忘れっぽい俺の、メモ書きスレ

てすと

このまま居ていいのかな〜、なんてずっと考えてること。

定期便通りま〜す

このスレ立てて8年目とか驚愕の事実なんですけど〜！
すごい女関係について語ってるけど、、最近その悩みは全くないです。。仕事の悩みがでかいでーす。

子どもが1歳になりました

いやなってなかったわ
来月だ

4年ぶりか。

4年ぶりか。

今日、とても不思議な夢を見たから書く。
ただ夜に書くからだいぶ記憶が薄れて、朝起きた時の情緒的な感情は残念ながらもうない。

あれは多分担当客のCPのN会長。その人が死ぬ日を自分はなぜか日にちまで分かっていた。命日は確か夏ごろだった記憶があるけど、夢では4月。
その人が死ぬ1週間くらい前なのかな、母校の小学校の前を歩いてたらその人が銃で撃たれて倒れた。
そのまま数日経って、息を引き取る2日前。俺は知らない女性と部屋に2人で居た。本当に知らない女性で顔もよく分からない。こういう時の夢って、俺の場合は殆どが知人なはずだけど、今回は稀の方で本当に知らない人だった。
その人に、一言声をかけながら抱擁したときに、涙が出ていた。確か「最期には(会長に)思いを伝えておこう」だったような気がする。

そして2日前の夜に会長へ手紙を書こうとしていた。些か自分は字が上手くないので、四月の四の字を何度も書き直していた。そこで目が覚めた。

この夢の不思議な点が、女性が本当に知らない人物だったという事。
それとこの話自体、普段小説も読んだり作り話を考えたりしない自分がストーリー性のある夢を見たという事。
文字化すると一見薄い夢に思えるけれども、もう少し深い話にだったような気がする。ただ思い出せはしない。。
一番不思議に感じたのが、目が覚めたときに誰かの記憶の一部を見たような感覚になってたという事。そうでなければ登場した俺の記憶にない女性も出てこないし、こんな出来た話の夢も見たりしないと思う。

いつぞや聞いた話の、人が死ぬということは、雫が海に垂れて一体化するように、元々全て同じもの、という話を思い出したりもした夢だった。