アンチVIP車
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#415 [774km/h]
>>414うけるな!笑
昨日30セルシオに煽られたから信号で降りてってやったら、信号無視して逃げて行きやがった
見た目だけの勘違い野郎はこれだから…
マナーは守りましょう
:13/02/27 21:58 :F04D :eUxm5ytU
#416 [774km/h]
交差点をドリフトして曲がるアリスト
:13/02/27 23:01 :SH10C :uppmw9Nc
#417 [774km/h]
ほれほれ
jpg 338KB
:13/02/27 23:08 :SC-02C :DMqTzFF2
#418 [774km/h]
:13/02/28 05:57 :SH11C :/I1TdVZc
#419 [774km/h]
:13/02/28 10:04 :F04D :bxCtweNk
#420 [774km/h]
:13/02/28 12:06 :CA003 :ozGugahc
#421 [774km/h]
それをどや顔で言ってるお前らも所詮同じレベル、お疲れ様でした。
:13/03/01 10:32 :SO-02C :k06OEgJI
#422 [774km/h]
:13/03/01 11:31 :CA003 :Cmeacyeo
#423 [774km/h]
:13/03/02 07:58 :F04D :piKJGk8k
#424 [774km/h]
1968年、当時親会社にあったシトロエンからの提案を受け、ランボルギーニ・ミウラに端を発したスーパーカーの条件とも言える『ミッドシップ・2シーター・スーパーカー』というコンセプトを踏襲し、プロトタイプティーポ117(Tipo117 、後のボーラ)を制作。
1971年のジュネーヴ・モーターショーでボーラ(Bora )として発表、マセラティ初のミッドシップ2シーターとなる。デザインはマセラティ・ギブリと同じくジョルジェット・ジウジアーロが担当。基本コンセプトはギブリと同じくウェッジシェイプであるが、エンジンがミッドマウントされたためノーズは縮められ、リアは若干高く、長く延ばされている。シルバーに輝くステンレス製ルーフパネル、高く迫り上がったリアエンド、リアクウォーターまで伸びる広く大きなリアグラスエリアが特徴。
モノコックシャシー、エンジンマウントには鋼管フレームを採用。ギブリから流用された4.7L V8 DOHCエンジンは最高出力310馬力/6000rpm、最大トルク46.9kgm/4200rpmを発生し、最高速度は280km/hを誇った。マセラティの市販車としては初の四輪独立懸架方式サスペンションが採用され、シトロエンから油圧ブレーキシステムの提供を受ける。
当時市販車でミッドシップレイアウトの製造、販売に成功していたのはイタリアのメーカーのみで、さらにミッドシップスーパーカーは軒並みパワー志向に走っており、ライバルのフェラーリ、ランボルギーニは主力車種にV12エンジンを採用するという中で、マセラティのラグジュアリー・V8ミッドシップ・2シーターというGTコンセプトは希有な存在とも言える。
:13/03/04 15:39 :PC :f2FuH8c.
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