死刑執行失敗

過去に日本で死刑執行し、絞首しても長時間死に至らず、絞首刑は失敗。結局柔道有段者の死刑執行人が囚人を締め殺すという事態になったみたいな話しを見つけた。

それじゃただの殺人ではないのか？

中世のどっかの国で火あぶり失敗の話を聞いたことある。

火がつけられる直前に首を縄でしめて意識をなくしてあげるやり方だった。

けど執行人が火の熱さにうっかり縄をはなしてしまって、意識があるまま焼かれたらしい。

その受刑者、運が悪すぐる

>>66悪すぐるってなに?きも(ﾟДﾟ)

つっこむところそこかよorz

>>67
お前のほうがきもすぐるよ

>>68
ワロタｗｗ

>>21　…に補足というか

日本での絞首刑を行う際に頭に白い布を被せるんだが、まず首吊ると異様に舌が垂れ下がる上、鼻や口から体液などが飛び散るために被せるんだと。

…で、絞首刑の場合、床が抜けることによって吊り下がる仕組みになっているのだが、床が開くためのボタンは３つあり、どれかが開閉ボタン。
執行人は３人おり、合図と同時に３人で押す。
一体、誰が押したか分からないように。

死刑執行の罪悪感を分散させるためにするらしい。

絞首刑ではなんも痛みも苦しみはないです。首と頭のつけね付近に延髄とゆうものがあるんですね。延髄は呼吸､心臓の拍動､唾腺､消化系､涙腺の中枢です。日本での絞首刑では床がぬけて縄がピンっと張った瞬間にその延髄が切れるように縄を首にくくるみたいです。延髄が切れると即死で､体の中の唾液やう○こやその他もろもろがだだ漏れします。だから絞首刑は見た目はそうとう苦しそうなんです。(すべて聞いた話なんで信じるかはあなたしだい)