オリックス・バファローズ６

ドラフト指名選手
オリックス・バファローズ
支配下枠
1位松葉貴大投手大阪体育大
2位佐藤峻一投手道都大
3位伏見寅威捕手東海大
4位武田健吾外野手自由ヶ丘高
5位森本将大投手福井ミラクルエレファンツ
6位戸田亮投手 JR東日本

育成枠
1位原大輝捕手信濃グランゼローズ
2位西川拓喜外野手福井ミラクルエレファンツ

強肩捕手の原が育成かー

地味だ負け組だ言われてるみたいだかどうせ星野や赤堀とかW小林に育成能力ないし下手にバッシング浴びるならまだ川端とかみたいに下位指名の選手に出て来てもらった方が全然面白い
過去のドラ1を4人もまとめてクビにするくらいだしな

　今季最下位に終わったオリックス。オフもコーチ人事が迷走中だ。
ケチのつき始めは、岡田彰布前監督（５４）の後任に予定されていた、阪急・オリックスＯＢ会長で野球評論家の山田久志氏（６４）との交渉決裂。最終的に「条件面で折り合わなかった」という。
　窮余の策として浮上したのが、岡田前監督が解任された９月下旬から監督代行を務めた森脇浩司新監督（５２）。「契約金すらない」という格安の契約で内部昇格することになった。
　ソフトバンクのコーチ時代も王貞治監督の休養中に監督代行を任され、昨季は巨人で２軍内野守備走塁コーチ。今季からオリックスに移ってチーフ野手兼内野守備走塁コーチを務めた。現役時代は１度も規定打席に達したことがないバイプレーヤーが、ついに監督の地位まで上り詰めた。
　ところが今度は、山田氏の監督就任を前提に声をかけていた来季のコーチ候補たちが「森脇丸には乗れない」とばかりに次々と“乗船拒否”。楽天から復帰の流れができていた、佐藤義則投手コーチ（５８）も一転して留任した１人だ。球団フロントはあわてて代役探しを始めたが…。
　オファーを受けたあるコーチ経験者は「一度は『どうですか』と打診してきながら、佐藤さんの目が出てきた途端、『なかったことに』と言ってきた。それで佐藤さんの話が流れたら、『やっぱりお願いできませんか』ときた」と節操のなさにあきれている。
　宮内義彦球団オーナー（７７）は新監督の若手育成の手腕を買っているようだが、かつて所属した球団の関係者からは「特定の選手との距離感が近すぎる」と指摘する声も。こうした評判があることも、組閣が難航する背景になっているかもしれない。

育成枠ドラフト１位のＢＣリーグ信濃・原大輝捕手に指名あいさつ

投手コーチは西本か

まさか瀬戸山までｗ

長村裕之編成部長らが27日、大体大を訪れ、松葉貴大投手にドラフト1位指名のあいさつをした。
　球団は、かつてエースとして活躍した佐藤義則氏らがつけた背番号11を用意。松葉は「しっかり結果を出さないといけないと改めて思った」と語った。大学入学後に球速が20キロ増したという左腕。「投手として未熟な面が多いが、努力してもっと成長したい」と意気込みを示した。　