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「ナチ文様やナチ文様を連想させるユニフォームは許可しないのにアジア人2000万人を死に追いやった記号をユニフォームの表現の自由に置いたこともアジア人への差別と見て、慰安婦被害おばあさんたちがTVを見て受けた衝撃による被害のメッセージと一緒に今週中に書類を渡す予定」である。
国連ファッションは「このようなIOCの慣行から見て1次的にパク・ジョンオ選手にどのような制裁もあってはならず、選手を制裁するならば同じ原理で日本体育会を制裁し、そのユニフォームを着た選手たちのメダルを剥奪する必要がある」と主張した。
「受け入れられない場合、弱者への弾圧はアジア人に対する人種差別と見て、ロンドン仲裁裁判所など可能な国際仲裁機関を探して最後まで解決する。IOCの非倫理的なファッションユニフォームの許可および本事案について8〜9月中にユーチューブなどソーシャルメディアを介して知らせていき、最後まで解決する。」