■ 「三沢や横須賀基地なども射撃圏内」北朝鮮の新聞
北朝鮮の新聞は３１日、
青森県にある三沢基地や神奈川県にある横須賀基地などの名前をあげ、
「我々の射撃圏内にある」と威嚇する記事を掲載しました。
これは、朝鮮労働党の機関紙『労働新聞』が３１日付けで掲載した記事です。
記事は、朝鮮人民軍の
現状について「強力な打撃手段たちが、射撃圏を明々白々に確定した状態だ」と述べています。
そのうえで、「アメリカ侵略軍の前哨基地である横須賀、三沢、沖縄、グアム島はもちろん、アメリカ本土も、わが射撃圏内にある」と威嚇しています。
北朝鮮は２１日、「日本本土と沖縄の海軍基地も、
せん滅打撃圏内にあることを忘れてはいけない」
とする朝鮮人民軍最高司令部の報道官の話を伝えましたが、横須賀、三沢という地名をあげたのは初めてです。
また、同じく３１日付けの労働新聞の別の記事では、軍が２６日に発表した
『１号戦闘勤務態勢』
の開始について、「核戦争の勝者と敗者を決める先制攻撃の意志であり、全面的攻撃の予告だ」
としています。
www.mbs.jp/..

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は３１日、
「米軍の前哨基地」として青森県三沢市と神奈川県横須賀市、沖縄県を挙げ
「われわれの射撃圏にある」と威嚇する記事を掲載した。
同紙は１７日、日本に対する先制核攻撃の可能性に言及。米韓と協調する日本への圧力を強めている。
一方、３１日付の別の記事は、軍が２６日に発表したミサイル部隊などの「１号戦闘勤務態勢」開始について、「核戦争の勝者と敗者を決める先制攻撃の意志で、全面的攻撃の予告だ」と指摘した。（共同）

msn産経ニュース: 2013.3.31
sankei.jp.msn.com/..

この国幼稚すぎるわ
恥ずかしくないのかな

えー！
勘弁してくれよー

www.jiji.com/..

「銃声鳴らぬよう注意を」＝正恩氏、報復懸念か−韓国紙

【ソウル時事】韓国紙・中央日報は１日、情報関係者の話として、北朝鮮の金正恩第１書記が最近、最前線の部隊に「一発の銃声も鳴らぬよう警戒して、戦闘勤務に臨め」と秘密指令を出したと報じた。
正恩氏は「南朝鮮（韓国）と米国が報復攻撃する口実を与えないよう注意せよ」とも指示したという。
正恩氏は米韓合同軍事演習に反発し、最近、ミサイル部隊に「射撃待機態勢」入りを指示。
北朝鮮メディアは「全面戦を開始する万般の準備ができた」などとする正恩氏の強硬発言を伝えているが、同紙は「（実際は）米韓軍の報復を招くことを懸念している」との専門家の見方を伝えた。（2013/04/01）

これぞ負け犬の遠吠え！

ここまで言ってるのになんで食料くれないんだよぉぉぉ！

ってかんじなのかな？

過去に何があったといえ自分らは祖国の真の日本人です｡

かつて爺ちゃん婆ちゃんが我が国と米国が戦争をして
｢食わせるのが大変だはじゃった…｣

って言ってくれたました｡日の本に生まれた自分は最高です｡

【ソウル＝中川孝之】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の原子力総局の報道官は２日、２００７年から稼働を停止している北西部・寧辺(ヨンビョン)にある５０００キロ・ワットの黒鉛減速炉を「再整備・再稼働する」方針を明らかにした。
３月末の朝鮮労働党中央委員会総会で示された、核兵器開発と経済建設を同時に進める路線を、具体化するための措置という。
北朝鮮は過去に、この黒鉛減速炉から取り出した使用済み燃料棒を再処理してプルトニウムを生産、核爆弾を製造してきた。
北朝鮮は、同国の非核化を巡る６か国協議の合意に基づき０７年７月に黒鉛減速炉の稼働を停止、０８年６月には冷却塔を爆破するなどしていた。
報道官は、減速炉の再整備・再稼働は「遅滞なく実行に移される」としている。
headlines.yahoo.co.jp/..

【4月4日 AFP】北朝鮮軍は4日、「最新鋭」核兵器の使用の可能性を含む、米国への「容赦ない」軍事攻撃を開始する最終許可を得たと発表した。
北朝鮮の朝鮮人民軍（Korean People's Army、KPA）総参謀部は国営朝鮮中央通信
（Korean Central News Agency、KCNA）を通じた声明で、米国の無謀な脅しは
「小型化、軽量化、多様化した最新鋭核攻撃手段により粉砕される」だろうとの通告を、米国側に正式に伝えると発表した。
声明は「これに関する
（われわれの）革命軍の容赦ない作戦が、ついに検討され承認された」と述べ、「米国は強まりつつある重大事態について熟慮したほうが良い」
「爆発の時が急速に近づいている」と宣言。
朝鮮半島で「今日か明日にでも」戦争が勃発する恐れがあると付け加えた。
さらに「朝鮮半島全土がこれほど大きな核戦争の
危険にさらされたことは過去にない」と述べた。
専門家の大半は、北朝鮮が米国本土を攻撃できる大陸間弾道ミサイルの開発に成功するのは数年先とみている。現在保持する中距離ミサイルの射程範囲にはグアム（Guam）やハワイ（Hawaii）は入らないが、韓国や日本の米軍基地を攻撃することは可能だ。(c)AFP
www.afpbb.com/..