福山雅治 part3
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#387 [None Name]
>>386【続き】
福山は「会いたかったですよ。大阪!」とあいさつ。「巨大湯川先生」は図面でしか見ていなかったそうで、初対面の感想を「ちょっと太ってる。下から見てるからかな」とツッコんで笑わせつつ、「実におもしろい!」と湯川の決めゼリフでわかせた。柴咲は「こういうのをつくられるぐらい、象徴的なキャラクターですよね。湯川、像になる」とうらやましそうに見上げ、大阪出身の北村は「大阪は久しぶり。このあたり、しょっちゅういましたから、ここでイベントやるのは変な気分」と苦笑した。
作品はヒット中。福山は「すごく幸せなんですけど、人というのは欲張りなもので、まだ実感が足りません。まだまだ上映中なので、よろしくお願いします。1度ならず2度、3度、ごらんになっていただければと思います」と呼びかけた。最後は福山の「この映画、実におもしろい!」の掛け声に合わせて会場に紙吹雪が舞い、イベントの幕を閉じた。
ソース:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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【福山雅治が大阪・道頓堀川で8メートルの巨大な湯川学先生バルーンと初対面 「実に面白い」と決めセリフで喜ぶ 】(9/21)
ソース:スポーツ報知
hochi.news/.. :22/09/25 10:53 :iPhone :☆☆☆
#388 [None Name]
【福山雅治「15年で初めて」柴咲コウとのユニット『KOH+』ミニアルバムオリコン1位獲得に感謝 映画「沈黙のパレード」】(9/21)
公開中の映画「沈黙のパレード」(西谷弘監督)の公開記念イベントin大阪が21日、大阪市の大阪道頓堀とんぼりリバーウォークで行われ、主演の福山雅治(53)、柴咲コウ(41)、北村一輝(53)が船に乗って登場。コロナ禍で入場制限をかけたにもかかわらず、会場とその周辺にはファン3000人が集まった。
3人は公開初日の16日に都内で舞台あいさつを行い、20日には福山と柴咲が名古屋でのイベントに出席。北村が合流し、この日のイベントを迎えた。20日までに54万8000人を動員、興行収入7億6000万円を記録した。
:22/09/25 10:57 :iPhone :☆☆☆
#389 [None Name]
>>388【続き】
主題歌は福山と柴咲の音楽ユニット・KOH+の「ヒトツボシ」。同曲が収録されたミニアルバム「ヒトツボシ〜ガリレオCollection 2007―2022〜」(14日発売)が26日付「オリコン週間アルバムランキング」で初週売り上げ4・1万枚を記録し、初登場1位を獲得。同ユニット名義で初めて同ランキング1位を獲得した。
福山は「(ユニットで活動して)15年で初めての1位をちょうだいしました」とファンに報告。柴咲は「映画の終わりに流れるので、映画の内容を反すうしながら聞いてほしいです」と曲をアピール。アルバムを購入したという北村は「映画を見て、家で歌をじっくり聞いて、また映画を見るのがオススメです」とファンにアピールした。
ソース:中日スポーツ・東京中日スポーツ
www.chunichi.co.jp/.. :22/09/25 10:59 :iPhone :☆☆☆
#390 [None Name]
【福山雅治、2年ぶりに連ドラ主題歌歌う 日テレ系「霊媒探偵・城塚翡翠」…清原果耶とは初タッグ】(9/26)
歌手で俳優の福山雅治(53)は、清原果耶(20)主演の日本テレビ系「霊媒探偵・城塚翡翠(じょうづか・ひすい)」(10月16日スタート、日曜・後10時半)の主題歌(タイトル未定)を務めることが25日、決まった。同局系「#リモラブ〜普通の恋は邪道〜」(20年10月期)で「心音」を歌って以来、2年ぶりの連ドラ主題歌になる。
ミステリーの賞を総なめにした相沢沙呼(さこ)氏のミステリー小説「medium 霊媒探偵城塚翡翠」が原作。霊視によって事件の犯人が見える霊媒師・翡翠(清原)が、死者からのヒントを頼りに難解な事件と向き合い、解決に導く姿を描く。
:22/09/30 10:35 :iPhone :☆☆☆
#391 [None Name]
>>390【続き】
福山は主演映画「沈黙のパレード」(西谷弘監督)のプロモーションの合間を縫って、楽曲を鋭意制作中。急ピッチで作業に励んでいる。オファーを受けた際、プロデューサーからは「物事は決して1つの目線から語れない。人は皆、潜在的に『自分の見たいもの』『そうであってほしいこと』のフィルターを通しながら世界を見ている―という人間の有りさまを描きたい」と告げられた。
現状について「その『目線』と、シンガー・ソングライターである僕が世の中を見る『目線』の共通項を見いだすべく、台本を読み込ませていただき、自分なりの解釈を練り上げながら楽曲の書き下ろしに励んでおります」と説明。「スリリングかつ、物語の斬新な構造と、魅力的なキャラクター・城塚翡翠を演じる新世代の女優・清原果耶さん。ドラマ主題歌という形でチームに参加させていただくことを、楽しみにしております。楽曲の完成をしばしお待ちください」とコメントした。
初タッグの清原は「福山雅治さんが歌ってくださるとは夢にも思いませんでした。幼い頃から家族と聴いていたアーティストさんなので、ご一緒させていただけてうれしいです」と喜んだ。
ソース:スポーツ報知
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【福山雅治、連ドラ『霊媒探偵・城塚翡翠』主題歌担当 主演・清原果耶は感激「夢にも思いませんでした」(コメントあり) 】(9/26)
ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/.. :22/09/30 10:39 :iPhone :☆☆☆
#392 [None Name]
【「ガリレオ」を観て科学者に…福山雅治、“自分事”として捉えてくれる観客に感激】(10/2)
福山雅治が2日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた映画『沈黙のパレード』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。作品を“自分事”として感情移入している感想が続々と届いていることに「すごく嬉しいです」と満面の笑みを浮かべた。この日は柴咲コウ、北村一輝、西谷弘監督、飯尾和樹(ずん)も登壇した。
『沈黙のパレード』は、東野圭吾の人気小説を連続ドラマ化した「ガリレオ」シリーズの劇場版第3弾。行方不明になっていた女子学生が数年後に遺体となって発見された事件を追う警視庁捜査一課の刑事・内海薫(柴咲)と草薙俊平(北村)が、物理学者・湯川学(福山)の手を借りながら捜査に奔走する。先月16日に公開された本作は、今月1日までの16日間で動員136万人、興行収入18億6,000万円を突破する大ヒットを記録している。
イベントでは、劇中で迫真の演技を披露した飯尾が司会進行を担当。福山らが「飯尾さんが司会なのできっと楽しい舞台あいさつになりますね」とあおるなか、登壇者や観客を絶妙な話術で引き込む飯尾は映画の大ヒットを報告する。
:22/10/06 10:56 :iPhone :☆☆☆
#393 [None Name]
>>392【続き】
福山は「大変大きな反響をいただいています」と笑顔を見せると、「僕はラジオをやっているのですが、小学校1〜2年生のころテレビシリーズを観ていたという方から、その後科学者になったというメールをいただいたんです。ほかにも物理や数学が嫌いだったけれど、『ガリレオ』シリーズを観て、頭のなかで問題を解くとき『vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜』が流れるようになってから急に勉強がはかどるようになり、大学に受かりましたという人もいました」と作品から刺激を受けたリスナーからのエピソードを明かす。
続けて福山は「観た人が“自分事”としてストーリーをとらえて、自身の人生に影響を与えるというのは、すごく嬉しいこと」と破顔すると、「長くシリーズを続けていくと、こういう効果があるんですね」と自分にとっても特別なシリーズであることを強調した。
西谷監督は先日行われたトークイベントで、エンドロールを見たファンから「集大成のような作り。これがシリーズ最後なのか」という質問を受けたことを明かすと、「今回次第です。皆さんの応援があれば」と客席に投げかける。福山も「9年ぶりの作品ですが、準備を含めると2年ぐらいかかっています。この1か月は怒涛のプロモーションで僕も柴咲さんも相当消耗していたのですが、素敵な感想をいただき、やってよかったと思っています。できれば早くまた……」と次回作に意欲を見せていた。(磯部正和)
ソース:シネマトゥデイ
www.cinematoday.jp/.. :22/10/06 10:58 :iPhone :☆☆☆
#394 [None Name]
【福山雅治「ガリレオ」次回作の可能性に言及 柴咲コウとのユニット“KOH+”秘話も明かす<沈黙のパレード>】(10/2)
俳優の福山雅治と柴咲コウが2日、都内で開催された映画「沈黙のパレード」大ヒット御礼舞台挨拶に北村一輝、飯尾和樹(ずん)、本西谷弘監督と登壇。反響の大きさに感激した。
柴咲コウ、飯尾和樹の一発ギャグで挨拶 福山雅治「目がキラキラしてるもん」
東野圭吾原作による「ガリレオ」シリーズの映画第3弾となる本作は、天才物理学者の湯川学(福山)が、警視庁捜査一課の刑事・内海薫(柴咲)とともに、不可思議な事件を科学的検証と推理で解決していくさまを描く。
福山は「天気が良くてよかったです。この日に大ヒット舞台挨拶ができていること大変嬉しく思っております」と晴れやかな表情。柴咲は「ペッコリ45度、柴咲コウです。今日は飯尾さんが司会をされるということで楽しみでしょうがなかったです」と飯尾の一発ギャグを織り交ぜて挨拶。柴咲が飯尾のファンであることから、福山が「(柴咲の)目がキラキラしてるもん」といつもとは違う様子を伝えると、飯尾は「嬉しいです。初孫のように接してくれるんですよ。お年玉もくれるんじゃないかなと思ってしまう」と喜んだ。
:22/10/06 11:01 :iPhone :☆☆☆
#395 [None Name]
>>394【続き】
北村一輝、「KOH+」歌唱の主題歌絶賛「1番の途中で号泣です」
公開から16日間で観客動員数136万人、興行収入18億6千万円を記録している本作。柴咲は「今までわたしの作品を観ていない身近な友達も観てくれて、『内海薫好きになった』と言ってくれてよかったと思っています。9年ぶりに演じて自分的には久しぶりという感じでしたけど、初めての人にも観てもらえているようですごくうれしいです」とにっこり。
福山と柴咲によるユニット「KOH+」が歌う主題歌「ヒトツボシ」もアジア中でヒット。北村もドハマリしており「最高の聴き方に到達した」と豪語すると、「もし自分が急に命を失って、霊になって、周り(の人が)が自分のためにこんなに一生懸命やってくれている…そう思って聴くと(曲の)1番の途中で号泣です。そして、この歌を聴いてからもう一回映画を観る」と紹介。さらに、「歌詞の一つ一つが天才です」と福山を大絶賛した。
:22/10/06 11:03 :iPhone :☆☆☆
#396 [None Name]
>>395【続き】
福山は「歌は作った人間から旅立って、皆さんの歌になって、最終的にその人ひとりの歌になる。そこが歌にとって幸せの着地点だと思っているので、自分事の歌として聴いて、自分事の映画として観てもらえるのはうれしい」と常日頃からの思いを口にした。
柴咲は「レコーディングの時は福山さんが丁寧にディレクションしてくださるんですよ。始めは自由に歌わせてくれて、きちんと褒めてくれて、やる気を起こさせてくれて、『こういうパターンはどうかな?』と提案してくれるので、そういう切り口もあるのか!と学びながらアレンジができて、(曲が)紡がれていく感じでした」と振り返った。
:22/10/06 11:05 :iPhone :☆☆☆
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