テキサス親父が最近発見した、ネットにもあがってる1944年に報告された「尋問調書」が本物かどうか確認するため、テキサス親父が「国立公文書館」に問い合わせをした。
数週間後、「国立公文書館」から一通の手紙が届いた。
そこには原本のコピーが同封されており、米軍が慰安婦の捕虜を尋問した一部始終が記載されている書類だった。

・「慰安婦達の証言」で志願して雇用されており、高額の給料も受け取っていた。
・自分で街に出て洋服など好きな物を買っていた。
・時間が足りなくて全ての兵士に性的サービスができない事を悔やんでいた。
・日本人の兵士達とスポーツをしたり、出かけたり宴会したりと一緒に仲良くしていた。
・借金がある慰安婦は返済が終われば希望する国へ行くことが出来た。
・日本人と結婚する人もいた。



-　ちなみに　-
尋問をした米兵の主観が書かれており
「慰安婦達は、日本人からしても白人からしても綺麗な女ではない」とある

⇒歴史に残る文章に「ブス」と評価されている


書類はこちらから　⇒　http://texas-daddy.com/comfortwomen.html

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この報告は、1944年８月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対する尋問から得た情報に基づくものである。
（中略）
多くの女性が海外勤務に応募し、２〜３百円の前渡金を受け取った。
（中略）
彼女たちが結んだ契約は、家族の借金返済に充てるために前渡された金額に応じて ６ヵ月から１年にわたり、彼女たちを軍の規則と「慰安所の楼主」のための役務に束縛した。
（中略）
ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。
（中略）
欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの暮らし向きはよかった
(中略)
慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。
（中略）
1943年の後期に、軍は、
借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める胸の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
（中略）
これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されており、また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。

胸て…

韓国人てさ、無知だよね。執念深いし、自己中で、気性も荒くて、自分と身内が1番最優先。世界中で、チャイニーズとコリアンは嫌われている。韓国旅行は好きだけど、チャイニーズとコリアンは嫌いだな。慰安婦問題も間違いなのに、認めないのがコリアンだろう。さすが！北朝鮮と似てるね

>>嫌いなら韓国旅行行くなよ

アメリカの独日戦犯調査の結果慰安婦が奴隷だった証拠が皆無だったらしいね

北朝鮮も韓国人も同じ朝鮮人だからね