い、医学的には病状が安定した「寛解(かんかい)」の状態という。
大塚キャスターは「いやあ、病気になってみると嫁さんがいないとダメだよね」と苦笑い。
「病院側が“親族呼べ、
奥さん呼べ”って言うんですよ。でも、人に相談したりしないんですよね〜。
これまで割と自分ですべて解決してきた方なんで、
人に言って軽くなるかというと…結局は自分なんですよね」と語る。
続きはソースで。
media.image.infoseek.co.jp/..:14/04/27 12:44 :N06B :bEchmDkc
#256 [匿名さん]
スレが上がるたびドキドキする(O_O)
良かった元気そうで!
:14/04/27 21:24 :iPhone :w0pZmXbo
#257 [匿名さん]
急性リンパ性白血病と闘病中のフリーキャスター・大塚範一さん(65)が、
5月4日放送のフジテレビ系『ワンダフルライフ』(日曜 後9:00)で近況を報告した。
治療が一段落し、自宅療養中の大塚さんは1年ぶりのテレビ出演を決意。
番組の司会を務めるタレントのリリー・フランキー、フリーアナウンサーの山岸舞彩を前に元気な姿を見せた。
久々のテレビ局での収録に終始上機嫌の大塚さん。
番組冒頭に「キャスター」と紹介されると
「キャスターと呼ばれるのは久しぶりだなあ!」と“復帰”に大喜びした。
大塚さん昨年6月に臍帯血移植が成功し、現在は治療が一段落して自宅で療養中。退院後も「体調はそんなに悪くないですよ」と経過良好だが「体重は7、8キロ落ちましたが、薬の影響で、顔とお腹が腫れちゃってね」と告白。
「『俺、痩せたんだよ』って言いたいんですけどね(笑)。
足の筋肉が入院ですっかり落ちてしまって、それを戻すために今、(週2で)トレーニングに通っています」と明かした。
headlines.yahoo.co.jp/..s.cinematoday.jp/..www.sponichi.co.jp/..:14/05/04 23:42 :N06B :zibJeJIs
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