>>105-106一審判決後、友人に送った手紙の内容
オイラは、一人の弁ちゃんで、最後まで罪が重くて「死」が近くても「信じる」心をもって、行く。そして、勝って修行、出て頭を下げる。そして、晴れて「人間」さ。オレの野望は小説家。へへ。
誰が許し、誰が私を裁くのか・・・。そんな人物はこの世にはいないのだ。神に成り代わりし、法廷の守護者達・・・裁判官、サツ、弁護士、検事達・・・。私を裁けるのはこの世にはおらず・・・。二人は帰ってこないのだから・・・。法廷に出てきてほしいものだ・・・何が神だろう・・・サタン!ミカエル!べリアル!ガブリエル!ただの馬鹿の集まりよ!
知ある者、表に出すぎるものは嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君。
犬がある日かわいい犬と出会った。・・・「そのままやっちゃった」、・・・これは罪でしょうか