今年が初節句です
地域によって風習が違いどれが正しい、間違ってるとかはないと思いますが…いろいろ情報交換しませんかぁ

最近ちらほら義親から節句の話が出てきててありがたいのですが…何だか“おかしくなぃ”“それはちょっと…”とかモヤモヤとしてるコトも多い
楽しみな反面…何かと悩むことも多くて億劫になってます

鯉のぼりって…誰が買いましたか

実親(母方)がかぶと買ってくれて、義親(父方)が鯉のぼり買ってくれるみたい
だけど…鯉のぼり+のぼり(父方の家紋入り)+のぼり(母方の家紋入り)をセットで買うみたいだけど、そののぼり1本は実親がお金払わないといけないらしいんだけど…なんだか疑問義親から実親に相談なしで勝手にそーなってるらしいこれ当たり前なのかなぁ〜??

うちは兜とかは実家の親に鯉のぼりは義親から名前と家紋入りでもらいました

ちなみに仏滅とかは絶対にさけます

>>5、6

ありがとうございます
ﾔｯﾊﾟﾘ避けるんですねあたしあまり気にならなくて


うちも実親がかぶと買う件は前々から義親に伝えてましただから義親が鯉のぼり買ってくれるみたいですが…その鯉のぼり３本セットの1本分は実親に請求らしい
ちなみに家紋は両家のがはいってますかぁ

1本分は請求されるのか
うちは両家の家紋つきだよ
でも鯉のぼりあげるとこがない笑

うちは去年初節句でした。５日は旦那の仕事上休みは絶対に無理なので(３日〜５日は絶対仕事)、６日に旦那の実家に集まりみんなでお祝いしました。
義姉夫婦と姪、兄、妹夫婦と甥、母と義母です。私達は日にちや大安など気にしませんでした(･ω･)気にしてたら先のばしになってしまうし、気持ちが大事だと思ったので。
ちなみにうちは鯉のぼりや兜も頂いてません。お祝いの席では、旦那や義兄の兜と破魔弓を飾りました。どの道兜は義兄が持って出ると思うので、息子がもう少し大きくなったら私達で買うつもりでいます。
鯉のぼりは自宅アパートの狭いベランダに(笑)500円ぐらいで買った小さい物を飾りました。
両家で用意して頂けるのであれば嬉しいですね(`ω´*)
家紋についてはよく分かりませんが、購入されるお店の方が詳しくご存知ではないですか？内孫なのに相手方の家紋‥と気を悪くされる義親もいるみたいですから。
でも一本分は請求っていうのが腑に落ちないような気もします;;

>>8

両家の家紋なんだぁ〜先週一緒に見に行って“柄選んでいいよ”って言われて私が好きなﾔﾂことごとくだった

せっかく買ってもらったのにもったいなぁ〜い笑

って実際…私的にはちいさいのがほしいんです


ちなみに5月生まれるなんで、節句と誕生日一緒にするんですが、それぞれどんなことしましたかぁ〜??

>>9

仕事とかだと仕方ないですね
呼ぶ人もその程度ですよねうち旦那のおじおば、いとこ達まで呼ぶみたいでしかも私の親戚関係はほぼ無視総勢25人家の中動けないぐらいぎゅうぎゅうですってか入りきらないどうするつもりなのか(笑)


わたしはベランダ用の小さいのでいいんですが義父が…(笑)買ってもらえることはとてもありがたいことなんですが

相談あってからの請求ならまだしもわたしが聞くまで何も言わずで聞いたら“そっちの家紋入れるんだから当たり前”的な言い方されて…

愚痴入っちゃってごめんなさい何だかめんどうに感じてきちゃって自分の子どもの節句の準備とか自分でやりたい気持ちが大きいのですが…すべて義父にやられちゃって楽しくなくてどこもこんな感じなんですかねぇ〜??

>>11
法事なんかもそうですが、うちはこじんまりとしています。親戚一同が集まると気をつかいますし、境界線も難しいですよね。どんちゃん騒ぎで誰のお祝い？ってなってしまいそうだし(^ω^;)
義父は他界していてうちは離婚し母しかいないので、言い方は悪いですが適度に手を抜いてますよ。集まりでは義母の意見に合わせましたが、嫌な事は旦那に話してもらいました。
きっと貴女の親戚を無視するっていうのは、内孫なんだから‥って思いがあるのかもしれませんね。頂けるものは有り難く受け取った方が良いとは思いますが、頂いても飾ったり出来なければ意味が無いような気もしますし、旦那様が良いとおっしゃるんであれば、鯉のぼりなどは小さい物を用意してもらうとか、もう少し話をしてみたらどうですか？
それとももう注文？してしまったんでしょうか‥;;
家紋についても両家で話し合った方が良いとは思いますけど、息子の初節句に母親が置いてきぼりを食らうのは辛いですよね(つд｀)

>>12

遅くなってすみなせん↓↓
どんちゃん騒ぎになるのが…目に見えてて(-_-;)義父だけが盛り上がってて。。。
旦那から話してもらったけどダメでした。
跡取り、長男だかって…。
その後まったく相談がないのでたぶん注文してるだとおもいます。
ほんと我が子の行事なのになんだかやるきなくなります。