ある重病の主人公が尊敬してた？隣人の遺書の中に｢僕の家を掘ってみなさい。良いことがあるよ｣的な事が書かれてて、その隣人の家の土を掘るとアタッシュケースを見つけ、その中に青い魔法の液体があり、飲んでみると病気が治ります。そんで同じ病気の子と仲が良かったものの、前に大喧嘩してしまうんです。そんでその友達が今にも死にそうな状態なんですが主人公は知らんぷりでした。しかし死んだ隣人に｢幸せは１人で味わうものじゃない｣的なことを言われたような気がして、一大決心をするんです。そして夜の病院に忍びこんで青い液体を飲ませて、助かります。

そしてめでたしめでたし

この映画知ってる人います？ムービープラスで観たんですが肝心の題名を見忘れたんです…
映画を見て、初めて泣きました

天使といた夏 だった

汗と涙の結晶

デルピのせいで見たくなったじゃん

あげま

あげっせ

でるでる

天使のいた夏か…
デルピネタ板引退したのか

2008年ぐらいのスレｗｗｗｗ

あげる

あげます