また西武にぶつけられた‼
殺人球団め

殺人球団てｗｗオリックスは洒落になってないから言っちゃダメだろｗｗｗ

調子良いがこの状態を維持していかないとな、ぬか喜びで終わっては困る

投手戦が白熱してるな

確変終了か

岡田も統一球に大分慣れてきたかな

試合結果
QVCマリンフィールド
オリックス５−１千葉ロッテ
勝：マエストリ（1勝0敗0S）
Ｓ：
敗：上野（0勝1敗0S）
本塁打
オ：スケールズ 5号
ロ：
バッテリー
オ：マエストリ 、平野 、岸田  - 伊藤
ロ：上野 、橋本 、南昌 、中郷 、ロサ  - 里崎 、田中

アレッサンドロ・マエストリ投手のコメント。
「デビュー戦をこのような勝利で飾ることができて、本当にうれしいです。登板は先週の日曜日に知らされました。そこから、１週間がとても長く感じました。今日はとにかくストライクを投げることを念頭に置いて、試合に臨みました。守備陣もよく守ってくれたし、キャッチャーもうまくリードしてくれました。
（伊藤光捕手とのコンビネーションは？）練習でも一緒によく話したし、ブルペンでも受けてくれました。今日は練習どおりのプレーができました。とにかく最高の夜です。先発の機会を与えてくれた監督には感謝しています。それから、今日はイタリアから兄が見に来てくれていますが、良いところを見せられて良かったです」

　オリックスの村山良雄球団本部長はソフトバンク戦後に岡田彰布監督の来季去就について言及し「監督問題に関してはシーズンが終わってから本人とも話をしてからということになる」と白紙を強調した。
　同部長は試合前に指揮官と会談。「オーナー、社長とも打ち合わせをして、残り３８試合に全力を尽くしてもらう」と現有スタッフで戦うことを確認したという。
　岡田監督は今季が３年契約の最終年。球団側は李大浩内野手、井川慶投手ら大型補強を行ったが、４１勝５６敗９分けで借金１５の最下位に沈んでおり、今後の成績が指揮官の来季去就に大きく影響してきそうだ。
　≪岡田監督の３年間≫
　▽１０年　交流戦期間中に２２歳の岡田貴弘外野手を４番に抜てきし、新守護神に岸田護投手を指名。１６勝８敗で交流戦初優勝に導く。終盤の失速が響き、ＣＳ進出はならず。
　▽１１年　中継ぎに配置転換して２年目の平野佳寿投手単身赴任がリーグ新の４３ホールドをマーク。勝てば３位でＣＳ進出というシーズン最終戦で敗れ、勝率１毛差の４位に終わる。
　▽１２年　李大浩、許銘傑投手、井川慶投手らを獲得する大型補強を敢行。シーズンに入ると坂口智隆外野手、金子千尋投手らの主力を故障で欠き、６月１０日から最下位に沈む。

どんでん解任ってマジか