＊あずきの徒然草１０帖＊

>>316

今は、ある配達人になったＴ氏？(笑)

でも、無愛想な男子のＳさんだけは必死に止めたらしいよね。

『頼むから、今は辞めないでくれ』って、Ｔ氏に懇願したらしいけど。

>>317

私は名無しのＳさんを止めます！

もしもそういう事態になったら、私は一番最初に止めに掛かる体勢です！

>>317

名無しのＳさんを仕事、プライベートで一番に信頼をしているから。

黒豆でも、黒胡麻でも、ひじきでも、ずんだでも構わないよ(笑)

『黒豆のスー』『黒胡麻のＳ』『ひじきのスー』『ずんだのＳ』

名無しのＳさん、新しいスレに変わったら、改名しようか！(笑)

明日も、普通に仕事をしていたい。

うちの課は今のままが一番良いんだもん。

無愛想な男子のＳさんと一緒に仕事をしていたいとは思えない。

今は、あの方との日々を思い返すととにかく虫唾が走ります。

そういうことを経て、この前の会社との話し合いの時に切り出したの。

あえて名前は伏せておいたけど、バレるのも時間の問題だと思うよね。

私は今までの行為を許しません、絶対に。

謝る、謝らないの問題ではなく、最低な行為に走った罪を背負って欲しい。

無愛想な男子のＳさんと視線が合う度に、私はわざと見つめ返すの。

『ここにいる私は、あなたが知っている私ではありませんよ？』と。

Ｋ課長にもそういう風にしているんだ(笑)

あの２人だけは、許すことは出来ない。

そして、社長の今までの行為も許すことは出来ない。

と言うか『絶対に許すことは出来ない』と社長には伝えていますので。

上辺だけの判断で、その人の心の奥を見抜くことは出来ないんだよね。

私は素直に、はっきりと伝えました。

『加害者は、自分の行為に対して何も覚えていないし、感じていない』

『でも、被害者は、相手の行為に対してはっきりと何を言われたのかを覚えている』と。