福山雅治 part3
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#511 [None Name]
>>510【続き】
その翌日、河川敷で池上の遺体が発見される。心太朗の養父で元警察庁長官の護道清二(寺尾聰)は、実の息子で警察庁次長の京吾(上川隆也)のもとを訪れ、池上の事件は「事故」だと告げる。「弓塚先生のご指示だ」と話す父に、京吾は「今までも……、こうしたことを……」と問う。清二はうなずくと、「大きな安定のために、小さな悪事に目を瞑らなきゃならんこともある」と答える。「納得いかんかもしれんが、自分の正義を貫くなら、上に立つしかない」と続けた。
弓塚の指示に従う清二に、SNS上では「えぇぇ…清二さんよ…それでいいのか」「大きな安定のために…清二さんの正義とは」「それはあかんやつ」とショックを受ける声が。
皆実と心太朗は弓塚のもとを訪れ、41年前の事件の黒幕が弓塚であると本人に告げ宣戦布告する。その後、捜査を続ける泉が何者かにつけられていることを知った2人は応援へ向かう。すると泉が腹部を刺され倒れていた。逃げる犯人を立体駐車場まで追い詰めた心太朗。なんと、振り向いた犯人は心太朗が尊敬する山藤だった。驚き戸惑う心太朗に山藤は、「心太朗、すまない。俺は悪い人間だ……」と謝る。「本当にすまない」とつぶやいた山藤は、駐車場から飛び降りた。
少しずつ事件が明らかになり、SNS上では「点と点が線になっていくような、怒涛に明かされていく過去の真相にどんどん引き込まれた」「真相がかなり深いところにあるんだろうと思える内容だった」「最終章、息つく暇ない面白さだった!」といったコメントが寄せられている。
ソース:ENCOUNT
encount.press/.. :23/06/21 02:55 :iPhone :☆☆☆
#512 [None Name]
【福山雅治「ラストマン」第9話12・7% 皆実と心太朗の捜査を阻止しようとする魔の手が迫る】(6/19)
福山雅治(54)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」(日曜午後9時)第9話が18日、放送され、平均世帯視聴率(関東地区)が12・7%だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は7・7%だった。
同作は、福山演じる、全盲の人たらしFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗が難事件を解決していく。
第9話では、皆実(福山雅治)と心太朗(大泉洋)は41年ぶりに心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)に会いに刑務所へ行くが、重篤で面会はかなわない。
41年前の事件の真相を知っている鎌田が余命わずかで、タイムリミットが迫っていた。泉(永瀬廉)と吾妻(今田美桜)も捜査の協力を申し出る。一方、政界のドン・弓塚(石橋蓮司)は、事件が掘り起こされることを娘婿の京吾(上川隆也)から聞く。
そんな中、41年前の事件の第一発見者である元捜査一課長・山藤(金田明夫)が御殿場から上京する。山藤は心太朗や佐久良(吉田羊)も信頼する先輩だが、事件について語る口調に皆実たちは違和感を覚える。
皆実、心太朗、泉、吾妻の執念の捜査が始まる!
しかし、複雑に入り組んだ過去を解き明かそうとしていく中で、捜査を阻止しようとする魔の手が襲いかかる。
ソース:(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..:23/06/21 02:56 :iPhone :☆☆☆
#513 [None Name]
【福山雅治&大泉洋「ラストマン」ラストに言及 号泣展開も】(6/24)
俳優の福山雅治と大泉洋が23日、都内で行われたTBS系日曜劇場『ラストマン−全盲の捜査官−』(毎週日曜よる9時〜)最終回プレミア試写会&サプライズトークショーに、永瀬廉(King & Prince)、今田美桜、吉田羊と出席。物語のラストに言及した。
◆福山雅治「ラストマン」終了に「寂しい」
この日、ステージにサプライズ登場した福山は「感動冷めやらぬ中だと思いますけど、今日は僕らのこの作品に対する思いを少しだけ聞いていただければと思っております。よろしくお願いします」と観客に向け挨拶。
撮影を振り返り、「大変楽しくて、ハードなんですけれども、だけど『ラストマン』という世界観、芝居をやってる方の口から出る言葉だと思いますけど、その作品世界の住人としてっていう、まさにね、その言葉がピッタリくる作品でした」と口にし、「物語がどうなっていくのかっていうのを知りながら撮影を終えたんですけど、かなり早い段階から『いつか終わっちゃうんだな』と思って、寂しい気持ちがあった」と吐露。
全盲の捜査官を演じていたため「見えてない世界の中を生きていて、その世界にずっといたいなっていう気持ちがして、常にちょっと寂しいな、ずっといたいな、終わりたくないなっていう思いでいました。撮影は終わったんですけど、今日こうやってキャストの皆さんと登壇できて、そして『ラストマン』ファンの皆さんとこうやって時間を過ごせれたので本当に嬉しいですね。でも、なんか寂しいです」と心境を明かした。
:23/06/24 16:02 :iPhone :☆☆☆
#514 [None Name]
>>513【続き】
◆福山雅治&大泉洋「ラストマン」最終展開を予告
イベント中盤では、大泉が大阪からリモート登場。福山は「会えて嬉しい」と微笑みかけ、大泉も「久々に会えて嬉しかった」と伝えた。
一言を求められると、最終回プレミア試写会を終えた観客に「あれ、泣くでしょ?泣いてんじゃないですか?」と呼びかけたうえで、「僕もさっきホテルで観ても号泣しましたもんね」と述懐。
続けて、この日の試写会でラスト10分が上映されていないと知り、「その先はテレビで観てって酷いことしますね〜(笑)」とニヤリ。「そっからまた良い。そっから面白い。またもう一波あるから、これ皆さん気を付けて、ほんと」と最終展開に触れ、福山も「そうね、もう一波来ますね」とラスト10分に期待を込めた。
◆福山雅治主演「ラストマン−全盲の捜査官−」
本作は、主演の福山演じるアメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官・皆実広見と、大泉演じる皆実のアテンドを命じられた警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快なバディドラマ。
永瀬は心太朗の甥っ子にあたる佐久良班の刑事・護道泉、今田は捜査分析センター(SSBC)の分析官・吾妻ゆうき、吉田は捜査一課主任の佐久良円花を演じた。
(modelpress編集部)
ソース:(モデルプレス) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/.. :23/06/24 16:05 :iPhone :☆☆☆
#515 [None Name]
:23/06/24 16:07 :iPhone :☆☆☆
#516 [None Name]
【『ラストマン』“皆実”福山雅治が語る真実に“心太朗”大泉洋号泣 ネットもらい泣き(ネタバレあり)】(6/26)
福山雅治が主演を務め、大泉洋が共演する日曜劇場『ラストマン−全盲の捜査官−』(TBS系/毎週日曜21時)の最終話が25日に放送され、皆実(福山)が語った41年前の事件に隠された真実に、心太朗(大泉)が号泣すると、ネット上には「悲しすぎる…」「これは泣く」といった反響が巻き起こった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)
皆実の父・誠(要潤)と母・勢津子(相武紗季)が、心太朗の実父・鎌田國士(津田健次郎)によって殺害されたとされる41年前の強盗殺人事件。皆実と心太朗が事件の真相に迫る中、実は勢津子と國士が恋仲だった事実が明らかになる。一方で皆実は、捜査一課の仲間たちの協力を得て、自身の両親や國士の過去についても調べを進める。
容態悪化のために搬送された國士の病室で対面した皆実&心太朗のバディと、元警察庁長官で心太朗の育ての父でもある清二(寺尾聰)。皆実は清二に対して、捜査から導き出した真相の1つとして、自分と心太朗が國士と勢津子の間に生まれた実の兄弟であることを突きつける。そして41年前に起こった事件は、勢津子を殺害した誠が清二に隠蔽を持ちかけたことや、清二が誠の後頭部を殴り家に火を放ったこと、さらに國士に罪を被せたことなどを解き明かす。
皆実による推理を全て事実だと認めた清二。一方、自身の出生に隠された真実を知った心太朗は、号泣しながら育ての父親である清二に手錠をかけるのだった。
:23/06/26 13:07 :iPhone :☆☆☆
#517 [None Name]
>>516【続き】
涙を流す心太朗の姿が描かれると、ネット上には「アカンアカン辛過ぎる」「悲しすぎる…」などの声や「泣くて…これは泣くて…」「涙腺崩壊」といったコメントが相次いだ。
また最終回のラストでは、アメリカへ帰国する皆実と彼を見送る心太朗の姿も描かれた。そこで次は心太朗が交換研修生としてアメリカへ渡ることが明かされて3ヶ月に渡るドラマがフィナーレを迎えると、ネット上には「最終回なんて嫌すぎる!!続編あってー!!」「続編待ってます」などの投稿が多数寄せられていた。
ソース:(クランクイン!) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..《関連記事》
【皆実と心太朗に隠された“秘密”に視聴者から驚きの声続出、王林演じる難波の正体にも衝撃走る…「ラストマン」最終話】(6/26)
ソース:cinemacafe
www.cinemacafe.net/..【『ラストマン』続編を匂わせ? 「またしても何も知らない大泉洋さん」が話題】(6/26)
ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/..【【コラム】『ラストマン』福山雅治が日曜劇場リベンジを完遂 圧倒的な人間ドラマの熱量】(6/26)
ソース:Real Sound
realsound.jp/.. :23/06/26 13:09 :iPhone :☆☆☆
#518 [None Name]
【福山雅治「ラストマン」最終話13・4% 皆実と心太朗は鎌田を調べる中で衝撃的な事実に】(6/26)
福山雅治(54)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「ラストマン−全盲の捜査官−」(日曜午後9時)最終話が25日、放送され、平均世帯視聴率(関東地区)が13・4%だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・3%だった。
同作は、福山演じる、全盲の人たらしFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗が難事件を解決していく。
最終話では、泉(永瀬廉)が元捜査一課長の山藤(金田明夫)に刺され、予断を許さない状況に。佐久良班と皆実(福山雅治)たちは真相を明らかにすべく動くが、その矢先に警察上層部から事件の調査をストップするよう指示が出る。
しかし、佐久良(吉田羊)たちはその判断に納得がいかず、捜査を続行。弓塚(石橋蓮司)を黒幕と考えて捜査を続け、事件には暴力団の関与があったことを突き止める。
一方、皆実と心太朗(大泉洋)は、心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)を調べていく中である衝撃的な事実にたどり着く。それこそが、まさに事件の真相を明るみに出す一つのカギとなっていく。
そして、皆実たちの捜査に不穏な動きを見せる清二(寺尾聰)と京吾(上川隆也)。そんな中、鎌田が重体で病院に搬送される。
ソース:(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..:23/06/26 14:23 :iPhone :☆☆☆
#519 [None Name]
:23/07/05 20:06 :iPhone :☆☆☆
#520 [None Name]
:23/08/16 13:52 :iPhone :☆☆☆
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