『クライモリ』の続編、原題でいうとこの３も観たが、俺には合わない。

殺しに美学も哲学も無いのが許せない、単なる怪物が人間狩りを楽しんでる駄作。

レクターやジグソウには手口には哲学や美学が有り、共感出来るしカリスマ性が有る。
無差な狩りに得る物は無い。

ハチェット

>>155
B級スプラッター映画にそんなの求めてもね…(笑)

>>157

Ｂ級ともスプラッターとも知らず、このスレの評判だけで借りた。

意味の無い殺戮は、得る物は無い。
レクターやジグソウの殺し方には美学や哲学が有りカリスマ性が有る。

ソウは2以降はただの殺人ゲームになってしまってがっかりだ

クライモリは怖くないｗ
ヒルズハブアイズもあんまりこわくないけど楽しめる

うちは正体不明ゼムとワナオトコが好きだわ

『ホステル』は見所多かった、スロバキアの実状、裏組織の存在、世界一治安が悪いと言われる理由が解る。

３の製作入ってるらしいから、楽しみだ。

ネスト【ｽﾄｰﾘｰ】
妻と離婚した小説家のｼﾞｮﾝは､新たなる生活を始めるため､思春期の娘ﾙｲｰｻと7歳になる息子ｻﾑとの3人でｻｳｽｶﾛﾗｲﾅの人里離れ､自然に囲まれた大きな一軒家に引っ越してきた｡その日から､彼らは想像を絶する恐怖に見舞われることになる｡
夜な夜な聞こえてくる怪しい物音と囁き声､そして闇にうごめく得体の知れない何かの気配､さらには家中に残された泥だらけの足跡…｡やがて､ﾙｲｰｻは夜になると家を抜け出し､家のそばにある古墳のような丘に向かい､泥だらけになって帰ってくるようになる｡その塚こそ､“ﾏｲﾝﾄﾞ･ｳｫｰｶｰ”と呼ばれる太古から地中で生き続ける呪われた種族の巣窟だった｡
種の保存のため､新たなる女王を探し続ける彼らは､ﾙｲｰｻに白羽の矢を立て､彼女を暗黒の世界へと引き込んでいく｡調査の末､驚くべきその事実を知ったｼﾞｮﾝは､奪われた娘を奪還するため､“ﾏｲﾝﾄﾞ･ｳｫｰｶｰ”の巣窟へと足を踏み入れる｡果たして彼は､娘を無事に連れ戻し､邪悪な巣窟を破壊することができるのだろうか…｡
2011/5/3〜

すごい