www.sponichi.co.jp/..日本最多のフォロワー240万人を持つタレントの有吉弘行(39)が第5回AKB48選抜総選挙から
一夜明けた9日、ツイッターで自身も所属する芸能事務所「2013太田プロ総選挙」の結果を発表。
“本家”で2位だったAKB48の大島優子(24)が初の1位に輝き、「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵(52)は
3連覇を逃した。
有吉が“独断”で選んだランキングで、今年が3回目。有吉いわく「CDシングル『四谷三丁目の狼』に
封入されている投票券で投票できます。ベスト10に選ばれたメンバーが8月に発売される
ニューシングルに参加できる」という“遊び”だが“もう1つの総選挙”としてインターネット上で
話題になっている。
山田邦子(52)が2位から11位に順位を下げ「大波乱!邦子まさかの11位!」。有吉の寸評は
「邦子の11位に会場は騒然、しかし邦子は笑顔で『若い奴らに刺激をもらった、来年は全員潰す!』と宣言」。
18位にはお笑いコンビ「アルコ&ピース」の酒井健太(29)が初のランクインを果たし「号泣で崩れ落ち、
横山由依の肩を借りてステージに上がる一幕も」。16位に入ったお笑いコンビ「デンジャラス」の
ノッチ(47)は「『相方に子供が産まれました!』と絶叫し、失笑を」。
上位陣は「上島3連覇ならず!大島初の戴冠!AKB選挙の雪辱を!有吉3位も、悔しいと涙!
指原無念の10位!」。
有吉弘行の人気がとどまるところを知らない。テレビのレギュラー番組の本数は13本を数え、ついにゴールデンで初冠番組となる『有吉ゼミ』(日本テレビ系)も開始された。
ほんの少し前までは。『進め!電波少年』(日本テレビ系)の“ヒッチハイクの旅”でブレイクしたのちに低迷したため“一発屋芸人”としてメディアに出演していたが、
すでに彼のことをそう呼ぶ人はいないだろう。
飛ぶ鳥を落とす勢いでテレビに出続けている有吉。そのギャラを「女性自身」(光文社)が報じている。記事によれば、有吉のギャラは月収3千500万円。
内訳としてはゴールデンかプライムタイムの冠番組は1本約150万円。冠がつかない場合は約50万円でCMは1本2千万から検討するとのこと。
この発表にネット上では「テレビ業界も昔に比べたら不景気なはずだけどねえ」「意外に安いな」という声が上がっていた。
以下詳細はソースにて
news.livedoor.com/..