飛鳥 涼 逮捕!!
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#19 [匿名さん]
精液のついたティッシュ陽性反応って‥‥
最低だな
:14/05/22 14:43 :iPhone :z4vOfklU
#20 [匿名さん]
CHAGE and ASKAのASKA容疑者が覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕された事件で、ASKA容疑者が「覚醒剤を使ったことがある」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。
これまで、ASKA容疑者は、「私は今まで覚醒剤を所持したことはありません」と供述し、
覚醒剤所持の容疑を否認していました。
www3.nhk.or.jp/..:14/05/23 16:32 :N06B :Xz.L7y0I
#21 [匿名さん]
覚せい剤取締法違反で逮捕された音楽デュオ・CHAGE&ASKAのASKA容疑者(56才)。
薬物の影響で、家族関係は崩壊していたという。
ASKA容疑者の長男(26才)は、数年前からインディーズバンドのギタリストとして活動する傍らで、
東京・六本木でカラオケ付きの会員制バーも経営していた。
「もともと息子さんは、ASKAさんとソリが合わなかったみたいで、“ASKAの息子”って言われることを何よりも嫌がっていました。
父親の話をすることは全然なかったし、お店に関しても、父親からは1円たりとも金銭的援助を受けなかったほどです。
そんな関係だったから、『週刊文春』の記事が出た時には、“あのバカ親父、マジかよ…”って、呆然としてましたよ。」(長男の友人)
長男はこの報道で父親に愛想が尽きたようで、以後、彼のこんな姿が目撃されるようになった。
「息子さんが店で、チャゲアスの代表曲の『SAY YES』や『YAH YAH YAH』をよく歌うようになったんですが、それが全部替え歌なんですよ。
“何度も打つよ〜残さず打つよ〜♪”とか、“これからそいつを打ちに行こうか〜♪”とか(苦笑)」(前出・友人)
仕事もうまくいかず、妻、長男にも見捨てられ“家族崩壊”となってしまったASKA容疑者。それにより、ますますクスリと愛人に逃げこんだのかもしれない。
※女性セブン2014年6月5日号
zasshi.news.yahoo.co.jp/..:14/05/23 19:50 :N06B :Xz.L7y0I
#22 [匿名さん]
息子もあえて父親の歌歌うとかw相当嫌いなんだな。ま、馬鹿にされても仕方ないな…
:14/05/24 12:17 :SO-02E :hsu8KOVg
#23 [匿名さん]
新宿・曙橋のニューハーフヘルスで働いていた夏樹(仮名)と交際していた。
交際していたのは18年前になるが、この時からシャブをやっていた。
アナル、シャブセックスをしていたそうだ。
:14/05/25 07:32 :SH009 :0hxFHSiE
#24 [匿名さん]
警察『覚醒剤やったな?』
ASKA『いいえ』
警察『正直に言え。やったんだろ!?』
ASKA『いいえ』
警察『SAY』
ASKA『YES』
ASKA『』
:14/05/26 05:00 :SO-04E :☆☆☆
#25 [匿名さん]
今回の逮捕のきっかけとなったのは、ASKA容疑者の妻・洋子さん(59才)の通報だった。
洋子さんは、逮捕に至るまで、凄絶な生活を強いられていたという。
ASKA容疑者一家と親しい知人がこう話す。
「逮捕の3週間前に、長男(26才)が“親父、もうダメだわ、逮捕されるかもしれない”って漏らしていたんです。
ASKAさんが家の中で暴れて大変だったみたいで…。
特にこの3か月は、ASKAさんの洋子さんに対するDVが凄まじかったそうです。
洋子さんは、そのたびに泣きながら長男に電話でSOSを求めたというんです。
当時、長男は六本木でバーを経営していましたが、
洋子さんから電話があると、店をスタッフに任せて自宅に駆けつけて、暴れるASKAさんを止めていたそうです」
:14/05/29 16:55 :N06B :lWjX40D.
#26 [匿名さん]
ASKAが覚せい剤依存へ陥った原因について、
本日(5月29日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/6月5日号)は、2008年当時、ASKAと不倫関係にあったタレント・飯島愛の死去にあると報じている。
同誌によれば、飯島が亡くなる数カ月前に、ふたりがMDMA(合成麻薬)を使用して性的行為に及んでいる一部始終を飯島がビデオで撮影していたという。
その後、変死状態の飯島が自宅で発見されたため、ASKAはビデオの映像が流出することを過度に怯えたことがきっかけで、覚せい剤依存になっていったのではないかと、同誌は報じている。以下略
:14/05/29 18:45 :N06B :lWjX40D.
#27 [匿名さん]
とことん屑
不倫するとか最低
:14/05/29 23:57 :SO-01F :j/2f2kaY
#28 [匿名さん]
覚醒剤使用の疑いで再逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)に関する
新事実が29日、本紙の取材で明らかになった。
ASKAのドライバーを務めていたX氏が、薬物疑惑渦中の元大物アスリートのドライバーであることに加え、2008年12月に他界した飯島愛さん(享年36)の付き人を務めていたことが判明したのだ。
29日発売の「週刊文春」では、ASKAと飯島さんの薬物SEX疑惑が報じられたばかり。
点と点が1本の線につながりつつある――。
ASKAと知人の栩内香澄美容疑者(37)は29日朝、東京地検に送検された。捜査の最大の焦点は薬物の入手ルートだが、
ここにきてその謎を解く重要参考人の存在が浮上している。
それがASKAの元ドライバーX氏。X氏はASKAの他に、こちらも薬物疑惑が報じられた元大物アスリートの運転手を務めているとの情報は既に報じた。
さらにこのX氏はASKAと薬物SEXを楽しむ間柄だったと「文春」で報じられた飯島さんの個人事務所にかつて在籍し、身の回りの世話をしていたことが本紙取材で判明したのだ。
X氏を知る人物がこう証言する。
「どういうツテなのかは分からないが、ある時から飯島さんの個人事務所で働くようになり、付き人みたいなことをしていた。
運転手をやったり、合鍵を渡されて部屋の掃除もやっていたと思う。とにかく飯島さんはX氏を信頼していた」
だが、信頼はX氏の裏切りによって、もろくも崩れ去ったという。2006年11月、飯島さんが自身のブログで個人事務所の
経理担当者の男性に大金を横領されたことを公表。
:14/05/31 23:22 :N06B :DH08.Z6o
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