ch-2.biz/..本日発売 文春によると、織田裕二(44)がサンフランシスコにある世界一のゲイタウン カストロストリートにて 計8億円の高級アパートメント4棟を所有していることを報じています。
織田の主演ドラマである「外交官 黒田康作」(2011年)サンフランシスコでの撮影時 織田だけ 別行動をとっていたエピソードや、関係者にも 居住していない住所を教えていたという、プライバシー保持の徹底ぶり、また 野田舞衣子(現 夫人)の知人が 織田との結婚後に音信普通となってしまった事などが紹介されています。
本誌では、私生活が謎に包まれた織田のサンフランシスコでの状況について、現地での徹底した取材状況が綴られており、織田が所有する物件が法的にどのような扱いとなっているのか、その衝撃的な内容が報じられています。
織田裕二がサンフランシスコのゲイタウンに8億円不動産購入! 2012.11.20 18:00
「踊る大捜査線」シリーズなどで人気の俳優・織田裕二氏が、アメリカのサンフランシスコで
合計8億円にものぼる不動産を購入していたことが週刊文春の取材で分かった。
登記情報などによると、織田氏は1997年から2008年にかけて、サンフランシスコのカストロストリート
近辺などに計4軒の高級アパートメントを購入。購入金額は、購入順に185万ドル、205万ドル、203万ドル、
142万ドルで、それぞれ購入当時の為替レートで計算すると日本円で合計約8億1850万円になる。
現地で取材したところ、物件のほとんどは賃貸アパートメントとして貸し出している模様だ。
サンフランシスコは開放的な都市として知られ、4人に1人はゲイだとも言われている。
なかでもカストロストリートは「ゲイのメッカ」「世界一のゲイタウン」であり、世界中から多くの
LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)が集まっているという。
織田氏の事務所に、不動産購入の経緯や「なぜサンフランシスコなのか」について質問したが、
回答はなかった。
2010年に、12歳年下のモデルで美容研究家の女性と結婚した織田氏だが、その後の夫婦関係を含め、
私生活は厚いベールに覆われている。そうしたこともあって、この巨額不動産投資の背景に注目が
集まりそうだ。
週刊文春
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