福山雅治 part3
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#598 [None Name]
>>597【続き】
予告編の序盤には、スミがバスで祖母の家へ向かう途中に、突然の閃光と爆風に襲われるシーンが収められた。続いて3人が非情な現実の中で負傷者の救護に奔走する姿や、多くの人々が次々と命を落としていく状況下で押し殺していた気持ちを抑えきれなくなる様子などが映し出される。
同作で南が演じるのは、スミにこの先も生き続ける力となる言葉を授けた人物・南原令子。さらに原案の手記に体験を寄せた元看護学生の1人・山下フジヱ氏が特別出演し、10歳の頃に長崎市の自宅で原爆を体験した美輪が彼女の思いを語りで表現する。そのほか水崎綾女、渡辺大、田中偉登、加藤雅也、有森也実、萩原聖人、利重剛、池田秀一らの参加も発表された。
:25/04/25 10:19
:iPhone
:☆☆☆
#599 [None Name]
>>598【続き】
「クスノキ ―閃光の影で―ver.(仮)」は、福山が2014年に発表した楽曲を映画のために新たにアレンジしたもの。長崎出身で被爆3世である監督・松本准平からの「祖父たちの被爆体験を受け継ぎ平和を次世代に伝えるべく、映画のエンディングを飾る主題歌を福山さんに担当していただきたい」というオファーに応えて作られ、レコーディングには、第1次および第2次世界大戦の戦火を乗り越えたヴィンテージオルガンが用いられた。
なお映画のエンドロールでは、菊池、小野、川床の3名が歌唱したバージョンが使われる。福山は「映画の中では多くの命が失われますが、作品の最後に『命の目撃者、魂の代弁者』である彼女たちの歌声が響くことで、『魂は奪われない』というメッセージに昇華されたと感じました」とコメントした。
「長崎―閃光の影で―」は、7月25日に長崎で先行公開後、8月1日より全国ロードショーされる。
:25/04/25 10:20
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:☆☆☆
#600 [None Name]
>>599【続き】
福山雅治 コメント
このたび、「長崎―閃光の影でー」主題歌のプロデュース・ディレクションを担当させていただき、大変光栄に思います。
レコーディングでは、スミ、アツ子、ミサヲとしてそれぞれ当時の役を生きた菊池さん、小野さん、川床さんの三人にしか表現できない『生命の叫び』をレコーディングすることができました。
映画の中では多くの命が失われますが、作品の最後に「命の目撃者、魂の代弁者」である彼女たちの歌声が響くことで、「魂は奪われない」というメッセージに昇華されたと感じました。
ソース:映画ナタリー
natalie.mu/..《予告映像》
youtu.be/..
:25/04/25 10:22
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