日本サッカー協会は６日、９日からのトレーニングキャンプ（宮城県内）に臨むＵ‐23日本代表候補22人を発表した。合宿最終日の11日には、Ｊ１仙台との練習試合も行われる。メンバーは次の通り。

【ＧＫ】権田修一（ＦＣ東京）、安藤駿介（川崎）
【ＤＦ】実藤友紀（川崎）、比嘉祐介（横浜Ｍ）、大岩一貴（千葉）、山村和也（鹿島）、吉田豊（清水）、酒井宏樹（柏）、浜田水輝（浦和）、※奈良竜樹（札幌）
【ＭＦ】金崎夢生（名古屋）、山本康裕（磐田）、水沼宏太（鳥栖）、山口蛍（Ｃ大阪）、茨田陽生（柏）、扇原貴宏（Ｃ大阪）、※小林祐希（東京Ｖ）
【ＦＷ】永井謙佑（名古屋）、斎藤学（横浜Ｍ）、大迫勇也（鹿島）、※宮吉拓実（京都）、杉本健勇（東京Ｖ）

※は練習合宿も含めて初招集

斎藤が怪我で辞退
変わりに大前を追加招集

ついに大前きた

柴崎呼べよ

柿谷はもう無理かな〜?

扇原怪我か？…

酒井高徳の高速クロスもすごかったが合わせた奴の方がすげぇｗ

関塚監督､ＯＡ枠を使う方針で決定
できるだけＡ代表のレギュラー以外で決める

となると誰やろ
闘莉王､大久保､阿部とかアテネ世代が良さそう

サッカー男子のＵ‐２３代表候補が９日、宮城県内でロンドン五輪に向けた強化合宿をスタートした。
　関塚監督が、五輪での海外組招集の可能性について言及した。ＦＩＦＡ理事会で、五輪メンバー入りに対してクラブの派遣義務化が決まったことで「（本大会は）今まで来ていないメンバーは入ってくる可能性もある」と発言。一方でＭＦ香川（ドルトムント）らはＡ代表との兼ね合いもあるだけに「自分の範ちゅうを超えたところでの決断があると思うし、その中で何がベストなのか考えていきたい」と複雑な胸中を語った。（デイリー）

日本協会の原博実技術委員長が８日、五輪本大会で２４歳以上の選手を３人まで選出できるオーバーエージ（ＯＡ）枠の起用について慎重な構えを示した。
　シャルケ―ハノーバー戦を視察後に「ＯＡを使わないといけないわけではない。６月にはＡ代表のＷ杯予選も３試合あるので難しい部分もある」と言及。０８年北京五輪ではＯＡ枠を使えずに１次リーグ敗退したが、その悔しさをバネに本田、長友、岡崎らが成長しただけにＯＡ起用を見送るメリットもある。関塚監督は「（ＯＡは）自分の範ちゅうを超えた決断。その中でベストを尽くす」と語った。（スポニチ）

本田、長友、岡崎は元から向上心が強かったんだがな

でも長友とかは北京での世界相手の惨敗の悔しさがヨーロッパへ出るきっかけになったってちゃんと言ってるよ。