もしかして自分かも・・・

と思うことない

大なり小なり

憧れのお仕事

社会見学、大好きw

1日のスケジュール
10:30
出勤
メール、連絡ノート、朝礼ノートの確認、 店の活動内容や実績の確認、本日の来店予約の確認。
11:00
接客
ご予約のエステのお客さまにカウンセリング、フェイシャルエステ、オールメイクを行う。
13:00
昼休み
14:00
接客
メイク商品よりもスキンケア商品をお探しのお客さまが多く、肌診断によるカウンセリングが多い。
16:00
休憩
16:30
発注
品薄商品や品切れ商品の発注。
品切れ商品を出さないよう心がけている。
17:30
接客
メイク商品をお探しの仕事帰りのお客さまが多く、メイク中心の接客を行う。
19:30
終業・退社

ビューティーカウンセラー（BC）とは
美容部員。化粧品や美容に関してカウンセリングなど一人ひとりのお客様に合わせきめ細かい応対を行なう化粧品の販売員のこと。
略して「BC（ビーシー）」と呼ばれることも多い。
一般的には美容部員と呼ばれる職種でメーカーやブランドによって、ビューティーコンサルタント（BC）、ビューティーアドバイザー（BA）など様々な呼称がある。

もっと詳しくビューティーカウンセラー（BC）
ビューティーカウンセラー（BC）は、化粧品や美容に関する知識を持ち、接客の中でお客様の肌悩みやお化粧に関する要望を聞き、必要に応じてお手入れやメイクのサービスを施しながら、美容法や化粧品の紹介をし、必要な化粧品を販売する販売員です。

百貨店などでメーカーやブランド毎のカウンター内で自社製品の販売のために活動します。それぞれの化粧品会社の社員（正社員や契約社員など雇用形態は様々）であることが一般的です。美容師や理容師などのような資格は必要なく、各化粧品会社がそれぞれの基準で採用し、研修を行い、派遣先を決めます。最近は男性のBCも増えました。

毎月のように発売される新製品の知識習得が必要であり、さらには肌診断機器の操作やカウンセリング、お手入れ、メイクなどのスキル向上も常に求められているため、月に一度程度の頻度で所属する販売会社に出社し、研修を受けたり、上司と打合せしたりします。さらに化粧品会社によっては、独自で資格検定を設定したり、海外派遣のチャンスがあったりなど、会社の顔とも言えるBCの育成には大変積極的です。また、お客様に直に接しているBCの意見は製品の企画開発においてとても有用です。

BCが活動する店は、百貨店だけでなく、化粧品専門店やドラッグストア、量販店と言ったように様々で、入店先によっては自社だけでなく他社製品の販売も担う場合があります。

BCの業務は、接客だけでなく、商品の発注や入荷商品の検品・陳列、台帳管理、売上管理、DM書き、掃除、報告書作成など多くの業務があります。

【1】 採用導入研修（約1ヶ月）
本社（約2週間）：肌理論や商品知識、メーク実習、身だしなみ、接客マナー等を学びます。
　↓
店頭（2〜3週間）：入店研修を行います。
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本社（1週間）：実践的なテクニックを学びます。

【2】 フォローアップ研修（年4〜5回を予定）
現場へ配属された後も定期的に、レベルに合わせた研修をご用意しております。

またオマケがついてる

カタツムリエッセンスマスク