ちくびまる子ちゃん 性会話イーヨンに体験乳学
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#626 [マロ助]
世間様はオレが思ってる以上にYouTuberだらけなんだね。
YouTube自体の広告を見たことある?
ユーチューブプレミアムの広告はあるけど、YouTubeが始まる前からネットに触れてるけど、PCもそれなりの知識はあったけど、YouTubeの広告をイメージ出来る?
ここだよね。
人が無意識に求めてるものに広告は不要。
水、空気、電気、ガス、安定。
人を疑うのは嫌いだけど、これらを売ってきたら注意すること。
ライフラインで儲けようとするのは、相手を奴隷扱いしてるからね。
ライフラインは、その名の通りに生活に必要な存在だから、必ず多売になる。
なので、薄利なんだけど、これを高利にしたら死人が出て荒れてライフライン自体が不要になる。
市町村が弱体化していけば、国の弱体化になり他国から容易に荒らされてしまう。
自称YouTuberくんが「全然再生数が伸びない」と嘆いてた。
「数字を増やすことが目的なら、オレはおまえの動画を見ようともしないよ。」
「何か興味深ければ見る気にはなるよ。」
「数字を外す縛りしてみなよ。生活や雑談で数えたら負け。とかね。」
で、思ったね。
YouTube自体の広告は、みんなの中にもうあるんだと。
:22/02/04 19:28
:Android
:NKY.4esQ
#627 [匿名さん]
毒を吐いたように見えたってか言いたかったことが上手く伝わってないって思った
私の言い方が悪いんだろうけど
そして毒舌ってよく言われるw
体育会系育ちってのは当たってるw
リーダーシップをとりたくないのもそう!
今の髪は今までの人生で一番長いよ
切りたいんだけど、美容室に予約入れるのとかがめんどくさくてw
モテるってうらやましいけど、良いことばかりじゃないんだね
:22/02/05 15:15
:SH01C
:5eXmJtjU
#628 [マロ助]
ふつう
オレは長いことネットで遊んできた人なんだ。
おっさんだけが傷つく程度の毒は吐きまくれ。
そう言う耐性がゼロのおっさんは、総じて口だけ番長の小者で小心者。
つまり、おっさん達が世間でやってる事にツバを吐け!w
※女性には薔薇の吐息を。子供にはその子供に合わせた吐息を。
「髪が長くなっても放置。」
「その理由が予約が面倒。」
コミュ障ヲタクのあるある全開だぞwww
陰キャ丸出し限界突破。
なぜ、体育会系部活をやってたんだよ。。。
モテると監視されるは夫婦みたいなもんだよw
:22/02/05 20:01
:Android
:KkeEbiLU
#629 [マロ助]
ふつう
会話の流れの説明だからここは読むだけでいい。
例えば、知らない人から唐突に
「前から好きでした。友達からでいいので友達になって下さい。」
と言われてどう思う?
オレは
「ずっと見られてたの?こわっ!」
「何も知らないのに、いきなり友達?敬語使いの友達だよね?」
と感じる。
こう言う人を自分が思った通りのまま返すと事故になる。
「自分の気持ちを伝えて、思った通りになることを望んでいる」から、
思い通りにならない=自分を悪く見る人=敵
になるのさ。
だから、丁重に丁寧にお断りする。
それを怠ると「女性の気持ちを踏みにじって遊ぶ人」などと、あらぬ噂を流されたりね。
いつ飛び出してくるかわからない。
それに備えること出来る?
メンヘラちゃんはとにかく大変なんだよ。
会話回数の少ない人への告白時のアドバイスをするなら、「友達から〜」などの「友達スタート告白」は
「簡単に友達なれる」アピールで友達(人間関係)を軽視してるよ。なのでNG。
ナンパで即OKする?
オレがナンパ師で、女性をナンパして断られたら発狂する。キチガイでしょw
告白するなら、食事に誘うのがいい。
その日がダメでも次に会う機会を作りやすいよね。
ちゃんと連絡先を渡す理由にもなるからね。
:22/02/05 20:15
:Android
:KkeEbiLU
#630 [マロ助]
自慢話みたいになってしまうが、せっかくだから強めの笑えるメンヘラエピソードを1つ書こうか。
多くの男性を悩ませる誕プレ。
そう。彼女への誕生日プレゼント。
何をしたら喜ばれるのか。
パートナーへの気持ちが具現化する日。
そこへ就職をして初めての年末年始を迎えた。
その年に引っ越しをしたばかりで一緒に外食するような友人はまだいなかった。
仕事始めで早々に上司から呼び出された。
「今日、昼ご飯一緒にどうだ?」
「いいですよ。」
昼になって食堂へ行くと「おう。マロ助こっちだ。」と、手招きをする上司。
オレは適当な定食を注文して、定食を受け取ったらトレイを持って上司のいる席に向かった。
上司はすでに食っていたw
「モグモグ。おう。モグモグ。隣座れよ。カチャカチャ。ズッズッーパクッ。」
「んんっーゴックん。んで、年末年始はどうしてた?」
「家にも帰らず一人でダラダラ過ごしてましたよ。ちょっと寂しかったですけど、ほぼゲームしてました。」
「おうそうか。あのさー、おまえと話をしたい人がいるんだよ。」
「今日、その人が仕事終わりに門の前にいるから、話しかけられたら話をしてやってくれ。」
「それだけだから、遠慮せずに飯食っていいぞ。パクパク。モグモグ。」
「あっどうも。いただきます。」
:22/02/05 20:53
:Android
:KkeEbiLU
#631 [マロ助]
「あっそうそう。」
「マロ助、おまえ今日残業するなよ。必ず定時で帰れ。んじゃ」
そう言って、上司は言いたいことを言って、食べたいだけ食べて、そそくさと食堂を後にした。
上司は告白の手伝いなのを知っていたから、そわそわ擬似告白しちゃったんだろうね。
もうね。昼飯を終えて机に戻ると何やら視線を感じるんだよ。
すでに慣れっこだったから仕事に集中して、いざ定時。
「お先です。お疲れ様でした。」
玄関受付に向かう途中で、仲の良い庶務のおばちゃんに何故か肩を叩かれた。
「頑張ってるねぇ 〜いいねぇ〜 若いってのはw」
オレは???だが、「ありがとうございます。お疲れ様でした。」と挨拶をした。
さあ着いた。
:22/02/05 21:10
:Android
:KkeEbiLU
#632 [マロ助]
「定時って、いいなぁ〜」
目の前の通りをキョロキョロするも会社から出ていく人ばかりで、会社に向かうような人はいない。
キキーッとブレーキ全開で車で乗り付けるとか有り得ないだろうし、5分待てど10分待てど来ない。
せっかく定時だから帰って自分の時間を長くしたい。
寒いし、待つ理由は「話がしたい」だから機会はまだあるでしょと思い、社内には上司がまだいるので、上司に断りを入れてから帰ることにした。
「すいません上司。待ったけど、いないみたいなので帰りますね。それでは。」
なんか解放された気分になって、玄関受付に向かう足は今日1回目より確実に速かったw
帰る気満々で会社をあとにしようと玄関を出ると
「、、、あの〜!」
声をかけられた。
:22/02/05 21:27
:Android
:KkeEbiLU
#633 [マロ助]
思い出しながら書くと時間がかかるんだな。
要点をまとめると、5行でおわるw
:22/02/05 21:29
:Android
:KkeEbiLU
#634 [マロ助]
「うわっデカッ!コワッ!」
オレの前に立ちはだかったのは、1斤の黒こげパンをいくつも並べたような黒のゴワゴワのロングコートを来た女性。
そして、その首に巻き付いてるファーは、完全にサンダーを帯電してて雷属性。
魔女以外のふさわしい言葉があれば教えて欲しいぐらいの魔女が、オレに向かって少し強めの「あの〜!」を言ってる。
「うそだっ!うそだっ!うそだっ!」
と、どこかのシンジ君がオレの頭の中を駆け抜けた。
オレは、即座にすっとぼけた。
「あの〜ぉおおお!」
強パンチあの〜砲でぶん殴られたオレは、過去の経験からドン引いたり、キョドると後が厄介になることを知っていた。
少しハニカム感じで「ん?」で応えると
「こっちに来てください」と、ご丁寧な拉致宣言にオレは魔女狩りならぬ「魔女狩られ」に合うと思った。
で、ついていくと、そこにはもう1人の女性がいた。
:22/02/05 21:51
:Android
:KkeEbiLU
#635 [マロ助]
強魔女がオレをその彼女の前に案内して
「話したいことがあるそうです」
と言った。
オレ個人的には、ここでもうミッションクリアなんですよ。
彼女は終始下を向きながら、
「すぅ〜、。。あの〜。。。その〜。。。」
〜〜〜しばしの沈黙〜〜〜
、、、強魔女の意図的な咳払い。
「○○の会議の時に初めて見かけて好きになりました。。、」
「彼女はいますか?」
オレ「今は独りだよ。」
「背も高くて、笑顔も素敵で・・・」
強魔女の「あー見てらんね」による自動補足攻撃が発動。
「彼女は仕事で危険なミスをしたんだけど、理由を聞いたらマロ助さんの事を考えてたんだって。」
「そこまで好きならダメ元で告白しなよ。」
と、あたしが言って告白する機会を作って、それが今。
強魔女がモジモジしてる彼女に言う。
ほら、言いなよ。
:22/02/05 22:26
:Android
:KkeEbiLU
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