コピペだけど


クリーンルームでない室内で公開されたハリボテ衛星、パソコンを並べただけの発射管制室、これらは偽物という専門家の指摘があり、質問者様の指摘のように別の基地から打ち上げられることもありえます、弾道核ミサイルは、スパイ衛星で撮影できない地下サイロから発射されるので、同じような形の別のロケットガ打ち上げられることもありえます
毒性が強く腐食性が強い液体ロケット燃料ですので注入作業は防毒マスク、防毒服着用で大変危険な作業です燃料が漏れると酸化剤と混ざると爆発、毒ガスが発生します、素手で燃料である赤煙硝酸に触れると肉体が溶けます、ロケットエンジンは二重構造のエンジン噴射ノズルを燃料で冷却してから燃やしますので、質問者様の鋭い指摘に賛同します

ロケットと整備塔をつなぐアンビカルケーブルがない、自爆用タンネルがない、エンジンの推力を受け止めるスラストリングがない、４基のエンジンノズルが固定されていない、安定尾翼が小さすぎる、４本のボルト固定はおかしい、爆風を避けるために地下にあるべき管制室が地上にある、発射台を高温ガスから守る放水タワーがない、燃料注入設備がない、猛毒燃料を注入するのに作業員が防毒マスク、防毒服を着ていない、など不自然ですのでハリボテの訓練用ミサイルを色を塗っただけと言われていますhttp://www.youtube.com/watch?v=h75MC9azSvs&feature=player_embedded

燃料注入作業をしているように見せているだけで、初めから公開したロケットは報道陣公開用ダミーロケットで水面下では米国と交渉しているかもしれません

軍事パレードで公開されたムスダン弾道ミサイルがハリボテの偽物疑惑があります