オリックス・バファローズ6
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#401 [匿名]
今日の試合
オリックス対福岡ソフトバンク
ヤフードーム
13:00
予告先発
オ:西
ソ:山田
:12/10/08 05:52 :iPhone :/0FePPKI
#402 [匿名]
今季限りで引退するオリックスの北川博敏内野手が7日、本拠地最後の西武戦で五回、菊池から左越え適時二塁打を放つ活躍をみせた。
大声援の中で迎えた最後の打席は遊飛に倒れたが「歓声を聞いて01年、近鉄時代の優勝の本塁打を打ったときとイメージがだぶった」という北川は、セレモニーでチームメートに胴上げされると大粒の涙。「最も思い入れのある球場で、最後を迎えられたのは幸せ」とトレードマークの満面の笑みで、現役生活に別れを告げた。今後はコーチに就任する。
:12/10/08 05:53 :iPhone :/0FePPKI
#403 [匿名]
森脇になってから勢い付き過ぎ、こりゃまた来年最下位フラグ立つなw結局は大石の二の舞w
:12/10/08 14:56 :iPhone :/0FePPKI
#404 [匿名]
西オメデト
:12/10/08 18:31 :PC :21q23VPU
#405 [匿名]
試合結果
ヤフードーム
オリックス3−0福岡ソフトバンク
勝:西 8勝3敗0S
S:
敗:山田 8勝10敗0S
本塁打
オ:
ソ:
バッテリー
オ:西 - 伊藤
ソ:山田 、金澤 、藤岡 、柳瀬 、ファルケンボーグ 、森福 - 細川 、山崎
:12/10/09 05:55 :iPhone :tOM7CXvU
#406 [匿名]
オリックスは先発の西がソフトバンク打線を相手にノーヒットノーランを達成し、自身プロ初完封で今季8勝目。チームは今季初の5連勝でシーズンを締めくくった。
西は140キロ台の直球にスライダー、フォークを織り交ぜ、コースを突く丁寧な投球で1四球を与えたのみ。109球でプロ野球史上76人目の快挙を達成した。
打線は1回2死から岡田が四球を選び、続く李大浩の中前適時二塁打で先制。6回にも岡田の左前打で1死一塁とし、李の三塁線を破る適時二塁打に相手失策も絡んで追加点。7回は安達の適時打でダメを押した。
:12/10/09 05:56 :iPhone :tOM7CXvU
#407 [匿名]
許した走者は一人だけ。3年ぶりの最下位転落、岡田監督退任決定後の休養騒動と暗い話題が続いたオリックスに、21歳の右腕・西勇輝投手が、最終戦でノーヒット・ノーランを達成し、希望の光をともした。
直球、スライダー、チェンジアップ、フォーク。「どの球でもストライクが取れた」のが、快挙達成の最大の理由だった。五回1死から松中に与えた唯一の四球も、「(球審に手を)上げてもらいたかった」と笑う外角の際どい球だった。
苦しかったのは七回2死。打席に引退試合の小久保を迎え、フルカウントになった時だ。公式戦最後となるであろう打席で歩かせるのは失礼だが、打たせるわけにもいかない。ただ、新聞報道で小久保が「ガチで来てほしい」と話していたのを思い出す。直球を詰まらせ、難関を越えた。
リードした伊藤は、西の変化に気付いていた。「いつも初回から全力でくるのに、今日は8〜9割で投げていた」。好投しながら終盤に崩れるのが悪癖だったが、ようやくコツをつかんできた。
達成の瞬間、大泣きしたのが伊藤だった。プロ5年目で正捕手の座を期待されながら、配球面で信頼を得られず、2度の2軍落ちを経験。その悔しさを晴らし、来季へのスタートを実感できた。
:12/10/09 05:57 :iPhone :tOM7CXvU
#408 [匿名]
8日、森脇浩司監督代行の新監督就任を発表した。森脇氏は9月下旬に岡田彰布監督の休養が発表された後、チーフ野手兼内野守備走塁コーチから監督代行に昇格し、指揮を執っていた。
オリックスは今季、57勝77敗10分けで最下位に終わった。福岡市内で記者会見した森脇氏は、「全員が自身をリーダーと思い、自分が引っ張るというプロ意識を持つことが今のチームには必要」と語った。
森脇氏は兵庫・社高から1979年に近鉄に入団。広島、南海とダイエー(現ソフトバンク)でもプレーして引退後、複数の球団でコーチを務めた。2006年にはソフトバンクでも、胃がんの手術で休養した王貞治監督に代わって指揮を執った。
森脇氏は、4年連続Bクラスと低迷するチームの立て直しに向け、「力が出し切れなかったから負けたのではない。それぞれが10%アップした状態で、来季に入ることが戦う条件」と述べた。
:12/10/09 05:58 :iPhone :tOM7CXvU
#409 [匿名]
来年も普通に断トツ最下位だなw
:12/10/15 12:30 :iPhone :80jBWbqw
#410 [匿名]
故障者特例措置でFA権を取得する見込みのオリックス・寺原隼人投手(29)が球団側と交渉を行い、2年総額2億円(推定)の条件を提示されたとみられている。
寺原は「条件は自分が予想していたよりもよかった。絶対に残ってもらいたいという話を受けた。今年の成績から考えても評価してもらったと思う」と思わぬ高待遇に驚きの表情を浮かべた。
今季は右肘痛や腰痛で二軍暮らしが長く、16試合に登板して6勝8敗、防御率3・92にとどまった。それでも球団幹部は「来年もうちに絶対必要な選手。こちらも最大限の評価をした」と全力で慰留していく。
寺原には古巣のソフトバンクや阪神も獲得に興味を持っているが、寺原は「自分を必要としてくれるチーム」を第1条件とし「金額も複数年もどちらも大切。欲張りたいですね。家族と話し合ってから」と態度を保留している。
しかし、親しい関係者には「今まで住んだ中で一番住みやすいのは横浜。次に福岡。関西は住みにくい。地元の九州に帰りたい」とこぼしていたという。オリックスが何らかの流出措置策を打たなければ、ローテーションの軸を欠く危機的状況になりかねない…。
:12/10/22 00:53 :iPhone :ZMA6F62w
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